【訃報/プロレス】WWEや全日本プロレスなどで活躍したランス・ケイド（30）、心不全のため急逝

チャボの追悼興行で試合したレスラーがもう二人も死んだのか…
あの頃のWWEは各階級のレスラ−に個性があって好きだったな。
それからミステリオのヘビー級王座というわけのわからない筋書きが起きたときは正直萎えた。
シナさんもそろそろ悪くしてあげなきゃいけないのに人材不足すぎるだろ今のWWE…何年彼をマニアの王座にさせ続けるんだ。

ウィリアムズしんでたのか

>>267
お前は何を言っているんだ

>>274
おいおい、チャボ殺すなよ。

>>274
やっぱ何かと棚橋、中邑がやり玉に上がってる新日本といっしょだな
でもWWE、今年の日本公演土曜日は完売間近なんだが
去年はガラガラだったなあ。CMパンクはブレイク前夜でまだイマイチだったし

パンク先生はブレイクしても試合内容と技のグダグダ加減は相変わらず
キャラで光るけど試合はつまらないな

ミステリオとの抗争は面白い試合多かった
ビッグショーとの抗争じゃ試合はつまらなくてもしょうがないっしょ

クリスマスターズあたりもそのうちコロっと逝っちゃいそうだな

>>10
スティーブウィリアムズ死んだの？マジか
テリーゴディとの世界最強タッグ最高だったのに２人とも逝くか

>>281
日本人の評価が低いレスラーは案外長生きしやすい

小橋はステやってないけどプロテインの過剰摂取で癌になっちゃったんだよな
しかしステやめると一気に筋肉すぼむんだなぁ
ナチュラルに鍛えた筋肉は落ちにくいってのは本当だったか

ランスの死因となった心不全は睡眠薬と鎮痛剤の依存からくるもんだってよ

うーん、やっぱりプロレスラーの筋肉はインチキが多いんだな
そんなウソみたいな身体で肉体酷使すりゃ寿命も短いわ
だが、その点ガチしかやらなかったカール・ゴッチはいまでもご存命
よく考えてみれば、ウソとホントの肉体の差は大きいね

>>286
ゴッチさんはもうとっくに亡くなってますが

それからさ、ブロック･レスナー知らない？
元WWE王者にして現UFC王者だよ？
ありえねえだろ？

ゴッチ亡くなったよ

レスナーはすっかりＭＭＡファイターの体になったな

レスナーがすごいのはWWEにいた頃のイメージを失ってないでオクタゴンでインパクト残してるからなんだよ
でもほとんどの「強さ」を追求するプロレスファンはレスナーをスルーするという皮肉

>>286
ね
こ
だ
い
す
き

>>290
レスナーはプロレス嫌いだしな

シュワちゃんは長生きしてるけどあんまりステ使わなかったんかな？

ハンセンの真似すると死んじゃうのか？
ギガンテスもテキサススタイルだったよな

ハンセン大好きJBLは引退後リッチな生活してる

レスナーはWWEでのキャリアを全否定する発言をしてるからなぁ
それでも元プロレスラーが活躍すると何故だか嬉しい

でも将来的にはプロレス復帰も無い話ではないんでしょ
あくまで仕事として契約次第では、ってことか知らんけど

シュワちゃんも心臓の手術してた記憶がある。やっぱりアレは心臓に来るんですね…。

デイビーボーイ・スミスもステロイド？

>284
プロテインの過剰摂取って言うよりも、
筋トレ後の手入れが悪かった。

プロテイン飲まなくても筋トレしすぎでCPK出まくって、
カリウム流れまくっても死ぬしね。

タブロイドの使いすぎ

睡眠薬と鎮痛剤の中毒って出てるのにおまえらいつまでステロイドステロイドって固執してんだ
ほんとにカテェなあ…

あんまり詳しくない人はステロイドについて、飲んでるだけで筋肉が付く魔法の薬で、副作用で死んじゃうみたいに思ってるからね
プロレスラーが30代〜40代で心不全等で変死するのは、鎮痛剤（ペインキラー）依存・睡眠薬・酒などの併用による死亡が多い
もっと直接的に合成麻薬などのオーバードーズで死んだ人もいるだろうし、言ってみりゃロックスターや俳優の死に近い

