【文芸】紫式部文学賞に美人芥川賞作家・川上未映子(33)の『ヘヴン』　いじめられっ子中学生男女２人の交流を軸に、人間の善悪を描く

京都府宇治市は９日、女流文学を対象にした第２０回紫式部文学賞に、
芥川賞作家・川上未映子さん（３３）作の長編小説「ヘヴン」（講談社）を選んだと発表した。

１１月１４日の贈呈式で、ブロンズ像と副賞２００万円を贈る。

受賞作は、いじめを受ける中学生の男女２人の交流を軸に、人間の善悪を描いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100809-00000657-yom-soci

参考画像
http://www.nikkei.co.jp/ps/premium/images/premium/P_pic_kawakami.jpg
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/takashimaya/P2010274.JPG
http://sankei.jp.msn.com/photos/region/chugoku/yamaguchi/090214/ymg0902142235001-p1.jpg
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080417/1009508/thumb_250_novelist_11_px250.jpg
http://book.asahi.com/news/images/TKY200801160379.jpg
http://mainichi.jp/photo/graph/20090215/14.jpg
http://www.asahi.com/culture/news_culture/images/TKY200903140093.jpg

奇跡の一枚か

画像はいらんだろ

売れまくってんだから今さら賞やるな
映画で魅せた尻はよかったぞ、みえこ

なんだチリスレか

小室ファミリーだかにいて妊婦ヌードもやってたhiromiに似てる感じだな

俺の人生の設計図では、３０歳の時に直木賞、３５歳で芥川賞を取る予定だった。

今年、４４歳になった。

出版業界の断末魔を聞くのが最近の楽しみだ。

そらええわ

こんなんにやんなら村正にやれよ

調子に乗って歌まで歌ってるやつか

長島自演乙に似てる人か

椎名桜子って今も書いてるの？

読んだ事無いけど、
椎名桜子みたいな物か？

なんか小説かくか音楽やるか
迷った感じの顔

けいはん乗るならおけいはん
に似てるのな

もおさ、こんなテンプレやアンケート主体の流行作家に賞なんかやんなよｗ
漢字とワイドショーネタを多用したラノベ作家と変わらんだろ

>>15
目立ちたがり屋なんでしょ。

前歴はミュージシャンなんだっけ？
なんとなく林檎のパクリっぽそう

写真家の腕が問われる素材ですね

ヘブンはおもしろい
芥川賞とったやつよりヘブンのほうがいい

1枚目は奇跡の1枚ってやつだな
そのほかは美人には見えん顔

>>7
これから頑張れよ　作家には年齢制限ないぞ

ババアじゃん

ところで1枚目の写真って誰の写真？

並以上だろ

ベッドで股開いてたらそっと挿入するレベル

>>7
まず、数字を縦書き対応にするところからはじめろ。

美人芥川賞作家
ふうん

もう美人すぎる新人作家でいいよ

美人イケメンの大安売りだね

むしろ　美人イケメンってかかれない人はよっぽどの不細工という感じの世の中

>>22
１枚目は宣材で修正入れまくりだべ。２枚目が一番無修正の素の写真。

たまらん　抜ける

ttp://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100407

>2010-04-07 川上未映子はいじめっ子の味方か？
>　毎度言う通り私は新刊書を進んで読んだりしないので、今回論争の都合上『ヘヴン』を読んでみた。
>かねて、これはいじめっ子側に立っているとか賛否両論の小説だったが、またどういうわけか擁護
>するほうも狂気じみていた。私は毎度言う通りいじめっ子は死刑にしてもいいと思っているくらいだから、
>読むと不快になりそう、ということもあって敬遠していたのである。
中略
>　つまりこの小説は二通りに読めて、コジマ礼讃の物語とも、主人公がコジマのキリスト教的思想を
>否定する物語とも読めるのだが、やはり前者の印象が強いため、いじめっ子に都合のいい論理として、
>多くの人の嫌忌を招いているのだろう。
>
>　コジマは、徹底して「女の子」なかんずく、思春期の女子には見えないように、まるで両性具有
>であるかのように描かれている。それはやはりキリストを想定しているわけだろう。だからやはり、
>コジマを中心とした物語になっていて、私は結局、不快感を感じる作だった。

