【音楽】ポール・マッカートニー＆ウイングス、73年の名盤「Band On The Run」がデラックス・エディション化

　新たに配給権を獲得した米コンコードより発売される、ポール・マッカートニー
（Paul Mccartney）のソロとウィングス（Wings）のリマスター再発。その第1弾として
発売されるのは、1973年に発表されたポール・マッカートニー＆ウイングスの
名盤『バンド・オン・ザ・ラン（Band On The Run）』。　
　今回の再発は、CD3枚とDVD1枚がセットになったスーパー・デラックス・エディション、
CD2枚とDVD1枚がセットになったデラックス・エディション、リマスターCDのみ盤、
アナログ盤（2LP / MP3ダウンロード権）の4種類のフォーマットがあり。　
　スーパー・デラックス・エディションおよびデラックス・エディションに付属される
ボーナス・ディスクには、9曲のボーナス・トラックを収録。英国盤未収録のシングル曲
「Helen Wheels」ほか、ドキュメンタリー映像「ワン・ハンド・クラッピング（One Hand
Clapping）」からのオーディオ・トラックなどを収めています。同様に付属されるDVDには、
プロモーションビデオやドキュメンタリー映像「ワン・ハンド・クラッピング」、レコーディング・
セッション映像、アルバム・ジャケットの撮影風景などが収録されます。　
　スーパー・デラックス・エディションのみ付属のボーナス・ディスクはオーディオ・
ドキュメンタリー。同エディションには、リンダ・マッカートニーとクライヴ・アロウスミス
撮影による未発表写真ほか、アルバムとシングルのアートワーク、アルバムの歴史、
ポールへの最新インタビュー、楽曲解説などが掲載された120ページのハードカバー本が
付いてきます。約25.5cm×31.5cmのハードカヴァー・ブック･スタイル仕様。　
　発売は米国盤が11月2日、英国盤が11月1日に、国内盤が11月3日にそれぞれ予定。
国内盤はスーパー・デラックス・エディション（UCCO-9951　税込12,000円 / 10,000セット
完全生産限定盤）、デラックス・エディション（UCCO-9952　税込4,500円 / 15,000セット
完全生産限定盤）、リマスターCDのみ盤（UCCO-9879　税込2,200円）の3フォーマットで、
すべて高音質SHM-CD仕様での発売です。

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/33973
ポール・マッカートニー公式サイト
http://www.paulmccartney.com/

Ramの方が名盤。

ポール元気かな

25周年記念エディション買った俺、涙目www

Band on the run は
アビーロードの次に出したよ　って言っても信じるくらい
ビートルズっぽい。
ポールのサービス精神全開の最高傑作なことに変わりない。

jet!ううううーうう

今年の6月にhydeparkでliveやっているのをYouTubeで見たよ。

ジェッ〜〜ﾄ

ウイングスねｗ
デビュー盤が頂点だったバンドだろ？

Ramも名盤だがこっちの方がアルバムとしての完成度は高いだろ

Band On The Runはポールの中で一番好きな曲だし
アルバムもかなり好きなアルバムなんだけど、
リマスタ1枚でいいや

やっぱりWingsとしての、当時の輝きを感じるのは
どうしたって、このBand on the run と Venus and Mars でしょ

異論は認めるけど、マッカの最高傑作曲はMaybe I'm Amazed

ただしFACESバージョンで聴くに限る。

"Another Day" もいいね。
メロディーがすばらしい

Maybe I'm Amazedが最高だと時々思う
バージョンはUSAライブだろ普通

♪バンド〜ンザラン
♪ジェッ

リンダもいたっけね

ポールのファンでマッカなんて言う奴はじめて見たわ

>>12
そうだね
自分はVenus＆Marsが好きだけど

>>14
俺もそれポールの最高傑作の一つだと思う。
でもあんまり売れなかったんだよな。たしかビルボード５位だっけ？
当時は完全に悪役にされてたからなw

クイーン�UのB面のほうが上

>>17
ファンなら
「ポニー」
「ポッカートニー」
「ポーターアンタギー」
だよな。

anosher dayはShe's leaving home やShe came through the bathroom window
につながってるような、名曲だね。
シングル買ったなぁ。

いまさら感ばりばり

これいいよな。好きだ

でも別に今までのCDでよくね？

ジャケからして、もう名作だろ

>>25
ルパン三世のパクリだろ

ジョンがアナザーデイを揶揄したことで、ポール叩きの生贄にされてる気がするな、あの曲。
おれは Mrs.Vandebilt のベース脳内エンドレスリフレインする日がちょくちょくある

このアルバム秋の夜にピッタリなんだよな

ビーナス＆マースのメドレーっぽいのが好きだった

>>4
プギャー



自分もだよorz

イギリスではマッカ

>>17
ファンで真っ赤の名称を知らないほうが驚き。

自分はファンて程じゃないが知ってるぞ。

ｺﾊﾞｰﾝは？

Jet
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6319686

日本人で「マッカ」と公式に使ってる奴いんのかね
「イギリスでは」ってドヤ顔してんじゃねえよ

「マッカートニー」や「Ｒａｍ」はビートルズ時代の
ものまね歌唱がまだ残っていてビートルズファンには
たまらんがウイングス以降はポールは地声のみで
歌ってるよな
明らかにサウンドが変わった

なつかしす

>>19
Another Dayはアメリカでは大したことなかっただけで
ほかのどの国でもまんべんなくチャート上位にランクインしたでしょ
最初のソロシングルっていう話題性のおかげだと思うけど

楽曲はすばらしい
だけどアレンジの詰めが甘すぎる
ワイルドライフほどではないけど
スピードなんちゃらっていう大雑把なアルバムも凄かった
しかしビートルズ後期のポールと解散後のポールって同一人物だとは到底思えない
別人なんじゃないかと思っている

My Love　大好きです
入ってるのかな

>>35
無知乙

Band on the runってドラムがすごいよね

Wingsの最高傑作は3枚組みのライブ盤だと思うけどなあ

>>39
自分と同じような意見の人が居た〜

>だけどアレンジの詰めが甘すぎる

だからこそライブ盤こそが最高だと思ってる
悪い意味での器用さが入り込む余地が無いアレンジと演奏だからね

まーぃらー だじっぐー♪

>>42
ポールが叩いてるんだよな

>>43
なあ

昔のロック名盤てさっぱり良さがわからん

心のラブソングだかって曲しか知らない

亡きJコバーンさんが出演のピクチャーレコード持ってるわ

イングリッシュの変態ドラミングは無駄に上手かったウィングスｗ

そういえばウィングスがバラバラになった末期
ポールがジェネシスのフィルコリンズに「ウィングスやらないか？」と
もちかけて振られたことがあったねｗ

公式の呼び方なんてあるのか？

>>43　>>47
Wings over America　1976年かあ…
友達に2000円払ってカセットテープにダビングしてもらって
テープが延びるまで聴いたなあ

