【映画】 ジャン=リュック・ゴダール監督にアカデミー名誉賞
1 :
ぽにょφ ★:
ゴダール監督にアカデミー名誉賞
【ロサンゼルス25日AFP時事】
米国の映画芸術科学アカデミーは25日、フランスの映画監督ジャンリュック・ゴダール氏(79=写真)に
アカデミー名誉賞を授与すると発表した。
「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」などの作品で知られる同監督についてアカデミーは、
「ゴダール氏は50年間の間、挑戦的で、時には物議を醸し出す作品を撮り続け、
映画史の中で一時代を画するモダニストの1人としての名声を確立した」と評している。
ゴダール監督はフランソワ・トリュフォー監督とともに、古い伝統を打破する1950−60年代のヌーベルバーグ運動の基礎を築いた。
授賞式は11月13日にハリウッドで行われるが、同監督が式に出席するかどうかは不明。
同監督は公の場に出ることを避けており、最近もカンヌ国際映画祭への出席をキャンセルしている。
米俳優のイーライ・ウォラックさんらも同時に名誉賞を受賞する。 〔AFP=時事〕
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20100826025562a
2 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:23:33 ID:cy0wqn9q0
まだ生きてたんだ
ご冥福をお祈りします
むしろウォラックさんが生きてたほうがびっくりでしょ
5 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:31:57 ID:xYDIAl2q0
銀幕界の特別功労賞だナッ!!!
6 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:33:08 ID:mYLvQ5iy0
艦長の事かと
ライカー後をたのむぞ
8 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:38:11 ID:KsqFpNNh0
遺作はまだ
9 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:39:24 ID:1VkaXXWuQ
もう映画撮らなくていいよ
10 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:43:25 ID:3GulCJlp0
不名誉な事だな
アンゲロプロス
12 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 13:50:39 ID:mynsKJcx0
ピカード
13 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 14:07:38 ID:MmQtgG8H0
>>550 >サッカーの場合、選手の顔は覚えにくくても、
>動き見ると引いた映像でも、あれはあの選手だなと判る。
ねーよwwwwwwww
どーせ髪型で見分けてるくせにwwwwwww
14 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 14:34:47 ID:Ir80t/W40
アホアメリカ人はゴダール映画なんて見るのかな
>>1 夜中にシネフィル・イマジカで「アルファヴィル」やってたけれど
途中で寝てしまった。
>>4 90代半ばのはず。
1910年代生まれの男優で生き残っているのは、この人とスパルタカスくらいかな?
16 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 17:43:39 ID:BglWLMQa0
ヌーヴェルヴァーグってある種フランス映画(というかヨーロッパ映画)を殺した張本人みたいなもんだな
まあ今は呪縛も解けて素晴らしい作品が出るようになってきたけど
17 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 17:45:39 ID:P9CYG3bC0
18 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 19:15:17 ID:mXjse2ZG0
バザールでゴダール
生きてたのかよ…
20 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/26(木) 19:18:26 ID:yHiwAq7MP
オリヴェイラにもあげたほうがいい
キチガイピエロ借りて見たけど
全然わからなかったし詰まらなかった
>>16 マルセル・カルネとかジュリアン・デュヴィヴィエの映画とか
昔のフランス映画は文化の香りが漂ってくるような凄くいいのがある
ヌーベルバーグは小ざかしい理屈が先行していてほんと見る気しないわ
もっとも、今のフランス映画が昔ほどいいのかは知らんけど