ステロイドを使いまくりだったであろう究極戦士やスコットは存命だしな。ハゲたり女性化乳房、発疹などの副作用は当然あるけど
アメリカは俳優もやたらと20〜30代で死ぬ。最近だけでもブリタニー・マーフィ、ブラッド・レンフロ、ヒース・レジャー

ステ辞めて細くなったといえば蝶野だわな
なんだあれ

ステロイドとアスランでググって
ベノワの殺人自殺も納得できたわ

ググったら必死にステロイド肯定してる奴が目について気になったが
ここにもいてﾜﾛﾀ
ドラッグやるアホはみんなこうだな

>>303
ステロイドの使用は見た目の体つきではわからないから何とも言えないが、蝶野ってステやってたのか？
ストンコとの試合の事故で首負傷して以降、首を痛める投げ技ＮＧ・トレもしにくい、ってのが細くなった原因じゃね
つか、一時期ジュニアに出る話もあったから、意図的に絞ったのかもしれないが

かつての盟友だったトレバー・マードックがランスの葬儀に出席するためだと言って
ターザン後藤の興行をドタキャンして後藤は激怒しているらしい。
プロとしての自覚がないと。
ブッカーのベイダーが再三説得したが聞かなかったそうだ。
同じような立場のレネ・デュプリがちゃんと全日本に出場していることを考えたら
後藤の怒りばもっともだと思う。

スコットノートンとか大丈夫かなあ　体つき一番すごかったよな

確かにもっともだけど後藤の興行ならドタキャンしてもおｋみたいな気持ちになるのはなぜ

>>302見ろ。素人は
>>307、全日本はメジャー、ターザンみたいなゴミのどインディは休んだところで損はない。それにトレバーはケイドと長い間タッグ組んでたんだぞ？

ボディービルダーは死なないな。
鎮痛剤使ってないから？

>>311
>>60

前に宝島のプロレス特集で読んだんだが、
一部のレスラーにはステロイドを打って一人前みたいな風潮があったんだって
だからか控え室で皆がいる前で堂々とケツに注射を射つレスラーがいたんだって

アナボリックステロイドは間違いなく健康に悪いし命に関わる
>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89

ただ、プロレスラーの場合はボディビルダーのように酒・麻薬を断っているわけではないし、何よりもプロレスの試合と長期のツアーによる直接的な
体をダメージ、痛みを癒す為の鎮痛剤（ペインキラー）への依存など、単純にアナボリックステロイドだけの要因とは言い切れない

また、日本人では船木と冬木がステロイドの使用を公に告白している。ステ検査で二回クロになったジョシュや前述の冬木などを見ても、筋肉マン＝ステロイダー
と言い切れるわけでもない（むしろ二人は腹が出たアンコ型だった、ジョシュは一回目当時）

ボディビルダーの場合は節制する事が仕事になるので、酒・麻薬の使用は考えられず、アナボリックステロイドと極端な増力・コンテスト前の激しい減量の繰り返しが
健康を害している事は間違いないと思われる

>>313
トムバートンですね

スポーツってプロと名のつくレベルじゃみんな身体に悪い気がするわ

さすがにゴルフあたりは薬やってないんじゃないか？

ゴッチさん・とーに亡くなってる

しかし、オーエン・ハート、エディ・ゲレロ、クリス・ベノワ、テストと続くな
マンカインド、リキシとかは元気にやってるのか

>>317
薬を使わない代わりに女とヤりまくる病気にかかっちゃう

訃報や醜聞しか関心ない人はもはやどうでもいい

>>263
リンゴ野郎クビかよ・・・

肉肉弾弾肉弾弾