バンドオンザランとジェットは名曲だよなぁ。

一時期定番扱いされすぎて中古屋で安かった記憶がある

個人的にはだがポールもこのあたりまでだな
どうもビートルズ時代と比較してしまうわ

Silly love songは？
日曜の朝にぴったりだと思います。

小学生の時に小遣い貯めて初めて買ったレコードだ。
Wings over Americaもよかったね。懐かしい。

わかった、わかったよ！
買えばいいんだろう？　買えば！( ・ω・)

ロンドンタウンと
バックトゥジエッグも出してくれ
リアルタイムはウィングス後期だったから
バンドオンザランが最高傑作になってるけどいまいちピンとこない

>>57
後期はGoodnight Tonightとか夢の旅人とかもあるし、
バンドオンザラン以降はずっと売れてたというイメージがある
ただ後期は評価低いな
俺が好きだからそれでいいけど

俺はロンドンタウンが一番好きだよ
世間の評価が低いのは重々承知してるけど
wings臭がしないのがイイ　デニーと二人で適当にやった感じ

俺はMemory Almost Fullと
アミーバライブの"Here Today”が好きです

最近ラムきいてますけど

ハイドパークでは一体何曲やったの？
I'm Looking Through Youとか初めて聞いたよ

>>57
ビートルズだって、もし解散せずに
ずっとやってたら、多分、「レットイットビーまでだったなぁ」
って言われてたと思う。

「どこで活動を終了するか」ってのは結構大事だと思う。
特に音楽は、クオリティが下がって無くても、なんか皆聴かなくなくなること多いし

誰でも聴いたことあるジョンソロ
・イマジン
・ウーマン
・ラヴ
・スターティングオーヴァー
・パワートゥザピープル
・ハッピークリスマス

誰でも聴いたことあるポールソロ（ウィングス含む）
・ワンダフルクリスマスタイム
・リブアンドレットダイ（微妙）
・エボニーアンドアイボリー（微妙）

この差はいったい・・・

死ぬのは奴らだは世界中のガンズファンが
知ってる。最近でもライブでやってるし

ウイングスってクイーンとかゼッペリンと同時代かな
同じ時代の他のバンドに比べて評価が低いのはなぜなの？

>>69
分類的には永遠にビートルズだから、、。といってジミーペイジはビートルズのリードギターは
ポールと評価してるし。

>>67
Live and Let DieよりはSilly Love SongsやListen to What the Man Saidのほうが有名だろ
ジョンのWomanレベルの知名度の懐メロならポールにも沢山ある

ただ、同じ時代に同じくらい日本で人気があったポップグループでも
アバやカーペンターズとは対照的に印象薄くなってる一方なのは確かだな
クイーンみたいにタイアップがないのは厳しいな、若いリスナーに聴き継がれる契機がない

マッカートニー2のカミングアップとか
オタ以外には忘れられてるんだろうな

ポール曲の知名度でヲタ専とかないから
勝手にマニア向けにするなよｗ

Wings over AmericaのVenus＆Mars〜Rock Show〜Jetのメドレーは良かった
さすがライブの高揚感

恒例のビートルズファン内輪もめスレですね

日本大好きだったジョンと
日本嫌い・・・とまでは言わんが別に興味なかったポールとじゃ
日本での人気に差がつくのは仕方ない
海外じゃそこまで差はないんじゃないか
知らんけど

>>67
そんなのCMなどでタイアップしたかどうかじゃんｗｗｗ
広告に使われるからだろレノンの曲は

日本だけの現象であって欧米では違う

どっちも超人気者超有名人としかいいようがない
どうして無理に差をつけようとする

>>67
特に、・パワートゥザピープルなんて俺がビートルズ聞き出すようになった
８０年代後半の頃はレノンのソロ曲の中でも糞歌あつかいだったけどな
世間一般的にだ
CMで使われてからだろ？
レノンの代表曲の一つに含まれるような曲では到底ない

ここまでオフザグラウンド無し

日本でジョン人気が高いのはオノヨーコ効果があるんじゃね？

>>81
むしろ逆効果。

とりあえず70年代ポールで好き曲
Jem - Maybe I'm Amazed
http://www.youtube.com/watch?v=jUw9LTCtR0g&sns=em
Maybe I'm Amazed
http://www.youtube.com/watch?v=cm2YyVZBL8U&sns=em
"Uncle Albert/Admiral Halsey"
http://www.youtube.com/watch?v=XsWufNDJl4M&sns=em
"Junk"
http://www.youtube.com/watch?v=fLWm-m6CuCY&sns=em

70年代理想のビートルズ

ポールマッカートニー
ジョージハリスン
ジョンレノン
マイケルジャクソン(ダンス&ラップ)

>>79
内田裕也が政見放送で歌ったからだな

70歳の爺さんの４０年前のレコードですか
興味ありませんけど・・

>>65
３曲は少なくとも演奏している。
Jet オブラディオブラダとあと1曲思いだせん。

>>83
Junkはインストのほうが好き

ポールの隠れた名曲
GoodBye
http://www.youtube.com/watch?v=Eyet4WxAmpM&sns=em
新人らしいけど歌うまいね
↓
GoodBye -Paul McCartney by 藤原聡子
http://www.youtube.com/watch?v=dRYVrjrYFcE&sns=em

>>65
Paul McCartney in Hyde Park - June 27th, 2010

Jet
http://www.youtube.com/watch?v=128q2mYC6gY

All My Loving
http://www.youtube.com/watch?v=HA_R0_Qn4ZM&feature=related

The Long and Winding Road
http://www.youtube.com/watch?v=PK5FW-ja5_s&feature=related