23 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 00:28:10 ID:qzEzfsIR0
気狂いピエロ、美しい映画だったな
ストーリーは確かに意味不明だが
画面の一つ一つが知的に計算されていて
最後まで一時も気が抜けなかった
美しかった
映画館の大きな画面で見られたのもよかったんだろうな
貰うなよw
25 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 00:49:47 ID:qzEzfsIR0
まあ、アカデミズムに反抗的だった作風の芸術家が賞をもらうのは
なんか不自然に見えるかもな
だけど、フランス人ていうのは、結局は伝統をものすごく重んじるところがある
日本人なんかよりガチガチに、古いもののことをいつまでも語り続けるお国柄だ
その歴史に名を刻んだということを、フランス人が軽視するのは非常に難しい
>>25 映画誕生100年に際して
ゴダール「たいしたことじゃない。ばあさんが三人いれば到達する年月だ」
27 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 01:07:40 ID:qzEzfsIR0
そりゃ他の芸術の歴史に比べれば100年は短いわな
だけど映画はれっきとした「第七の芸術」に数えられている
文学、絵画、彫刻、建築、音楽、あとなんだっけ
>>23 溶け合う空と海の青、そして狂気の赤ですか
>>15 アルファヴィルだけたまたま未見なんだよなぁ
自分も確実に寝るだろうが観たい
一番偉大な芸術はやはり最古の歴史を持つ絵画かな
ぼくの小さな恋人たちとかアメリカの夜とか木と市長と文化会館とか
ヌーヴェルヴァーグの映画ってかなりよかったとおもうけど。
理屈っぽいとこはあるかもしれないけど、文化の香りはたしかにあるよ。
32 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 14:59:32 ID:5JwzVPc40
第七の芸術とかあんまり聞かんな。
映画は総合芸術とはよく聞くけど。
33 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 16:12:58 ID:KvbO7Hfw0
ゴダール先生長生きだねえ。
34 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/27(金) 16:28:48 ID:C50LZaP00
ゴダール=イカレたジャンキー
トリュフォー=モノホンの変質者
「もしみんなが私の名前を口にするたびに私にお金が入ることになっていれば、
今頃私は大金もちになっていただろう」
このひとのカラビニエにでてたジュヌビエーブ・ガレアって
エマニュエル・ベアールのママンらしいけど、クリソツだったw
37 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/29(日) 17:25:12 ID:Y1w/6/jz0
>>32 septieme art(七番目の芸術)=映画、とフランス語辞書に載ってるよ
総合芸術という言葉は、19世紀末にオペラについてよく言われていた言葉だと思う。
38 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/29(日) 17:28:07 ID:UTRqaLoT0
ハリウッド映画馬鹿にしまくってた人がアカデミー賞受賞とは
時代も変わったな。
ゴダールはハリウッド映画を馬鹿になどしていませんが。
知ったかぶりはやめましょう。
40 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/29(日) 22:29:04 ID:1HqwIZQW0
41 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/29(日) 22:40:03 ID:UTRqaLoT0
>>39 馬鹿にしてるよ
スピルバーグとかルーカスとかけちょんけちょんw
黒澤のこともあまりすきじゃないんだよな、この人
その代わり溝口健二は史上最高の監督の一人と評価してるw
こいつの映画つまんないじゃん
ベルモントのおかげ
>>41 ヌーベルバーグはハリウッド映画のパクリなんだけど
勝手にしやがれは暗黒街の顔役のリメイクだし
スピルバーグとルーカスだけがハリウッド映画じゃないだろ
駄作を見るならハリウッド以外の駄作を見るよりハリウッド映画の駄作を見た方がいいという趣旨の発言をしてる
なぜかカルメンという名の女と右側に気を付けろが好き
46 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 03:34:42 ID:gYMKY09R0
>>40 ひっでえハリウッドオタクだなw
アメリカオタってこんなのばっかし。
すべての人について同じだとか、いっしょにすんな!
つーか、まだ80になってないのかよ。
どれだけ、早熟の才能だったんだ!
