【プロレス】電子書籍だけのプロレス雑誌が創刊〜仕掛け人は週刊プロレス前編集長の佐久間一彦氏

　本屋にない電子書籍のみのプロレス雑誌が２６日、創刊された。団体別の特集誌が
コンセプトで、第１弾として佐々木健介＆北斗晶が率いる団体・健介オフィスのオリジナル誌
「健介オフィス　ドッカーン！　マガジン」が同日に発売。電子雑誌配信「マガストア」で
販売されており、紙媒体のない電子のみの雑誌が創刊されるのは初めてとなる。
全１２７ページで定価２３０円。

　仕掛け人は週刊プロレス前編集長の佐久間一彦氏（現ライトハウス）で、
第２弾はドラゴンゲートに決定している。それ以降もスマッシュやＤＤＴなどが
候補に挙がっているという。

http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20100827-670787.html

健介オフィス ドッカーン！マガジン September 2010 No.1Special版
http://www.magastore.jp/product/844

ジョジョ！おまえはさがっていろッ！
>>2はこのダイアーが取る権利がある！
>>1さんとは共に苦行をのりこえた
２０年来の親友だったのだッ！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　||||||||　　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
>>3うたれた自分の肩を見たまえ
>>4とかいうヤツ！　このダイア−がおまえを地獄の淵に沈めてやる！
>>5(((･∀･))) ｽｵｵｵ
>>6かかったなアホが！
>>7稲妻十字空烈刃！
>>8フフ……は…波紋入りの薔薇の棘はい　痛か……ろう……フッ
>>9-1000ｶﾞｼｬﾝ

【プロレス】電子書籍だけのプロレス雑誌が創刊〜仕掛け人は週刊プロレス前編集長の佐久間一彦氏
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1282970262/

もうプロレスはジャンルとして死んでる
薄々は感づいてたが、Ｍｒ高橋の一撃は大きかった
あと、Ｋ１とかの総合格闘技の対応

>>1
リンク先に全ページ載ってるじゃん

これ儲けは殆ど出ないだろ
制作費は団体持ちなんだろうな

マガストアってサイト気持ち悪いな
電子書籍の価格が事前にわからないようになってる

何処にも値段が表示されてないぞw
全部230円均一か

金取るのか
アフィーで稼げ
見る気もせん

週刊プロレスを私物化して全く人気の無いノアをプッシュしたせいで、
全盛期は40万の部数からコンビニや本屋から一切週刊プロレスを
見かけ無くした佐久間かベーマガからクビ切られていないだけ
ありがたいと思え。

吉田豪ちゃんに宣伝してもらうしかないだろ。

サスケの予言がまた一つ当たった…

>>10
おまえジミー鈴木だろｗ

素人のブログじゃないんだし、金取るのは当然じゃね？
金払えない貧乏人はターゲット外でしょｗ

誰が買うんだｗｗｗｗｗｗｗｗ佐久間さんよ
新百合丘のＯＰＡで働いてろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドラゲーの方は日、仏、英の３ヶ国語で同時発売だっけ
創刊号は買うから内容はいいものをよろしく

本当はノアを創刊号にしたかったんだろうな、佐久間は。

>>17
佐久間は健オフィとも「癒着」してたからな
ていうか、プロレスにジャーナリズム求めるのなんてナンセンスだよ

>>8
230円は創刊特別価格

>>10
ベーマガはやめたよ

リンク先見たが
これ売れるのか・・・
そうとう熱心な人しか買わないだろ

>>20
うん。
正直ドラゲを第1弾にしなかったのは大失敗だと思う。

本来なら対電通で実績のある出版社以外潜り込めないマガストアに
ベーマガ時代のコネでプロが作ったミニコミをねじ込んだところまではすごいと思うけど。
逆に言えば電通もこんなのをコンテンツに加えなきゃいけないくらい切羽詰まってるってこと。

当の佐久間氏はダウンロードランキング上位獲ってはしゃいでるようだけど、
マガストア自体が閑古鳥が鳴いてるし、230円なら一時的に上位くらい獲れるよね…。
他のまともな雑誌がひどいボッタクリだから。

>>7
lite版=ほんの一部を見せるだけでも結構な金額をボッタくる。
full版=一応ほぼ全部読めるけど紙の雑誌とほぼ同じ値段をボッタくる。

まぁApple税が40%くらいかかるからある程度はしょうがないにしても
それでローカルの端末にダウンロードできないとか何様だよって話だよな。

>>14
事実上iPhoneかiPad必須って時点で終わってる。

一応パソコンでも見られることにはなってるはずなんだけど、
パソコンからは購入できないし、ガラケーからだとまず購入するところまでたどり着けない。

へー

プロレス雑誌の編集長は全てターザン山本だと思った