Let Me Roll It
http://www.youtube.com/watch?v=Xe_scmq8QmE&feature=related

Ob-la-di Ob-la-da
http://www.youtube.com/watch?v=Hwb801QA0jY&feature=related

邦楽のみならず洋楽も枯渇してんだな

別に真新しさ無いな。OneHandCrappingもビデオ持ってるし。

もっと、レアなもの出してよ。

ポールのビートルズ以外の曲は聞いててすぐ飽きちゃうから、ベスト盤で十分

過去音源紙ジャケリマスタ○十周年記念糞デモトラック収録再販商法はもういいよ
ZEPのEDDIEのSB音源発掘してきて渾身のリマスターして出してよ

>>48
名盤全部わからないってことはないだろ？
好きなやつだけ聞けばいいじゃん
俺もビートルズ関係はあんまわからん

ビートルズBOXの大騒ぎに比べて
ジョンレノンBOXはどうしたことかと

>>96
ジョンソロはもうリマスター（リミックス）されてるからな
もちろんビートルズほどポピュラリティが無いってのもあるが

なんだかんだ言って、
Beatles 後のポールも、
けっこう、良い曲作ってんだよね

ポールはウイングス再結成すべきだよ
ファンはそれを望んでる

駄作も多いんだよな。ドライヴィング・レインなんて
タイトル曲以外はクソだったし。

俺的にはポールのソロっていうとジェットとかマイラブよりもコレ

http://www.youtube.com/watch?v=cDBkySeyiDo

YMOのNice Ageのがかっこ良かったが

>>76
ポールは反日だよ。明らかに日本を嫌ってる

http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/int_1990.htm

>>67
ポールとして、初の全米チャート１位曲、
My Loveを入れてない時点で、
お前がにわかということがわかるぞよ

>>90
>>87
Blackbird、Something、Band On The Run、Live And Let Dieもあった
あと締めはHey Judeかな？
CDはいいから、DVDを売って欲しい

当時はビートルズから全く離れて、売れ線のポップ指向
になっちゃったと思ってたが、今聞くと懐かしいな。
007思い出す。

>>102
これ読んでも別に反日には思えないなあ
先入観の問題じゃないの？

>>81
オノヨーコがジョンのジャケに写っているだけで購買意欲なくす

Lennon & MaCartney の化学反応が
どれほど偉大・奇跡だったかがわかるね

>>100
悪いがドライヴィング・レインは俺の中ではかなりポイントが高い
これといいケイオスといい、ポールは爺になっても才能が枯渇しないところが凄い
さすがにメモリー・オールモスト・フルは衰えた感が漂ったが・・・

Your Loving Flame泣ける
またmaybe I'm amazed級の曲作りやがったと思った

また荻原健太氏が大暴れしそうだな

モノのアナログ・イギリス盤の「ラバーソウル」を今、聞き始めた俺には、
新しすぎてとてもついていけないｗｗｗ

PAUL McCARTNEY 1971 IN SCOTLAND

EAT AT HOMEを弾き語りする貴重動画

http://www.youtube.com/watch?v=ggD6n_9Qju8

また買い直すのかorz

ぶっちゃけ何枚もいらん・・

バンド・オン・ザ・ランのジャケットにも映っているJohn Conteh
はリヴァプール出身の黒人ボクサー。

■ジョン・コンテ（英国・王座在位 74年10月1日〜77年5月剥奪）

ビートルズと同じリバプール出身。黒人の父と白人の母との間に生まれた
混血。技巧派のボクサー・ファイターでハンサムな容貌と相まって英国では
アイドル的人気があった。20歳でプロに転向、英連邦、欧州のタイトルを手に
した後、74年10月アウマダを判定に降して空位のWBC王座に就いた。
ロニー・ベネット（5ＲKO）、アルバロ・ロペス（判定） 、
レン・ハッチンス（3RKO）と3度防衛後、クェリョの挑戦を拒否した為、
タイトルを剥奪される。78年6月、パルロフ挑戦は2−1の僅差で判定負けで
王座返り咲きはならず。79年8月マシュー・サアドに挑戦したが、判定負け。
しかし、王者が禁止されている止血剤を使用した為WBCが再戦を命じ、
80年3月に両者は再度グローブを交わすも、マシューの強打の前に4Rマットに
沈んだ。
1951年生れ。39戦34勝（24KO）4敗1分。

http://www.youtube.com/watch?v=_qQPjPnP3zQ

ホントにこのジャケットはいつみてもカッコイイ。
誰がなんと言おうと、ポールの最高傑作はこれ。

Frozen Jap

>>116
へえ、初めて知った

>>113
なんかポールの目が飛んでるね
こんな顔したポール、初めて見た
ちょっとショック・・・

ハイドパークついでにyoutubeでみつけた
ニールヤング＆ポールA DAY IN THE LIFEがすごいな
じいさんになっても二人とも元気だな

>>121
ディランとニールとポールは異常。
九十歳すぎても新譜出しそうだ。

なんかmaybe I'm amazedうるさいひととか
ZEPのEDDIEとかいっちゃってるひととか
痛い20代が増えたな、この頃は。

>>113
これソックリさんでしょ？
顔が違うｗ

>>120
MrSTEVIERIKSっていう人みたい。顔もだけど歌い方も声もヘンだと思った。
こっちの映像↓ではジョン（ソックリさん）の前で「Here today」歌ってる。