まあ早熟型だったけど伸び代はなかったね
49 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 04:10:28 ID:jIAlj/fs0
勝手にしやがれ
50 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 04:37:14 ID:gYMKY09R0
ああ、それでゴダヲタやカイエヲタってなにかといえば才能才能とレンコしてたのか。
見たら一発で映像作家として別格のセンスなのは分かる
でも話は脳味噌が溶けてダダ漏れみたいな状態でさっぱりわからん
52 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 05:43:31 ID:T9bykQ4j0
>>46 どこがハリウッドヲタなんだかw
ゴダールは常にハリウッドと対極の路線敷いてた監督の典型例だよ。
ヌーベルバーグつったって、そりゃトリュフォーとかの話で
ゴダールは寧ろ、フィリップソレルスやアランロブグリエなどの
アンチローマンの影響がもの凄く強い。
しかもトリュフォーが尊敬してたのは1950年代やそれ以前のヒッチコック映画。
ハリウッド映画と言っても、当時のものと80年代以降の娯楽ブロックバスター映画とは
質が違う。
スピルバーグと黒澤とか、全然評価してないしな、ゴダールは。
特にスピルバーグに対しては知性がないとか言いたい放題のことを言ってるw
ていうかなんで日本人がこれだけハリウッド好きなのかわからん
フランス映画のほうがずっと面白い
ゴダールの映画が実際に面白ければ別に何を言ってもいいし
説得力もおのずと出てくるんだろうけど
見たら死ぬほどつまらないものばかり
ヒッチコックから何を学んでるんだよ
蓮実みたいな系統の胡散臭い学者評論家から持ち上げられてるだけでしょ
ああいう商売にならない映画をずっと作っているのが凄いみたいな
ヌーベルバーグ以前の古き良きフランスのほうがよほど見応えがある
55 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 06:02:10 ID:T9bykQ4j0
別に映画って面白いから評価が上がるって訳じゃないからな。
おもしろさが欲しいなら、コメディーでも見てればいいんであって
土俵が違う。
ゴダールを理解したいなら、とりあえず、フランスの文芸、批評、哲学を
理解するところからはじめないと。
フィリップソレルス、ルイ・フェルディナンド・セリーヌ、アランロブグリエ
ロランバルト、ジルドゥールーズ、クリステヴァ、クロソウスキー、アントニンアルトー
このあたりをちゃんと掴んでおかないと理解するのは不可能。
蓮實さんはフランス文学専門だからね、その当たり概念的な問題がよく分かってる。
ゴダールを好きじゃない人間は理解できてないみたいな
固定観念に凝り固まっているエセインテリの巣窟だから始末におえない
初期はともかく、どう見ても理屈優先のたいした監督じゃない
>>56 言えば純文学みたいなもんで
高尚ぶりたくて仲間うちで盛り上がりたい人たちが観るもんなんだよ
「俺たちだけが映画の価値を知ってる」ってさw
映画の日に5本目の作品としてゴダールのマリアを観た。
正直意味が分からなかった。
あれが理解できないと文化的でなないと言われてもそれでも良いと思った。
もちろんゴダールみたいな変わった監督がいてもいいと思うよ?
ただ、マルセル・カルネがいまどきヌーベル・バーグの映画なんか誰も覚えちゃいない
って言ってたけど、そういう視点が、日本だと蓮実一元化で画一的に除外されているのが異常なんだよ
ゴダールというかその信者連中が映画アカデミズムの弊害として延々と映画をつまらなくしている感じ
もうそんな影響力はないんじゃないか
今、映画に新しい息吹を与えるのはハリウッド資本の少ない小さな国から現れる作品(文化に根ざしたもの)だろうし
彼らとその信奉者は映画産業がグローバル化してなかった頃の過去の遺物というか哀れなドンキホーテみたいなものだろう
61 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 06:29:10 ID:gYMKY09R0
>>40 >日本について言えば、日本もまた、何人かのよい映画作家が存在した国だと
>思います。溝口、黒澤、小津、成瀬らが存在していました。しかし日本映画は
>存在しなかったと思います。日本が何だったのか、日本が何になりたいのかを
>表現する日本映画が存在しなかったと思います。
これはひどいw しらないことをかたるとインテリでもボロがでるな、やっぱり。
>>56 ゴダールの映画が理屈優先?
ゴダールの映画見たことないんじゃないの?
理屈優先の映画って言うのは、C・ノーランの映画みたいなのを言うんだよ。
>>58 あんな分かりやすい映画ないでしょ。
聖書読んだことなくても、キリスト生誕の話くらい知ってるでしょ?
>>59 どう考えてもヌーヴェル・ヴァーグよりマルセル・カルネの方を誰も知らないよ。
>>60 >今、映画に新しい息吹を与えるのはハリウッド資本の少ない小さな国から現れる作品(文化に根ざしたもの)だろうし
意味が分からないよ、具体例上げてよ。
>>61 じゃあ「日本が何だったのか、日本が何になりたいのかを表現する日本映画」を上げてみて。
63 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 08:12:06 ID:gYMKY09R0
>>62 日活や松竹や東宝や、そのほかなんでもいい、
あらゆる戦前の日本映画をみてみなよ。
アニメだろw
65 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 09:17:26 ID:Vm0IAfKX0
>>58 あふれるおっぱいが残ればいいじゃない
>>14 タラのプロダクションの名前がゴダールの作品名だから、B級好きには有名なんじゃない?
