【芸能】「秋元康はひどい!」おニャン子・国生、新田が“AKB48総選挙批判”から“ヘアヌード”まで

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379名無しさん@恐縮です
>>362
70年代も80年代もレベルは同じだが、雑誌も少なくテレビも地上波のみ
録音録画機器もレンタルもなく情報からほぼ遮断されていた70年代の視聴者の方が
必要以上にテレビをありがたがって騙されてただけ。
懐古フィルターを外してみれば70年代の方が歌の上手いアイドルが異常に少ない(岩崎宏美と伊藤咲子のみ)
しかもまじめな音楽番組で口パクしても庶民は騙されていた。

ステージや歌番組ではレコードと違い3人が主旋律をユニゾンで歌唱し、コーラスはバックのMMPや複数の女性コーラスなどに任せることが多く、
レコード音源や譜面通りの譜割やパート割で三人のコーラスが再現される事はほとんどなかった。
この傾向は解散及びラストツアーまで続いた。また当時のアイドルや歌手では珍しく『ミュージックフェア』や『サウンド・イン"S"』など
一部の音楽番組やバラエティ番組での歌唱においては、いわゆる口パクで収録・放送するケースもあった。
ラストシングルである「微笑がえし」も後に穂口雄右が披露したレコーディング当時のエピソードとは異なり、ステージでは三人の歌唱はユニゾンであった。

聖子は宮川泰や服部良一が歌唱力を絶賛してたが
70年代でこのクラスの超一流の作曲家に認められたり言及されたアイドルって見事に皆無だな
ピーナッツ・弘田ミコと聖子の間の女性アイドルは童貞学生の慰みものしかいなかった暗黒時代

ノート数・メロディー数に対するモーラ数の多さといった、譜割の細かさや音数の多さ。
区切り(休符)から区切りまでの長さ。(声量が必要)
メロディ節の切れ目と文節の切れ目の対応、
同じくメロディぶ対応する文節の数の違いなどの複雑さ。
どれをとっても70年代までのヒット曲は歌いやすく作られていて、
その後のJ-POPは難しいという論文や研究発表は存在する。