http://www.youtube.com/watch?v=rHLtChwdDh0&feature=related

Here Today　途中で涙声になるポール
http://www.youtube.com/watch?v=o2wMp0ZBPGE

それよかback in usa でロングアンド〜の泣き顔が怖い

>>125
サンクス

ふざけた野郎だなｗｗｗ

これってアップルレコードから出てたよね
アップルとＥＭＩはまだ繋がってるから
ポールがアップルから権利買ったのか

俺はキチガイ左翼のオノヨーコに操られたジョンレノンより
「バカみたいなラブソングを歌い続けて何が悪い」
と言うポールが好きだったな

ポールは移籍したからポールのカタログは移ったよ

>>125
これジョンも同じ奴がやってる
http://www.youtube.com/watch?v=eOi3jci-YCs
ポールのアホ面誇張しすぎだろｗ

>>132
むかつくけど似てるなｗ

http://www.youtube.com/watch?v=H3P3aNMVhOo

ポール　女の太ももにサイン

フラワーインザダートは再発されるのか？

ＴＶ（夜ヒットだったかな？）で見た
「MY BRAVE FACE」と「THIS ONE」が
俺のポール初体験＆一目ぼれ

>>63
ロンドンタウンのアルバムから漂うＴｈｅブリティッシュって匂いが好き
寒いロンドンにぴったり。地味なアルバムだけど大好きだ。

アメリカのTVドラマのO.C.で主人公の養父がmaybe I'm amazedを
ピアノで弾き語りするシーンがあったな

「恋することのもどかしさ」ってちゃんと書けよ、お前ら

ハートのささやき って習ったが

>>135
俺もそれで、Paulを見直した。
コステロの力もあったと思うよ。

「フラワーインザダート」位から日本版の解説はシネクラブが
担当するようになって、それ以降日本版を買わなくなってしまった。

BEATLESよりＷＩＮＧＳの方が好きだわ。

７０年代のポールはとにかくカッコイイ
容姿的にも一番いい時
あのカッコ良さはちょっと右にでる者はいないな

スタジオ録音のJETのシンセソロってリンダが弾いてるの？
たどたどしい感じがするけど

ウィングスってのは、要するにビートルズの続編だからな。

一番好きなのはMcCartney II　だけどな
Coming upの楽しさは随一

ジョン・レノン　女は世界の奴隷か
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4488502

ポール・マッカートニー　マイ・ラヴ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6310260

聞き比べるとこの二人がよくも組んでいられたものだと思うｗ

ウィングス VS プラスティック・オノ・バンド

デニー・レインとペニー・レインの区別が付かない

ポール gj!!
Once upon a long ago (Extended version)
http://www.youtube.com/watch?v=xoEuDS9EPcM&sns=em
"Vanilla Sky"
http://www.youtube.com/watch?v=-0W4tl6bMJo&sns=em
Arrow Through Me
http://www.youtube.com/watch?v=42IPlbC9H_Q&sns=em
Freedom
Super Bowl 2002
http://www.youtube.com/watch?v=iaghRe_z7iE&sns=em

Paul McCartney and Stevie Wonder - Ebony And Ivory

http://www.youtube.com/watch?v=PSvnIwg0lEA

何年か前に2枚組のやつ出たじゃん。
また同じ素材で商売かよ。

♪　おっお　だ〜りんっ

有名なアーチストでも、影響を受けたミュージシャンとして
プラスチック・オノ・バンドをあげる人は結構多い

ちょい前マニックスを前座に呼んでたけど、モータウン・ジャンクのことどう思ってるんだろうw

モータウン・ジャンクは本人達も無かったことにしたいんじゃ？ｗ

うん、相当後悔してるらしいw

「ビートルズを観たいのならウィングスのコンサートに行けばいい」
とジョージ・ハリスンが言ってた頃かな

>>157
でも最近もライブでやってる
ジョンレノンの下りはないけど

ウイングスの最高傑作はヴィーナスアンドマース

スピードオブサウンドだよ
無駄な曲、オーバーアレンジな曲が一つも無い

過小評価されがちだがな

ソロになってからのジョンとポールじゃポールの方がヒット出してるけど、
後に残る名曲の数じゃジョンの方が上だな
イマジン、ハッピー・クリスマスなんて誰でも知ってる曲だもんな
他にもスタンディングオーバーとかジェラス・ガイみたいな名曲もある
ポールはソロになってからそういう曲が無い

>>161
ポールが全曲歌ってればな

メンバーに歌わせるのは失敗だよな
リンダのあーとかうーは嵌れば心地いいけど

>>162
恥ずかしい奴だな
電通にコントロールされてて
誰でも知ってる＝ＣＭ使用曲

>>162
＞イマジン、ハッピー・クリスマスなんて誰でも知ってる曲だもんな
＞他にもスタンディングオーバーとかジェラス・ガイみたいな名曲もある

わはは！何だ、これはｗｗｗ　スタンディングオーバー？　
聞いたことがねえぜｗ

ポールでも普通に気軽に自由に歩ける街　ニューヨーク
そこがジョンも気に入ったんだろうね。

http://www.youtube.com/watch?v=SnohI0XzoQU

ダブルファンタジーはどっちかつうとポール方面のアルバムだけどな全体的に
※ヨーコさんは除く

そういやイギリスでのウイングスのマル・オブ・キンタイアの知名度ってどんなもんなんだろう
長い間イギリス国内で最も売れたシングルだったよね

今現在はイマジン、ハッピー・クリスマスのようにラジオでかかる回数は多くないんだろうけど

ウーマンのジョージ風ギターは泣けるよな
スタジオミュージシャンに無理強いしたんだってなｗ

>>168
ジョンのポールぽいアルバム→マインドゲームス
ポールのジョンぽいアルバム→ワイルドライフ

そういやダブル…の発売を事前に知らなくてレコード屋で発見
レインボーwのアルバムとどっちか迷ったけど買って帰ったその日に…
ジョンの訃報を知ったいつかの12月のある日…
虫の声でも聞いたのかな俺

>>162
００７シリーズ「死ぬのは奴らだ」の主題歌はいいぞ。

>>173
ガンズ・アンド・ローゼズ盤はサイコーだよな

ポールは解散後
ラムとレッドロードスピードウェイで
甘ったるいポップス歌手と認定されたのが痛かったな。
その頃ジョンは、ジョンの魂とイマジンでロックしてた。
セールス的にはポール＞＞ジョンだったけど。

>>169
夢の旅人といったほうが通りがいい…わけでもないか
スコットランド民謡のような、まあイギリス以外ではそこそこくらいの評価の楽曲かな

>>165
事実じゃん
イマジンもハッピークリスマスも電通なんて関係なく曲の良さで
ずっと聞かれ続けてきた曲だ。ポールのソロ曲なんて消費されて忘れられているのがほとんど
実際、プロのミュージシャンはソロになってからはみんなジョンの方を評価してるしな
ポールはむしろ馬鹿にされてる感じ

>>177
その通りと思うが、別にポールは馬鹿になんかされてないぞ。
でも電通がらみで言うと、
缶コーヒーのＣＭにジョンを出したのは幻滅したな。
許可したヨ−コも最悪だね。

いふゆばげらーるひー

>>48
録音技術の進歩で、昔のレコードは
音質が悪くて感動できないというのは確かにある。

>>166
こういう自分の無知を自慢するバカはどこにでもいるんだな。

エルビスコステロといえば、hey bulldog のカバーが秀逸やね。
コステロ以外　あの曲カバー禁止っていうくらい。

さっきまでポールのyou never give me your money 聴いとった。
歌詞は皮肉たっぷりで、ロマンチックじゃないけど
曲の構成はさすがやね。

>>177
馬鹿だねおまいは。
こんな言い方したら不謹慎かもしれんが、
小野洋子が死に、ポールが死んだ時にすべてがひっくり返る
２０世紀最高の作曲家としてポールの曲は受け入れられるようになる