ゴダールの引用はまぁインテリごっこだから深読みしてもしょうがない。
ジョン・ウォーターズの著書にある愛に満ちたゴダール解釈がすばらしい。
>>57 でもお前ら娯楽ものは娯楽もので叩くじゃない
67 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 09:45:57 ID:gYMKY09R0
>>65 それなら肉体のバイブルや美しさと哀しみとでもよくないですか?
あふれないほうなら惑星アルカナルもありますし。
>>62 >じゃあ「日本が何だったのか、日本が何になりたいのかを表現する日本映画」を上げてみて。
それを尋ねるのなら対するフランス映画なりロシア映画なりで
何になりたいかを表現した映画を自分からあげなきゃ駄目だろ
ゴダールはろくに日本映画を見ていないのは知れていること
少なくとも山中貞雄を一本も見ていない程度の段階で日本映画の何を語れると思ってるのかね?
>>62は
>>61みたいな感想が出てくるのは当然だろう
69 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 13:31:44 ID:Vm0IAfKX0
>>67 インテリ扱いされてるけど実はおっぱい大好き派
ゴダールのマリア(ミリアム・ルーセル) J=L・ゴダール
美しき諍い女(エマニュエル・ベアール) ジャック・リヴェット
Pola X(カトリーヌ・ドヌーブ) レオス・カラックス
『天井桟敷の人々』ほど多くの映画ファンの心をつかんだ名作が
ヌーベルバーグに一本でもあるというのか?
71 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 13:55:07 ID:Vm0IAfKX0
戦前フランス映画も、ヌーベルバーグも両方好きなんだが
フランスについてインテリでもないし言葉もわからないけど、
一番フランスらしい素晴らしい映画だと思ったのがクレールの『リラの門』
ヌーベルバーグ以後では圧倒的にロメールが好き
天井桟敷は古典的名作ではあるかもしらんが、じゃあんな映画が生き残れたかというと
それは違うしなあ。当のカルネがヌーヴェルヴァーグ以降どうなったかと
ヌーヴェルヴァーグ自体、だんだん社会運動っぽくなちゃったし。
というか、世界的にこういう動きがあったんだよな。
75 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 15:48:01 ID:Vm0IAfKX0
ベルトリッチが天才だけど観客を無視しすぎているとか言ってたけど、
理屈っぽくて難しいんではなく、むしろ漫画家で言えば絵を描くことだけが
好きで話を全く考えない漫画家というのが近い
77 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 16:26:41 ID:Vm0IAfKX0
80才のブレッソンが1983年に撮った「ラルジャン」、その試写室からゴダールが青ざめて出てきたという話がある。
前年に「パッション」という傑作を世に問うたゴダールだったが、
「ラルジャン」を見て自分がそれを永久に越えられないことが分かったのだろう。
そしていま彼は79才。女とダブルネームで映画を作るのはそろそろやめた方がいい。
競馬場や競艇場でゴダールみたいな風貌のおっさんよくいる
>>77 >ゴダールが青ざめて出てきたという話がある
まあ与太話としては面白いよね。
80 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 22:55:17 ID:su4+daBj0
>>55 アントニンアルトーって、英語ではそう読むのか
アントナン・アルトーじゃないと気持ち悪いなあ
ゴダールの魅力を分かるのにそんなもん読み漁らなくていいよ
哲学書や理論書で理屈こねること自体に夢中になったやつの話なんて
ちっとも面白くない
借り物競走みたいな論評なんか捨ててしまえと思う
ゴダールの画面は魅力的だ
概念説明なんていらない
名誉賞の前に作品でノミネートされたことあったのかよ
とりあえず死ぬ前にあげておこう感有り有りだぞ、おい
まぁゴダールのことだから出席したらしたで嫌味の一つでもかますかもしんないけど
82 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 23:04:47 ID:Vm0IAfKX0
>>79 だが、「ラルジャン」を凌駕する映画が現在に至るまで作られていないのもまた事実。
ペニスはペニスである
>>82 その辺りは、とある一団による主観とも言えるがね。
芸術作品なんてそんなもんでしょ。
ゴダールが青い顔して出てきたってのが事実だったとしても、
「う〜〜ぃ、昨日呑み過ぎちったかな〜〜」
かもよ。
85 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 23:24:43 ID:Vm0IAfKX0
>>84 主観で充分。越えている作品があると考えるなら挙げてもらって全然かまわないよ?
