【映画】西田敏行が来年夏公開の映画「星守る犬」に主演・・・“とにかく泣ける”と話題を呼び、31万部を突破した同名コミックの映画化

　漫画家の村上たかし氏の人気コミックス「星守る犬」の映画化が決定し、
俳優、西田敏行（６２）が来年夏公開の映画「星守る犬」（瀧本智行監督）に主演することが２２日、分かった。
北海道・名寄市のひまわり畑で、共演の秋田犬ハッピーとクランクイン。
顔をペロペロなめられながら「いい相棒になりそう」と笑顔を見せた。

　“とにかく泣ける”と話題を呼び、３１万部を突破した同名コミックの映画化。
リストラ後、家族に見捨てられ、愛犬を連れた放浪の果てに孤独死するおとうさん（西田）と、
その旅をたどる市役所職員（玉山鉄二）、少女（川島海荷）の姿を描く。

　昨年惜しまれて終了した「釣りバカ日誌」シリーズから一転、観客の笑いを涙に変える使命を受けた西田は、
「寂しさ、切なさ、いとおしさがないまぜになった物語。個性を引き立たせず、平均的な“おとうさん”を演じることで、
感動の波が高まると思う」と演技プランを披露。
“相棒”が三國連太郎（８７）から犬になり「アドリブ？やりようがないですからね。相手が犬なんで、反応が…」と笑った。

　原作コミックの表紙絵で、映画の象徴になるひまわり畑は、全国５カ所をロケハンし同市の道立サンピラーパークに決定。
約４０万本のひまわりが咲き乱れる中、瀧本監督は「小さな状況の変化によって、誠実に生きてきた人間が追い込まれる時代性、
犬と人間の心温まる話をバランスよく描きたい」と語った。

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/100823/gnj1008230505011-n1.htm
エンタニュース | ズームイン!!SUPER
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1613545.html?list=1&count=1
画像：共演の秋田犬と仲むつまじい西田敏行。この後に控える長期の本州縦断ロケも心配なしだ
http://www.sanspo.com/geino/images/100823/gnj1008230505011-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/100823/gnj1008230505011-p2.jpg
「星守る犬」撮影の合間に散歩
http://www.sanspo.com/geino/images/100823/gnj1008230505011-p3.jpg
「星守る犬」玉山＆川島
http://www.sanspo.com/geino/images/100823/gnj1008230505011-p4.jpg

ティンダロス？

玉鉄まだ名寄にいるのかな？日輪草は名寄で撮るんだろうけど

まさかこの原作描いた人がナマケモノは見てたを描いてた人と
同一人物だとは思わなかった

>>4
俺もつい最近知った
ヤギ先生なつかしい

その前にきなこ観ないとなｗｗ

てか、動物ネタで安易過ぎ
死ぬ死ぬ恋愛映画とかいいかげん発想変えろよ

西田は名優だと思うが原作のイメージと合わない
犬も同様
もう少しなんとかならなかったのか・・・

俺はこれ読んだけど、そんなにいいとは思えんかったけどね。

ネタバレになるから細かいとこ書かないけど、病気で失職して嫁子供に逃げられた中年が
犬と一緒に唯一の財産の車で旅に出て、ぐるぐる回るんだけど、
ついに金もなくなって、病気もひどくなって最後空き地に死に場所をみつけて、
春になって遺体が発見されるんだけど、そのときは一面の花畑になってて、
おっさんの死体の横に見守るように犬の死体も寄り添ってた、って話。

しずかちゃんの入浴シーンでつい
尿検査に引っかかる

「ぱじ」の最終回一話前のほうが泣けた

なんか10分で読み終わるんだっけ？

>>4
>>5
絵を見ればすぐに判りそうなものだと思うが…

感動とか言うけど読後感恐ろしく悪かった。
おっさんわんこに対して残酷すぎ。

これは危険な本やで
号泣して４，５日鬱になって、家の犬かわいがりまくったわｗ
感動というより、ただひたすら悲しい、悲しすぎる本
もう一度読む度胸はないわ

しかしこれ、海荷が誰の役だろ？哲男が海荷になったとかじゃないよな？

>>14
同意！これ読んで"感動"とかｗ
最近"感動"って言葉安易に使いすぎだろ！と思わせてくれた本ではある

まあ絵が汚すぎるから実写の方がいいのかもって気もするが

この本読んだけど作画が嫌いだった

犬と死のキーワードは絶対見ない。

おとうさん　　泣ける

これ、松竹か？

>>3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1278554106/557
らしい

星をみるひと

西田敏行って

実は日本一の役者のような気がする

観る前から泣いてますやん

(´；ω；`)