>>34
>　むろん、売れて諸家絶賛、藝術選奨新人賞受賞なのだから、芥川賞受賞後の歩みとしては大成功である。
>　だが、これは純文学というより、宗教小説ではあるまいか。西洋語に訳したら人気が出るかもし
>れない。もし作者がコジマを否定したいのであれば、これでは書き足りない。しかし、本式にコジマ
>を否定したら、「涙がとめどなく流れる」などという感動小説にはならなかっただろう。だいたい、
>主人公が最後に泣いたりしてはいかんのだ。『羊をめぐる冒険』とか『ゴールドラッシュ』になってしまう。
>（ちなみに私は柳美里については、オリジナル版『石に泳ぐ魚』がいちばんいいと思っている）
>
>　何だか難しいことを言っている人が多いようだが、これはやっぱり、コジマ寄りにしか読めないし、
>復讐を否定するという、インテリ世界の約束ごとにもたれかかっていると言うほかないでしょう。
>宗教の宣伝ならそっちでやってください、というところか。
>
>　まあそのことより、『ヘヴン』を批判すると狂ったようになる人が多いことのほうが、気持ち悪い。
>これってそんな「問題作」かぁ？　しょせん、つくり事じゃないか。トルストイもドストエフスキーもつくりごとである。
>
>　要するに百瀬は「大審問官」で、コジマはムイシュキンである。
>
>　あ、忘れていた。この小説にひとつだけいいところがある。「看護婦」と書いてあることだ。

>>1
フォトショップすげえええええ！！！

鼻が伊東美咲っぽい。
ということは

遜色ない作品が二つあって、片方の作者がいイケてない野郎、もう片方が見映えのする姉ちゃんなら、そりゃ話題性で後者ですよ
世の中そんなもんですわ

ブサイクなのに美人ぶってる人って痛いよなあ

普通に綺麗な方だと思う。

スタジオとロケでがらっと変わるから、言われるんだろうけど。

普通の三十路のオバサン。
無理矢理美人設定。

オヤジ受けしそうな顔だな
元ホステスだそうだから要領は良さそう

爆弾かもね 投稿者：津原泰水 投稿日：2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済
　
新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、
さすがにこれには、違和感をおぼえた。
これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか？」と訊かれ、
「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、
代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み、驚いた。
というか背筋が凍った。

良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、
わざと「おさきみどり、どう書くんですか？」と訊いてくれたのかもしれない。
「だいななかんたい？」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
（中略）
かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きておられる川上さんを推さないのは、バランスを欠く」とし、
川上さんの最初のエッセー集への支持を表明した。こっちの人は評し続けられるから修正が効く、といった意味である。

「どうしたら芥川賞をとれますか」という川上さんの質問に、
「一頁めに『ちんこ』か『まんこ』という言葉を入れたら」と僕は答えた。
その通りにして、彼女は受賞なさった。
虚しい。短期ではあったが、一編集者として「信ずる文学」を支えようとなさっていた、奥歯さんが懐かしい。

講演に行ったことあるけど、凄い可愛いし、性格もいい感じだった。

会場にガキ連れ込んだヤツがいてそのガキが泣き出して、
客の間でイライラ感がつのって困ってたんだけど、
壇上から「泣かせてていいですよぉ〜♪」て言ったので場が和んだ。

終わってから、その親子と一緒に記念写真まで撮ってたしｗ

文学の実力はわからんけど、文壇アイドルとしては十分だった。

帰り道に蛇を踏んでしまった人か

ブサかわいい

ぶさいくな人ががんばって(のだめ役をやってる)上野樹里を真似してみた感じの画像

でもこの人を一番最初に見出したのは筒井康隆だよな

ガキ泣かせたままでいい、で和むとか、都合のいい偽善だな

芥川賞取ってるから村上春樹よりゃ偉いだろう

一枚目だけは評価出来る

＞美人芥川賞作家

ん？

>>7
どんまい
松本清張になれ