ピカード艦長か
>>85 「超えている」というのも主観。
「超えていない」というのも主観。
そしてそういうことが公の場になった場合、それは政治活動になる。
実に愚かなことだ。
映画批評というものが衰微していくのもやんぬるかな。
88 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 23:49:31 ID:Vm0IAfKX0
>>87 悪いけど、すこし日本語勉強してからまた来てくれ。
>>88 稚拙な日本語しか解らないのじゃ仕方ないね。
じゃあさようなら。
90 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/30(月) 23:57:06 ID:Vm0IAfKX0
>ゴダールが青い顔して出てきたってのが事実だったとしても、
>「う〜〜ぃ、昨日呑み過ぎちったかな〜〜」
>かもよ。
知的ですねぇw
日本語に限らないのだけれど、
言葉には、実に広く実に深いものがあるんだよ。
人間もこういう懐の深さがほしいものだね。
へぇ
>「ラルジャン」を見て自分がそれを永久に越えられないことが分かったのだろう。
『抵抗』『スリ』『少女ムシェット』『バルタザール』・・
ひとつも超えてないのに『ラルジャン』を見てそうなるか?
トリュフォーが『人情紙風船』を見て上映後しばらく立ち上がれなかったとか
そういう具体的な体の動きとか、あるいは何かしらの賞賛の言葉があったらわかるけど
上映後青ざめて出てきたっていうのはどうなの?w泣いたならわかるけど。
映画の方向性もぜんぜん違うわけで。
>>85 確かに『ラルジャン』は80年代以降では一番の作品かもしれない。
ただ、『ノスタルジア』は『ラルジャン』といい勝負だと思うけどね。
94 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 01:20:48 ID:KHCOZhyW0
>>93 不思議なのは「ノスタルジア」がマスターピースなのに「ラルジャン」はそうではないということ。
別種の映画ながら「ラルジャン」と同じ場所にあるのは「鏡」かもしれない。
ただ「抵抗」についてはジョゼ・ジョバンニが存在している以上いくつかの異議は正当だと。
批判を承知で書けばギャスパー・ノエの「アレックス」は
先人に敵わないことを知りつつ最良に戦った類い希なる例だと思う。
「カルメンという名の女」と特に「パッション」だけは印象に残ってるけど
まだ生きてたのか
ただ自分はタルコフスキーのほうがしっくり来る派だったんだよな
「ノスタルジア」の内包しているもののほうが自分にはしっくり来る
何故なのかはわからない
96 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 01:36:26 ID:KHCOZhyW0
>「ノスタルジア」の内包しているもののほうが自分にはしっくり来る
ヒント:温泉
97 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 01:46:16 ID:Tunev7ps0
面白いか?と言われたらなんともいえないが
アルファビル見てただ美しいと思った。
美しい写真の連続を見る程度でいいんじゃない?
内容もあるわけじゃないから、自分で想像を膨らませて
ストーリーは自分の中で作ればいいんだよきっと。
98 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 01:47:39 ID:M3Oa6pmF0
内容がないわけでもないけどな
99 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 01:49:14 ID:M3Oa6pmF0
ノスタルジアも美しい映画だったなあ
白黒で、描かれる場面はあんなじめじめして廃墟だらけで
清潔感もないのにね
100 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:05:06 ID:KHCOZhyW0
ところでハスミのことなんだが、
リュミエールの掲載時には「ゴダール・インタビュー 聞き手:蓮実重彦」だったのに、
単行本見たら「対談:ゴダール × 蓮実重彦」になってるっつーのは何。
こういうチンカスが最高学府の学長やってた時点で日本のアカデミズムなんてどうでもいいよなwwwww
101 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:14:01 ID:au3FN+j00
>>80 それは完全に素人の見方だよw
どこからゴダールが着想を得ているか、細かく分析するには
背景知識が当然欠かせない。
そのあたり怠っちゃうから、日本人はいつまでもゴダールが理解できない。
で、無意味な、超えてる、超えてないとか、主観的な話に終始する。
分析力が足りないな、タルコフスキーでもゴダールの映画にしても
かなり基礎的な理論の上に成り立つものなのに
感性だけでみようとする。
所詮は、東洋にすぎんってことだ。
ゴダールの日本映画に対する総括は間違ってない。
102 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:19:44 ID:KHCOZhyW0
>>101 ナカグロまともに打てるようになってから来いよ中卒。