リチャード・ギアがアップをはじめました

>>20
東宝系じゃないかと

>>16
恋空、セカチュー、yoshiシリーズで免疫つけとけ

>>10
最終回も泣いた

そしてさくらさんのフィギュアコレクションで雛祭りの話は爆笑した

>>21
thx
>>15
有希って映画版のオリキャラらしい

今後もマンガアニメ原作の実写映画の予定、噂が続々と

「ＢＥＣＫ」　2010年9月4日　　主演：水嶋ヒロ監督：堤幸彦監督
「THE LAST MESSAGE　海猿」　2010年9月18日　
「大奥」　2010年10月1日（アスミックエース）原作：よしながふみ（メロディ（白泉社）にて連載）
「OH!透明人間」　2010年秋(20100802の記事）
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」2010年12月（宇宙戦艦ヤマト実写版）　主演：キムタク
「ＧＡＮＴＺ」前編　2011年新春
「ＧＡＮＴＺ」後編　2011年春　２部作で総製作費４０億円　2011年新春＋2011年春　　監督：佐藤信介　主演：二宮和也（２６）松山ケンイチ（２４）
「ほしのふるまち」2011年春公開　主演：中村蒼　原作：原秀則（20100108の記事　20100325の記事で2011年春公開）
「岳−ガク−」2011年（東宝）　原作：石塚真一　主演：小栗旬　長澤まさみ　(20100319の記事）
「毎日かあさん」20111年（松竹）(20100707の記事）　原作：西原理恵子　主演：小泉今日子、永瀬正敏
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」2011年夏公開　(20100809の記事）主演：ＳＭＡＰ香取慎吾（３３）
「あしたのジョー」　　主演：山下智久
「君にとどけ」　原作：椎名軽穂（20100113の記事）
「忍たま乱太郎」　監督：三池崇史　主演：加藤清史郎（８）(20100424の記事）
「BADBOYS」　監督：窪田崇　(20100516の記事）
「うさぎドロップ」(20100608の記事）　原作：宇仁田ゆみ　監督：SABU　主演：松山ケンイチ
「るろうに剣心」　(20100709の記事　噂？）主演：佐藤健
「高校デビュー」　（20100811の記事）
「星守る犬」(20100823の記事）　原作：村上たかし　主演：西田敏行

>>29
ももちゃんのサイズアウトした服を、クリーチャーのフィギュアに着せたりとかねww

西田敏行SM暴行事件
「もうかんべんならないので、告発させてもらいます」

そう切り出したのは、都内でSM店舗を経営するオーナーI氏。
I氏とは某有名SM誌つながりで知り合ったのだが、最近困っていることがあるというので、相談に乗った。

「俳優の西田敏行です。彼は業界では知らない人はいないSM好き。
しかもMならまだよかったんですが、超がつくS。顔面に大きなこぶができるまで殴打された娘や、乳首を裂傷させられた娘もいます。
そんなことをしているくせに、100万払うから指を折らせて、なんて女の子に頼んでいるようなんです。もはや尋常じゃありませんよ」

I氏は各週刊誌にも告発の取材を受けたが、どの雑誌も西田の名前をイニシャルにするという、弱腰だったので断ったという。

「この話がガセだと思われてもいい。一人でもあのきち●いの本性をわかってくれたら…」

ブラウン管ではいい人を気取っている西田敏行。実は彼が五反田、新宿界隈で有名なSだということは、マスコミ関係者は誰でも知っていた。
しかし今回実名で報道されるのは、実は初なのである。
SM店舗は風俗店として登録を出していないところも多く、ホテルに女の子を派遣し後はご自由にどうぞ、というスタイルをとる場合が多い。
そのため、こういった暴行事件があっても、表面化されることは少ない。

ｲﾆ美がいない０点

どうしても不思議なのだけど、
「泣ける」ってのが評価良しとしてよく出てくるのはなんでなんだろう？

泣ける映画は良い映画なのか？

説明できる人、回答おながいします。

ええーこれ止めてくれよ。キッツイドラマやで。
しかも“とにかく泣ける”って視点だけで観るのもおかしいし。
おまけに相手が犬だから相当役者に演技力が求められる、実写化するにはある意味ハードな作品だし。

