【芸能】大槻義彦・早大名誉教授「アグネス・チャンは霊能者江原よりタチが悪い」「慈善活動や教育に名を借りそれらを隠れ蓑にしている」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1チリ人φ ★
(略)
アグネス チャンとはテレビ番組などで何度か会ったことがあります。いつも私から逃げるようなそぶりをする
ので、『あれ?!おかしいな?』と気づいていました。

一度は、私の出身高校に彼女がやってきて講演をした、というので軽くそのことに触れお礼を述べたときでした。
まったく角田という名前も知らないそぶり。要するに私との会話を避ける風でした。

その後はカナダ、バンクーバーのことを話しかけたときでした。カナダの大学、大学院を卒業というので、
バンクーバーに毎夏3ヶ月滞在する私ですから、バンクーバーの大学のことを話題にしようとしたのです。
彼女は私の話しかけに逃げるように避けました。え?この人、カナダの大学のこと、聞かれるのを避けるのだ?
おかしいなあ?何か裏があるのかなあ。

私の話しかけに、このように避けるのは何かおかしい。オカルトの連中が私を避けるのとまったく同じ種類の
態度だったのです。

そして後になって、アグネス チャンの正体がはっきりしたのでした。それは、例の『江原スピリチュアル』の番組
でした。江原と仲良しグループだったのです。
つまり、アグネス チャンは霊能者江原と同列のオカルト芸人でした。いやそれよりタチが悪く、慈善活動や
教育に名を借り、それらを隠れ蓑にしています。しかし、あらゆるオカルト商法がそうであるように必ず遠からず
その馬脚をあらわしますからご覧ください。

近く集中的にアグネス チャン オカルトを叩きます。

ソース
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-452b.html