【映画】桜坂洋のSF小説「ALL YOU NEED IS KILL」をワーナーが映画化！ ダグ・リーマン監督がメガホン

　米ワーナー・ブラザースが、桜坂洋のSF小説「ALL YOU NEED IS KILL」の映画化企画を
進めており、「ジャンパー」「Mr.＆Mrs.スミス」のダグ・リーマン監督がメガホンをとることが
決まった。
　原作「ALL YOU NEED IS KILL」（イラスト：安倍吉俊／集英社スーパーダッシュ文庫刊）は、
“ループもの”のSF小説。ギタイと呼ばれるナゾの生物の襲撃を受ける近未来の地球を
舞台に、主人公の兵士キリヤ・ケイジが、最初の戦闘で死んだはずなのに意識を
取り戻すと出撃前の朝に戻っているという日々が繰り返される。
　映画化に先立ち、同小説の英語版が、日本のアニメや漫画の翻訳出版を手がける
米出版社VIZメディアから2009年7月に刊行された。
　今年4月、ワーナーが同作を脚色したダンテ・ハーパーの脚本を高額で獲得したことが
話題を呼んでいた。クランクイン時期は未定だが、今後のキャスティングに注目が集まる。
リーマン監督の最新作で、ショーン・ペン＆ナオミ・ワッツ主演の政治スリラー
「フェア・ゲーム（原題）」は、11月に全米公開される。

ソース：映画.com
http://eiga.com/buzz/20100826/4/

２は童貞

ボーンシリーズの評価されてない方の監督か

う・・・・うわぁっぁぁぁぁぁぁっ・・・・なんか・・・・
なんか日本人としてはずかしぃぃぃぃぃっ！
何だこの感覚！何だこのハズカシさ！
いっこも俺悪くないのに恥ずかしい！
ごめん、アメリカ！ごめん！

ボーンアイデンティティも代表作に入れてやれよ
あれから尻下がりだけど

安倍吉俊もついにハリウッドかぁ
ほぼ関係ないけど

よりによって...
つまらない作品ではないけれど、
面白いものでも...
中二まるだしだし

ハリウッドも脚本枯渇で日本のラノベ漁りかい

なぜ、ボーンの名前を出さないんだろ？
ジャンパーよりは出せよ。

2と3を見た後だと、どうしても1は物足りなくなる。4はどうなってんだっけ？

ヒロイン殺したあと主人公自殺するんだっけ？

これはアニメで十分
よくある題材をSFに置き換えただけ

虐殺器官ﾏﾀﾞｰ？

日本て要素があると客の入りが違う
今のハリウッドは日本を利用しないと売れないゴミクズ

小説は知らんが
なんだかんだ言っても
タイムトリップものは面白いし
ええんちゃう

「おまえ、いま……何周めなんだ？」

文法おかしくね

ダグ・リーマンか。
近未来が舞台でも、途中いきなり80年代ロックを流したりしそうだ。

誰？

>>13
虐殺器官をアメリカは映画化なんてしないだろ

>>14
ベストキッドの師匠を、日本人から中国人にするくらい日本が重視されてるわ。

なんでこうもループ物ってのはヲタに愛されるのか。

>>21
まあ旧作も日本という名の異次元が舞台だがな。

俺、「ALL YOU NEED IS KILL」好きだよ
おまいらどれが好きだ？他にオススメあったらおせーて
小川一水の「時砂の王」
うえお久光「紫色のクオリア」
鮎川 歩「クイックセーブ＆ロード」
御影瑛路「空ろの箱と零のマリア」

美味しんぼをハリウッド映画にしてよ（　・ω・）ｙ─┛〜〜

>>23
小川一水「老ヴォールの惑星」（中編集）をお勧めしておく。

……ってループとかタイムスリップ物か。

ゲーム：Steins;Gate
映画：バタフライエフェクト
小説：タイムリープ　あしたはきのう　（高畑京一郎）　夏への扉（ロバート・A. ハインライン）

でどうだ？

内容知らないおいらにネタバレしてくんろ

>>25
広瀬正「タイムマシン」　岩本隆雄「鵺姫異聞」も追加しようぜ！

>>26
「ジャパンのレストランのグリーン・ティーはたしかに無料だ」

>>27
岩本は星虫より後はな…
どんどん話つなげようとして余計なお世話になっとる

タイムスリップ物の進化版がループ物って気がするね

テレビゲームが進化させたのかな
セーブ＆ロードとループする世界、
そして分岐によるマルチエンド（シナリオ）の概念が
ループ物を確立させたって感じ

「リプレイ」が87年か
すっかり定番になったな

「赤い空なんか大嫌いだ」

ALL YOU NEED IS EEL（ウナギが欲しいんだろ？）

>>23
恋はデジャ・ブ

眉村卓の「トグシノ」と同じパターンね

まあ実写映えしそうな話ではあるな
もし当たったら次は伊藤計劃で一つよろしく

ガイジンの安倍吉俊好きは異常

ほんとこれ系のやつってループとかパラレルワールド好きだよなあ
そういうのに限ってつまらんけど

ボーンシリーズって後の2作があって良かったよね…。アレ見ると酔いそうになるけど。

これ、情報だけが時を越えて届く形なんだよな。

どちらかといえば、未来を知ってから
それを考慮して動いた後の未来を知ってから
更にそれを考慮して動いた後の未来をを知ったから……を繰り返してる。

その未来を知る部分を描写メインにすると
結果として見た目はループものになってしまうわけで。


あのラストは客ウケは悪くないと思うが
ああする必然性を説明するところでダレそうだ。
それともその辺は話変わるか？

ケイジ……あの小説の最後は、……モズクが食いたい

ダメ・リーマンに見えた

それより柳内たくみの『ゲート』を映画化しろよ

>>4
在日湧くの早すぎだろｗ