>>177
ハッピー・クリスマスって、ジョンが死ぬ前は
シングルは廃盤だった（かそれに近かった）曲だよ
買うのに、たいそう苦労した

>>183
死ねよキチガイ
>>184
ソース出せよ
ポールオタって平気で捏造するからソースがないなら一切信用できない
そしてお前はソースを出さずに訳の分からないことを言って逃走するよｗ
絶対に間違いないｗ

世界中で唯一、日本だけで行われているジョンの命日のチャリティーコンサートにしたって
小野洋子が死んだ後、必ず自然消滅する
必ずと断言する
洋子の死後、何回かは継続して行われるだろうが必ず自然消滅する
死後１０年もしないうちに

ジョンはさ、ヘイブルとかカムトゥゲザーの元祖ヘビメタ路線で
あのままずっと行ってほしかったって気持ちもある。
詩のジョンレノンって思われてるけど、レゲエやブルースの要素をロックに取り入れて
サウンド志向でやり始めたのは、実はジョンがビートルズでは先駆なんだよね。

カオスなんとかのほうがいいな

>>185
ソースは俺だよ
だいたい1971年に発売され、
日本国内でもたいしてヒットしなかった曲が
普通のレコード屋に置いてある訳ないだろ？
アンタ何歳？　平成生まれのボクちゃん？

大体ジョン自身が、ビートルズ解散後メジャー受けするアルバム作ろうとしたのって
死ぬ直前に出したダブルファンタジーが初めてだったよね。ｗ確か。

>>176
夢の旅人はイギリスの第二の国歌とまで言われてるんだっけ
イギリス人のツボなんだな
よくわからんけど

>>138
「ハートのささやき」です

マルオブキンタイア聴くと、強烈にハギス思い出すわｗ

当時、中学生だった俺が初めて買ったアルバムなので、
思い入れはあるが、ポールの曲では、sex songと言われていた
「ハイ・ハイ・ハイ」のほうがノリが良くて好きだった。

いいアルバムだけど音がひどすぎた
ビートルズ以下
リマスターでどれだけ良くなるんだろ

>>185
廃盤だったかどうかは知らんが、
「ハッピークリスマス」が出た時はまるでヒットしなかったというのは、
ニワカのオレでも知ってるぞ。

関係ないけど、山下達郎「クリスマスイブ」も
出た当時はまるで話題にならなかった。
（シングルにもなっていない）

>>186
だってあれはジョンのファンでもイヤだし。
きっとジョン本人がアレをみたら「Shit!」と言うだろう。

ハッピークリスマスは日本限定ヒットだよ。
アメリカじゃポールのワンダフルクリスマスタイムの方が
聴かれてる。
ジョンのでヨ−コが出しゃばったのはみんな売れてない。
ギブピースとかワイルドタ―キーとかジョンとヨ−コのバラっドとか
ヨ−コの声が聴こえる時点でみんな拒否反応。

live and let dieはGUNSでさらに有名になったし、
動画で見る限り、派手に演出するには欠かせない曲なんだね。
ハイドパ−クの動画や山ほどあるけど
隠し撮りばっかりで見づらいな

Paulは、Blackbird、MotherNature's Son、Junk、Good-bye、Heather等など、
色々完コピしたなあ。あれ、ツーフィンガーじゃないと無理なんだよね。

ガンズのメンバーの中にポール好きがいるの？
ポール自身はガンズのカバーをあまり気に入ってない様子だったけど。

>>160
確かにバンドオンザランより洗練されてるような気がする

>>201
好きだとしてもアクセルじゃなくスラッシュのような気がする
ポールというよりはlive and let dieの楽曲が好きだったとか、、、歌詞もガンズのイメージにぴったりだったし

Venus and Mars / Spirits of ancient Egypt
http://www.youtube.com/watch?v=6gxgWCHStxg&sns=em

これも好きだね。

アルバムとしてはVenus and Marsのほうが好きだな。
突出した曲がないアルバムの方が丁寧に作られてる気がする。
これからデラックスエディションをたくさん出すのかもしれない。
back to the eggにカンボジアチャリティと
ツア−音源をつけてほしい

カンボジア難民救済コンサート、DVDでないかなあ

Sgt.Pepper's以降、もしビートルズがライブをやったら･･･。
それを観れるのはポールのライブなんだよね。ポールは本物のビートルズだし。
Getting Better、Magical Mystery Tour、Back In The U.S.S.Rなんかをライブで観れる。
もしジョンが生きててもビートルズの延長のようなライブは絶対やらないしね。

>>207
でも晩年、「抱きしめたい」をライブで演りたいと言ってたよ

>>207
それは思う
ポールにしかできないことだからビートルズ曲はこれからもばんばんやってほしい
プリーズプリーズミーを自分のハモリのパートで歌うポール見たら泣きそうになった
隣にじいさんになったジョンがいたらなぁ

ジョンは亡くなる前のインタビューでもヨーコと並ぶくらいにポールを持ち上げてたので
あんな事件が無ければ普通に再結成もあったと思う
ナツメロ呼ばわりされながらメディアに悪態をつく爺さんのジョン・レノンが見たかったね

ポールの悪口言っていいのは俺だけ　だっけか
救われる言葉だ

>>210
パートナーはポールとヨーコだけとか音楽業界でした一番の偉業はポールを発掘したことだ、とかな
機嫌良かったのかなｗ

1stシングル　ポール作ラブミードゥ（中ヒット）
2ndシングル　ジョン作プリーズプリーズミー（大ヒット・ビートルズ飛躍のきっかけ）

正直この2曲の時点でその・・・まあいいか

元祖ヘビメタ
へルタースケルター
元祖レゲエ
オブラディオブラダ
ポールは音楽幅が広いね
ロッカーと言うより
生粋のミュージシャンと
感じだしヴォーカル、
、ギター、ベース、ドラム、ピアノをこなす
マルチプレイヤー。

ジョンレノンが生きてたら、オアシスをボロクソに叩くのをみたかった

>>210>>212
そのかわり、「ビートルズの功績にジョージとリンゴは関係ないよ」とも言ってる
一筋縄でいい奴ではないのがジョン
ポールを持ち上げたのは７９年末にポールがギネス認定されたのが大きかったんじゃないかと思う