103 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:25:11 ID:LJr1jHG50
>>102 小卒乙
なにがナカグロだよw
結局、MARCH止まりの低学歴のカスが得意げに映画みてる本数を自慢して
どちらが上だどちらが下だなどと語ってみても、ただの自己満足に過ぎんのよ。
アメリカなんかじゃ、各大学に独立の映画学科があって、かなり理論的に
映画を研究している。
日本じゃ駒場くらいしかないからな、まともに研究できる場所が。
当然ながら、視聴者のレベルも低い。
ハスミンの悪口は個人的に許さん。
キネマ旬報の79年ベスト10に、「ゾンビ」を推挙したエロい人だ。
てか、あなたが指摘したことは、編集者と出版社の責任だろうに。
>所詮は、東洋にすぎんってことだ。
>ゴダールの日本映画に対する総括は間違ってない。
だから20年代の伊藤も30年代の山中も内田もマキノも石田も清水・・・
も見てないのに日本映画の何がわかるんだって
ゴダールは溝口以外は大島とか今村とか中平とかの戦後世代しか見てないで断定してるの
それにしてもいきなり突拍子もない日本人批判が始まるあたり、どうも臭うな〜
こいつの理論だと西洋ではみんなゴダールを評価していることになるんだがw
106 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:30:10 ID:LJr1jHG50
>>105 溝口、黒澤、小津にはない何か独自のものがそいつらの映画の中にあるのか?
だったら、お前が語ってみろよ。
お前の言ってるのは、まるで、全部のインド映画を見ない限り
インド映画について語ってはいけないといってるようなもんだw
107 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:35:18 ID:LJr1jHG50
蓮見は私大卒の無教養で無能な低学歴者に嫉妬されてるからな。
MARCH以下は映画について語るべきではないし、ゴダールについても語るべきではない。
日本の映画批評って、まだ理論的考察ができない高卒がえらそうにできる分野なんだよな。
そこが終わってるところでもある。
キネ旬とかも記事書いてるやつのレベル低すぎるしw
108 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:35:35 ID:M3Oa6pmF0
>>101 理論を理解することの意義がないとは言わない。
だが、自分の知識をひけらかすために他人の思想を借り物にして
分かったようなポーズをとってるインテリもどきが多すぎ。
それは、作品そのものを見ていない、作品に対する冒涜だよ。
芸術家は受け手を魅惑したくて作品を作るんだから。
理屈がダメとは言わない。上等な理屈ならいいが
形だけの理屈は素直な素人鑑賞者より、何百倍もおぞましい。
109 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:38:25 ID:KHCOZhyW0
>>104 リュミエールは「責任編集 蓮実重彦」だし、
単行本化に際してそこでの表記を変えるかどうかハスミに確認してないはずがない。
自分の記憶では、他者が誰も評価していない映画をハスミが評価した例はない。
もうひとつ逸話があるが、ブルータスのインタビューに於いて
「ハスミ先生は映画を撮ろうと思わないんですか?」と問われ
「厚田さんももういないからねー(笑)」と答えたというのがある。
おれはこれでこいつの勘違いの凄さを垣間見た。
>>106 アホか。
日本映画の全盛期は戦前なんて常識だろうが。
そんなことも知らないで何をえらそうに日本映画を知ったかこいてるんだよ。
語ってみろよと言って語るお人よしはこの世にいないってことくらいは理解しておけ。
挙げた監督の作品をみてみりゃお前でもわかる。
人に甘えないで自分の目で確認して恥を知れ。
111 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:40:42 ID:KHCOZhyW0
112 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:46:05 ID:LJr1jHG50
>>110 だから、そう思ってるなら日本映画の独自性を語ってみろよ、お前自身でw
自分の中で勝手な常識を作らないで、他人にわかるように説明してみろ。
理論的分析もできないのに映画を見ている量だけで玄人気取りの馬鹿が多すぎるんだよな。
楽譜も読めない、楽器も演奏できないで音楽語ってるレコードコレクターと一緒
衒学的なんだよ、映画も音楽もやたらこういうタイプが多いよな、日本にはw
113 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:48:47 ID:LJr1jHG50
>>108 思想を借り物とか言ってる時点でお前はもう学術的なセンスがない。
つまり、冷静に映画を語る資格がない。
まともな国立大学で美学史の授業とかとってみろ
お前のような印象だけで語ってる教授がいるかどうかみてみろ。
まあ、二流私大ならいるかもしれんがw
>>109 雑誌は確かに、責任編集だろうけど、
単行本(その存在を知らんかった)もそうなの?