>>35
世の中には「悲しい物語で泣きたい」という需要がかなりの程度存在するので、「泣ける」というのが宣伝文句になる
ただそれだけの話であって、何も不思議なことは無い

ハッピーの声は小倉久寛が充てます

いい漫画だったけど、「この夏最高の感動作！泣ける！」とかコピー付けられて
出されるのはなんか違う気がする。
ものすっごい薄っぺらくなりそう。
誰かがやると思ったけどな＞実写化

泣ける感動作　＝　「泣け！」の押し売りです。

お涙ちょうだいの漫画じゃなところが良かったのに。
ただの泣ける映画として提供するつもりか。

おとうさん！おとうさん！

って、なんか思い出すだけで
何とも言えない胸苦しさを覚える・・・。
確かに泣けるけど「泣ける！感動！」で
押し売りする作品じゃないよ

自惚れがキツイよねこの豚
白い巨塔なんか余裕ぶってダチョウの真似でぶち壊し

>>33
それ北野誠のいい加減なサイキックネタだよ。
http://sssssmmmmm.blog106.fc2.com/?mode=m&no=364
まあこんな与太話をどこでって言われると、
僕の場合は2ちゃんねる以前に、2ちゃんねるのような事をしていた「サイキック青年団」というラジオでなんですね。
関西では日曜深夜に行われていて、僕は高校生のときこのラジオ番組に夢中でした。
リスナーをサイキッカーとよんで、本当に2ちゃんねるが無い時代の2ちゃんねるでした。
書籍も実家に数冊あります。
当時はそらもう凄い人気がありましたが、
パーソナリティーの北野誠は基本ツマラナイ芸人としてTVでは黙殺（笑）
有名だがツマンナイ扱いされていたのは、
過激な話をするのですが、ついに山本リンダに訴えられました（笑）
当時写真集を出したのですが、ボロクソにけなしたのをチクられたんですな。

西田さんはいったいどれだけ泣けば気が済むのだろう
池中玄太80キロの頃からこんな感じ

共演した犬、のちにナイトスクープの顧問で来そうだな！

20年くらい前までなら切ない寓話で済むけど
今の日本だと実写でやるには生々しすぎだろこれ

泣ける＝感動するって安易に結び付けるのは如何なものか

この漫画読みたいと思ったんだよな
そんなに泣けるの？

映画に出せ無そうな手癖の悪い浮浪児もきっちり出したら評価するけどなあ〜

あと子犬にボールを全力投球でぶつけられるか

漫画をそのまま映像化して映画の一丁上がり！
いやあ、映画製作も楽になりましたねえ

>>49
泣きたいの？

子供と観に行った仮面ライダーダブルのほうがよっぽど感動した。
ヒーロー映画はこうあるべきだな、うん。

>>49
犬の表情がたまらん。ずっと頭に残ってる

>>53
冬のMOVIE大決戦の方がおもしろかった。

小田辺子之助役だけはよかった

映画になるのかよおおおお
多分見ないな、見たいけどレイプされてそうで・・・

>>53
よかれと思ってやってるんだろうけどうざいだけよアンタ

村上たかしってどこかで聞いたようなと思ってたらぱじの人か
懐かしいな
中古で売ってるかな

原作のおとうさんって西田敏行よりも平泉成のイメージだったんだけどなあ。

主演わさお

これを期にナマケモノが見てたを文庫化してくれないかな

>>8
何か…犬にとっては迷惑な話だなぁ。
嫁とか知人に託して、おっさん一人で逝けよって感じ。

確かに泣けたけど、感動ではないな。
思い出すだけで気分が暗くなるし、読み直す気になれん。

しかしなんで秋田犬なんだろ？
雑種でいいのに。

>>8
全部書いとるがなw

>>35
大阪の幼児2人餓死事件を
室内の幼児の様子をリアルに映画化したら
おそらく普通の人は号泣しまくると思うが
良い映画とは絶対に言えないだろうな

西田、また鹿賀丈史と何かやってくれないかなあ

犬を飼うというのは、犬の命を全うする責任を果たすということ。
この本は最低。
要はクズが野垂れ死にするのに、主人と動機づけされてしまった犬が
付き合わされてしまった、というだけ。
泣けるとすれば、その不幸さに対して。
勧められて読んだけど、後味の悪さしか残らなかった。

>>38
木下…(T_T)

奥津イケメンすぎねえかｗｗｗｗｗ
おっさんと同世代じゃないのかｗｗｗｗ