>>208
そう言えばジョンは生前、I Saw Her Standing There（←ポールの曲なのに）やってたね。
「別れてしまった元婚約者の曲を歌います」とか言って。 生きてたら再結成あったかもね！
「抱きしめたい」はアメリカで最初に１位取った曲だったっけ。想い出深かったのかな。

>>209
わかるｗ　youtubeで観てると泣きそうになる。
贅沢言わせてもらえば今ジョンが生きてて、ビートルズ時代の２人の曲を、ライブでポールと
２人でやってるのを聞きたいんだよね〜。エルトン・ジョンとじゃなくポールとやってるのを。

レノン：マッカートニーのクレジットでも唄ってる人の作詞作曲。豆な。

Back to the Egg

売れ行きは悪かったけど良いアルバム。
Goodnight Tonightが収録されていたら違ったんだろうけど、それじゃアルバムとしての完成度が
落ちるような気がする。

フラワーズインザダートとかオフザグラウンドとか誰も知らないんだろうな
高校時代聴きまくったんだが
当時ネットがなかったんで情報を得る機会がなく
ポールマッカートニーが落ち目だなんて全く知らなかった
いまだに全部売れてると思ってた

>>220
85年のプレス・トゥ・プレイが 売れなかったからここぞとばかりに 評論家供に叩かれただけだよ。
それ以前は出せばヒットしてたしね（得に70年代）ｗ
フラワーズ・イン・ザ・ダートはそこそこ売れたし、80年代後半は ワールドツアーも大成功させ、リオのマラカナン・スタジアム公演では18万人以上の観客を集め、有料コンサートの観客動員数の世界最高記録を更新したしね

ポールとジョンを比較したがるやつは40年前の解散後からいるんでしょ？
比較する曲目で年齢層が分かれるそうですねｗ

>>220俺の場合音響の師匠がポール好きで現場でよく掛けていたわ

http://www.youtube.com/watch?v=RFYdwUmic1M

ジョンとポールの動画

70年代に二人は会っていたんだね。

ポールはジャケがださいのが惜しまれる。

ウィングスは、もっと評価されてもいい子

>>217
ジョンはOh! DarlingとかMaybe I'm Amazedとかポールの曲を自分が歌ったら
もっと名曲になったとかよく言ってるからなあ

Why Don't We Do It In The Road?もジョンが歌いたがったらしいが

>>227
無理だと思うよ。
ジョンは喉が弱いので
Oh! DarlingとかMaybe I'm Amazedとか
激しいシャウトの曲は難しい。
ライブでは歌えないよ。

ポールの前でAll My Lovingを演奏する山崎まさよし
http://www.youtube.com/watch?v=OuEFwOq9hM0

舞い上がって緊張しすぎで何度見てもわらえるw
同じファンとして気持ちはすごくわかるが

>>227
でも歌唱力ではポールの前ではジョンは小物に過ぎないからな

おまえら、カラードが、何、白人様のことが分かった風なこといってんだよ

>>230
だけど歌い方ころころ変わりすぎで。
いや、それはそれですごいんだけど。

>>230
音域や歌唱力と言ったものはポールの方が上かもしれないが、
ジョンの歌にはそういうもので表されない、人を感動させる力がある。

「ジョンのシャウトで人生が変わった」という人がいるが、
「ポールの歌で・・・」というのは聞いたことがない。

>>198
アメリカ人が選ぶクリスマスソングで
ハッピークリスマスは3位に選ばれていたぞ

ちなみにポールのワンダフルクリスマスなんてのは影も形も無かったｗ

ソロになってからのポールはアメリカじゃ嘲笑の対象というか馬鹿にされてる
本人もそれを気にしているらしいけど

>>232
ポールは本当に七色の声を持ってるな
時には甘く、時には激しくシャウトし、クリーンもハスキーも思いのままだった
いろいろな曲を聴いていてもポールの声がよく分からなくなるほどだ
しかし、当然ながらポールの声には一貫した魅力があり、声質に本質的な魅力がある

>>233
ジョンのことが別に嫌いではないしその通りだと思うけども、ジョンが残念なのは
安定した歌声を聴けるのはCDだけで、ライブではかなり崩れてしまうということ
なんだよな。それから、鼻にかかった声質も根本的には嫌い

>>234-235
えっ
アメリカじゃWonderful Christmastimeは
エアプレイの数では近年でも上位に入るクリスマスソングなんだけれども。
ttp://www.ascap.com/press/2005/120105_holidaysongs.html

ポールは七色の声もつ男と言われてるからな
歌によって使いわけてる
よね。

日英じゃ確かにばジョンとヨーコのHappy Xmasのほうがメジャーだとは思うけど、
それでもロック・ポップスに分類される歌手が出した凡百のクリスマスソングのなかで
トップクラスの知名度・浸透度がある曲には変わりないだろ

どうして必要以上にポールを罵らなければジョンを褒められないんだ

Wonderful Christmastimeもポールが全部楽器演奏してんだよなあ

ベース・・・本職
ギター・・・ビートルズまではギターやってた
ドラム・・・ミュージシャンなら誰でもやってみたくなるのがドラム
　　　　　　いじってるうちに、上手くなった
ピアノ・・・ドラムと同じく、いじってるうちに覚えたと思うが、
　　　　　　白鍵だけで弾けるレットイットビーがヒットしたので、
　　　　　　さらに練習するようになった

推測です。

70年代初頭の不仲説まっただ中に既に年に数回合う仲だったという話もあるしな
クラプトンのレコーディングだかにジョージはもちろんポールもジョンも集まってセッションしたらしいし
リンゴだけ映画の仕事で来れなくてビートルズ再結成が見れなかった、と
その時参加してた誰かが言ってたのTVで見た覚えがある

ビートルズの中で一番ギターが上手かったんだろ？

ポール・マッカートニー，LCのガーシュウィン賞を受賞
　2010年6月2日，米国議会図書館（LC）がポピュラーソングの分野で優れた功績を挙げたアーティストに贈るガーシュウィン賞が，バラク・オバマ米国大統領の手により，ポール・マッカートニー）氏に授与された。
　ガーシュウィン賞は，米国の伝説的な作詞作曲家であり，その豊富な手稿コレクションがLCに所蔵されている，ガーシュウィン兄弟を記念して設立された賞で，芸術表現と文化理解の媒体としての歌の振興を，
生涯を通じて達成してきたアーティストに贈られている。
同賞の目的は優れたアーティストの表彰に加え，
LCが所蔵する豊富な音楽資料の認知を高め，その利用を促進することにもあるという。
2007年にポール・サイモン氏に初めて授与され，2009年にスティービー・ワンダー氏が受賞，マッカートニー氏は3人目の受賞者となる。