出版社では、雑誌記事の単行本化に際しては
勝手に進めることはよくあることだよ。
また、誰も評価していない、というのはここでは問題じゃないんじゃないか?
実際のランキングには、「ゾンビ」は入ってなかったと思うので、
少数派であったのは間違いないし、そのことは評価しても良いだろ。
厚田雄春に関しては、これはもう極めて私的な見解に留まるかと。
とんかつさん今年とんかつが都内で一番うまい店を教えてよ
>>107 蓮見はMARCHの一角の立教で教えてたし、その教え子が
10数年以上前から監督になってる時代だけど。
117 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:56:43 ID:KHCOZhyW0
>>114 >出版社では、雑誌記事の単行本化に際しては
>勝手に進めることはよくあることだよ。
自分が出版社にいたから断言するけど、こういう表記の改変について確認しないことはない。
逆に「対談」を「インタビュー」に変えた場合にどうなるのか考えてもわかる。
「ゾンビ」については前後譚が記憶にないが、
ソクーロフにしても北野武にしてもぜんぶ後出しだからこのひと。
厚田雄春については自分の書き方が多少ぬるいくらい「ハァ?」って内容だったから。
118 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 02:59:57 ID:KHCOZhyW0
>>117 自分も出版社に身を置く者だけど、
「この方が売れるからそうしましょう」か「売れるからやっちゃいました」
はよくある。そして反応は著者次第でしょ。
後だし云々は、自分も前後、或いは周囲の話を知らないので、
議論を深めるには至らないな。
厚田は何処かで読めないだろうか?
120 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:03:14 ID:M3Oa6pmF0
>>113 概念操作のネタとして他人の思想を利用する者に
芸術の世界に立ち入ってもらいたくないもんだ
自分の言葉でも語れる人間なら
哲学でも芸術理論でも、生きた言葉として使えるだろう
お前はそれができそうな人間には思えない
ゴダール映画好きな奴は信用できない
122 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:08:46 ID:KHCOZhyW0
蓮実重彦名義の単行本だから著者校正が無いわけ無い。
確認してそのまま通したのならつまりそういうこと。
>厚田は何処かで読めないだろうか?
ブルータスだから国会図書館でもどこでも。
あともうひとつ、
山田宏一と直接オフレコで話したことある人間ならハスミがどういう男かみんな知ってる。
ほんとにとんかつ氏なのか
とんかつ氏は蓮実支持かと思ってたけどそうでもないんだね
>>122 内容云々は吟味もしようが、タイトリングに関しては
営業面も大きいから様々な選択肢というか結果は存在するよ。
スルータスは読んでみるよ。
山田宏一は…直接は知らないので、伝手を辿ってみるか…
ってもおいそれと話せるような立場でも年齢でもなさそうだなあ。
125 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:14:01 ID:M3Oa6pmF0
>>122 そういう他人に迷惑がかかりそうな書き込みはやめた方がいいのでは…
126 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:17:01 ID:bV+5eT4R0
ゴダールの映画は意味がわからない
吹き替えだと雰囲気が台無しだろうな
>>121 フェリーニが好きって奴はなんか信用できる。
山田宏一氏と話したことなんてもちろんないが、蓮実の性格の悪さや狡猾さは
著書の文面からでも恐ろしいほど伝わってくる
山田氏と話すとさらに詳しい話が聞けると言うことだろうが
山田氏は穏やかな印象だけど、その彼にさえ陰口を言わせるのはよほどなのだろうな
蓮実は家柄、欧米人並みの高身長、学歴、強烈な挫折を見たことがないと思うんだが
129 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:21:35 ID:KHCOZhyW0
>>124 >内容云々は吟味もしようが、タイトリングに関しては
>営業面も大きいから様々な選択肢というか結果は存在するよ。
整理してから書いてほしい。
単独名義の著者に対して全頁校正を適当にすますなんてことはありえない。
まして、ゴダールに対して「ハスミシゲヒコが対談を申し込む」のと
「お話を訊きたいのでそちらまで伺う」のが同じことであるはずがないのは当事者全員が理解していること。
とんかつ氏って誰?