ポールとキリ・テ・カナワ

http://www.youtube.com/watch?v=YLAIgMGLCV8

ポールとルル

http://www.youtube.com/watch?v=Ndub6h4bhsM

ジョンはチューインガム噛みながらのほほんと唄ってるのが最良。
マジで唄うと引く。ポールは逆。豆です。

>>211
自分はポールを知ってるから悪くも言うが、他の奴がポールを悪く言ってると腹が立つと言ってた
近親憎悪ってやつだな

>>246
あんた豆の使い方違うよ

Paul McCartney (The Beatles) - Concert for Linda

リンダの追悼コンサートで。
クリッシー・ハインドからベースを
受け取るポール。

>>248
http://www.youtube.com/watch?v=tHSHUQpQz0Y

上にもあるけど歌唱力ははるかにポールが優れてる。
バラードからヘビメタまで歌える。
ありえないが、ディープパープルのリードシンガーでもこなせた。

でも、ジョンの声質は異次元なんだよなあ。
スタンドバイミーでも上手くはないけど、聴いてると
心臓バクバクしてくる。

でもイマジン以降のジョンの歌唱はチョッと物足りないな。
インスタントカーマのころは神がかってたな。
なんか低音使わなくなった、つーか声が細くなった。

ジョンのオーダーリンの方が聴きたい
スタンドバイミーとか聴く限り、向いてると思う

レッドイットビ―で屋上ライブやったけど、
あの頃のジョンとポールの絡みが好きだなあ。
ドントレットミーダウンでジョンにハーモニーつけるポールあたりが、
神がかってる。

ボーカリストとしてジョンとポールを上下分けしてる奴って的が外れてる
ジョンのボーカルは唯一無二で他に代えられない、これは党のポールだのジョージマーティンだのを始め
異口同音にあちらこちらで言われてる事
まあ解からない奴には解からないのは仕方ない、音楽だから当然の事

ジョン・・・唯一無二で他に代えられない
ポール・・・代えが効く

ってことか？

http://www.youtube.com/watch?v=zFHiDJ-n4NY&feature=related

ジョンの声の凄さは科学的な研究で立証されてるからな
ヒトラーと同じ大衆を酔わせるカリスマ的揺らぎの声紋らしい
確かに「あ、ジョンの声だ」ってすぐわかるしな
ポールの声は変幻自在ではあるが個性がない

http://www.youtube.com/watch?v=QmkKkzcDQ58

元祖ヘビメタは、ヘルタースケルターじゃないよｗ
それより前に出た　ヘイブルが元祖ヘビメタ。
当時のイギリスじゃ常識ｗ

back to the egg好きな人って少ないと思ったけど
私はこの2曲かな

http://www.youtube.com/watch?v=42IPlbC9H_Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7G59EpuqmHs

相変わらずポールを貶さないとジョンを褒められないバカが湧いてるな

バックトゥジエッグ結構好きだけど
日本人にはドラッグ持込で来日公演中止
次回作にfrozenjap収録で反日丸出し行動したから
あんまり人気なさそうだね。
アロースルーミーが先行シングルで売れなかったからかな。

>>262
そういうとこポールって短絡的だよね

ヘルタースケルターが元祖ヘビメタなんて よく聞くけど
ヘビーメタルWikipedia参照

ヘイブルドックは小気味よい普通のロックじゃないかな。

ヘルタースケルターはそんな安っぽい音楽じゃないべ

バック・トゥ・ジ・エッグもよく聴くと悪くないな

let me roll it聴いてくる

ここまでおいらの好きなPipes Of Peaceなし

ソロ後にショックを受けたのは牧歌ソングのメアリーの子羊だな。動くスターの
レコーディング模様を初めて見たlet it beは永遠のバイブルになってる、、、

>>
1979年から〜80年に掛けてジョンはポールと関係修復したのが大きかったな。＞ジョンがポールをちゃんと評価したことについては。

80年て年はジョンにとっても凄く精神的にいい状態だったらしいね。
ダブルファンタジーやミルクアンドハーニー聴けはそれは分かるけど。

>>269
喧嘩別れじゃなくてほんとよかったと思うよ。人事ながら
ポールはあまり気にせずアパートに押しかけたりしてたみたいだけどｗ
ポールがポジティブにがんがんいくタイプじゃなかったら二人とも意地張って一生会わなかったかもね

ジェームス・コバーンも喜んでるよ

>>257
if i feel
あの出だしどんなに歌が旨くても真似してもジョンの声のクオリティが出せないから他の人が歌うと今一な曲になってしまう。
ただフォーセールのころから喉を痛めたのかジョンの声の質が落ちる　

それが残念かな

>>270
ジョンは意地があるから自分からってのはちょっと無理だっただろうね。
ポールの言うとおりジョンが亡くなる前はお互い本当にいい関係だったと思うわ。

あと1980年のジョンのアルバムを聴くと声がいい感じに透き通ってるんだよね。
ガラガラ声が治ったって言うか‥　
声の修復も4.5年音楽活動を停止したのが大きかったのかもね。

90年代UKバンドはみんなジョンの声真似じゃんと思ってた時期があった
オアシス始めクーラシェイカーとかヴァーヴとかスーパーグラスとか
みんなジョンのガラガラ声真似してて正直当時すげーウザかった
他に歌い方ねえのかよと
案の定みんな消えたが

>>274
アホは何でもぱくりのように言うなｗ

ウイングス時代の音楽性は好き。

ジョンの方が天才だけど、そんなに差があるわけではない。

ジョンの個性的なボーカルの曲ばかりだったら濃すぎて飽きたかもしれん。
ポールの七変化する器用なボーカルが併存してバランス取れてた。

>>13
Maybe I'm Amazed をライブで聴けた時は感激したな。

>>257
ポールの声も特種な揺らぎがあるって
テレビで分析されてたのを見たことあるよ。

松任谷由実もだそうだが…。

クラシックまで手掛けるポールの方が音楽家として天才だと思うな。
　タイトルの“Ecce Cor Meum(エッチェ・コール・メウム)”は、「我が心を見よ」。
　この作品は、オックスフォード大学モードリン・カレッジの創立550周年を祝うため、1998年に当時の学長アントニー・スミスから作曲依頼されたもので、　全体を4つの楽章と間奏から成る作品

作曲家の武満徹はポールの大ファンらしいが
このクラシック作品も
聞いいて欲しかったな。

クラシック手がけりゃ天才か
おめでたい脳みそだな

ジョンとポールは若い頃イスを並べていっしょに曲を作ってきたからな。
お互いの刺激で二人の天才を産んだ。未来永劫後にも先にもないだろう。

ルーフトップで警官がくる場面、ジョンは気にして演奏やめてしまうが
ポールはおかまいなしだった。そのとき俺は悟った。
がちんこの喧嘩ではポールのほうがジョンより強いと。

>>280
ポールのその路線だと、シングル盤の方の「a leaf」が凄く好きだわ
演奏はポールじゃなかったと思うけど、シンプルで凄くいい

>>257
ヒトラーは声紋でカリスマになったんじゃないよ
ゲッペルスと言うプロパガンダの天才がいたことや、ヒトラーを批判する者は秘密警察に捕まるという恐怖政治をやってたのが大きい。
ジョンの声は個性的ゆえに好き嫌いが はっきりと、わかれるね。
ジョン本人は自分の声が
嫌いだったらしいけど・・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=H3P3aNMVhOo

ポール　女の太ももにサイン

ジミーも生きていれば57才なんだな。
ウィングスに入ったときはなんと21才。

http://www.youtube.com/watch?v=v82dkqFo7fg

ポールは元祖を作るというより、その時代の最先端のものを
すぐに取り入れ、しかもどこかポール風の味も出す天才なのでは？
だから下記のようになる

・ヘルター・スケルター（ポール風ハードロック）
・バック・インザ・USSR（ポール風サーフィン）
・グッドナイト・トゥナイト（ポール風ディスコ）
・カミング・アップ（ポール風テクノ）

got get you into my life .ポール風ビッグバンドジャズ　かな？ｗ

ポールとジョンをどっちが偉大か、なんて比べること自体意味ないよな。
ポールは永遠のメロディメーカーで、ジョンはサウンドも詩も永遠にアヴァンギャルド。
普遍であることで価値のある人、斬新であることで価値のある人を一緒にするのは無理。

80年代もいいよ。
pipes of peace
http://www.youtube.com/watch?v=NVK_mJrLbmY

TAKE IT AWAY
http://www.youtube.com/watch?v=O9s950VfMxA&sns=em
So Bad
http://www.youtube.com/watch?v=jP6n6cl9ACQ&sns=em
Say. Say. Say
http://www.youtube.com/watch?v=5gWvBXS2t4A&sns=em

ポールの元婚約者ジェーン・アッシャー
60過ぎた今も可愛いおばちゃん。
ポールはこういうタイプが昔から好き。
リンダにしても鬼嫁にしても今のガールフレンドにしても
みんな同じタイプ。田舎っぽい素朴な顔の女が好み。

http://www.youtube.com/watch?v=bFW1Pv4JO0Y

>>291
それぞれタイプ全然違うと思うけど・・・
ポールはＢＢ世代だから金髪好きだよね

There You Are, Eddie
http://www.youtube.com/watch?v=PtlXb0cQu-w&fmt=18

Goodbye [demo]
http://www.youtube.com/watch?v=ZDAVg_Jea20&fmt=18

Rode All Night
http://www.youtube.com/watch?v=rbmMH75qlhM&fmt=18

Give Ireland Back To The Irish
http://www.youtube.com/watch?v=kaO4XeHhwo8&fmt=18

Mary Had A Little Lamb
http://www.youtube.com/watch?v=zPhhlDC_5Ng&fmt=18

1882 [Live]
http://www.youtube.com/watch?v=cY9popJZ4V4&fmt=18

Best Friend [Live]
http://www.youtube.com/watch?v=5JNs6WN6Cfo&fmt=18

Big Barn Bed (TV "James Paul McCartny")
http://www.youtube.com/watch?v=72eFTIyn-h4&fmt=18

The Mess (TV "James Paul McCartny")
http://www.youtube.com/watch?v=deDYvnkQ2yQ&fmt=18

>>287
オーバーアメリカの映像見ているとポールはあのようなスーパーギタリストとライヴやりたかったんだろうな
と思う。その後もデイヴ・ギルモアやスティーブ・ミラーに頼んでいるし。
>>288
新しい音楽をやるミュージシャンが出てくるとすぐ家に呼ぶらしいね。
たぶん、ビートリーな曲作れと言われたらまだホイホイ作れるだろうね。
だけど本人はそんなの作る気さらさらなし。まだ新しい音楽を探している。

>>287
ジュニアズファームのギターってジミーだっけ？

このころのポールマッカートニーは好き。
バンドオンザラン〜ヴィーナスアンドマース〜ＵＳＡライブのあたり。

ポールマッカートニー、ジョンレノン、ミックジャガー、ボブディラン
ジミヘンドリックス。以上５人はロック界の本当のカリスマ。

アナログ版は
輸入レコードショップで買えるのか？

>>173
90年と93年のライブ行ったがマグネシウム爆発の演出はもう一度観たい

このスレに貼られてる動画を見て、さらに検索してたら
とってもいい動画を見つけました
素人さんのカバーなんですが、実にいいんですよｗ
決して本人の自演とかではありませんからね
たくさんの人に見てもらいたいと思って・・
http://www.youtube.com/watch?v=Iu4J8mwpdBg&feature=related

>>297
海外じゃ今でもLPプレスしてるからねぇ

>>295
ジュニアーズファームはジミー。
ドラムのジェフはこの曲とヴィーナス・アンド・マース
の数曲で脱退、ジミーとそりが合わなかったらしい。
ジェフは英国代表にもなった空手家でもあった。

ジミーは13才でプロになっているからある意味ポールと
あまりキャリアは変わらない(笑)
1969年、16才のときサンダークラップニューマンという
ピート・タウンゼントがプロデュースした
バンドで出した「サムシング・イン・ジ・エアー」は
映画「いちご白書」でも使われている。

Thunderclap Newman "Something in the air" 1969

http://www.youtube.com/watch?v=VK_6TU1T7V8



http://www.youtube.com/watch?v=5PNdGR5BbOk
「いちご白書」から

サンダークラップニューマンはおもろいよ

>>298
Say live and let die......ドカーーーーーン！　ドカーーーーーン！
live and let die......ドカーーーーーン！　ドカーーーーーン！