>>129 ずいぶんと誠実な出版社に居たんだな、羨ましいよ。
編集部と営業部の確執や力関係には凄まじいものがあるんだけどね。
これは著者本や雑誌記事を逆にしても言えること。
映画、芸術、映画関連本含む書籍について詳しくて、都内を中心に
とんかつ店の食べ歩きを趣味として映画以上にとんかつにうるさいコテハンが
いたんですよ
彼かなと思ったんだけど別人だったらごめん
川島雄三の喜劇とんかつ一代については殊更語っていた
しかし、ゴダールとアカデミーって第三者からすると
物凄く相容れない気がするが、敢えて名誉賞なんか送
る必要があるんだろうか?黒沢とか小津とかはなんか
貰ってるの?
年齢的には死ぬ寸前だし、公的には器の大きさを示し、個人的にはイヤガラセ
みたいな感じなんじゃないのか
どれだけのアメリカ人がゴダールを見てるのだろう
蓮見って出版業界では嫉妬されてんだなw
>>133 >>個人的にはイヤガラセ
本人としては、今更なんなんだよ、って感じかw
136 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 03:45:12 ID:KHCOZhyW0
>>132 アカデミーってアホだから。
日本の聾唖女子校生が渋谷のカフェでいきなりマンコ見せる映画をふつう評価するか?
デンマークとかは軍備がきびしくて入れないから
しょうがなくて日本にやってきて隠し撮りしたイルカ漁映画に賞与えるか?
そもそもスコセッシに賞やるのにわざわざ「デパーテッド」選ぶか?
何も考えてない烏合の衆だって。
>>136 いろいろ俺に聞かれても困るというか、そこら辺は承知済みなんけど。
俺がなんかしたか?俺が悪いのかw?
138 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 04:03:07 ID:KHCOZhyW0
>>137 いや、
>敢えて名誉賞なんか送る必要があるんだろうか?
という問いに対する問い以前の問いかけ。
ただ、アカデミーのおかげでバベルをそのまま上映したのには笑った。
アレは菊池凜子がいちばん計算外だったに違いないw
>>138 このレスはもしかして俺?俺はこのスレでバベルや菊池凜子に関して一言も
発言してないぞ。全く興味ないし。どこかで歪んでないか?
140 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 04:25:26 ID:gOnYVO9P0
勝手にしやがれ
女は女である
気狂いピエロ
軽蔑
この4本は好きだ
141 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 04:46:57 ID:xu1LYUtp0
142 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 08:37:15 ID:BfszGnxd0
蓮実は、「日本映画なんてものはない、映画作家がいるだけだ、という。
事実誤認としてはほとんど噴飯ものですよ(笑)」つってるけど。
蓮実はさすがにわかってるね。まあ、あたりまえか。
>>66 そんなことないんじゃねーの
最近公開されたインセプション、トイスト3、告白、辺りのスレは賞賛のが多い
もちろん叩く意見もあるがくだらない二元論になってないから健全とも言える
このスレはどうか?
まともな意見を言ってる人もいるがほぼ
>>57の通りになってるだろ
知識の偏り方はゾンビ映画のマニアと大して変わらないのに
未だにメインストリームの先を行ってるか対抗してると思ってるところがキモイんだよ
144 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 09:18:59 ID:BfszGnxd0
>>105 野村浩将、池田富保、島津保次郎、五所、田坂、豊田、佐々木、
とかもいるな。戦前の日本映画はたしかにすごいな。
敗戦でなにかがころされてしまった。なにが、どうかわったのかわからない。
つかっている言葉と視線がまるでちがってきたことはわかる。
歴史的経緯については「偽りの民主主義」にくわしいけど、わかるのは、
だれによって、どうやってころされていったか、だけなんだよね。
映画理論としては、たぶんフランスだったとおもうが、四方田犬彦が
溝口のフォーラムについて語ったときに、それをやってるひとがいるってかいてたけど・・・
日本で、そういうことをテーマにした本ってあるのだろうか?
映画理論として、戦前から日本映画がどう衰えたかをときあかしてくれるようなの。
映画史の意味不明さは一生忘れない。
ウォラックさんの鼻は独特だよな。マルデンさんはお亡くなりになったな
ゴダールの挑発に、戦前の監督の名前並べるしかない日本人
何という惨めさ
えっ、北野がいるって?
そんな冗談笑えない
148 :
名無しさん@恐縮です:2010/08/31(火) 09:55:11 ID:AKjaDZ5+0
アカデミーうぜえ