【競馬】92年2冠馬ミホノブルボンが函館競馬場に来場、雄姿披露　競馬場への来場は引退後初めて

９２年に皐月賞とダービーの２冠を制したミホノブルボン（牡２２）が８日、函館競馬場に来場した。

現在は北海道ファニーフレンズファームで種牡馬生活を続けている。現役引退後に
競馬場へ姿を現すのは初めて。現役時を思い出させる明るい栗毛を夏の日に輝かせ、
昼休みのパドックをゆったりと周回した。

スポニチannex
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/08/09/03.html
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/08/09/images/KFullNormal20100809078_l.jpg


９２年の皐月賞、ダービーを無敗で制したミホノブルボン（牡２１）が８日、函館競馬場での
昼休みイベントに登場した。同競馬場でお披露目されるのは初めてで、現役時代をほうふつとさせる
堂々とした立ち居振る舞いでパドックを周回するとファンから声援が飛んだ。
ブルボンは現在、北海道日高町のファニーフレンズファームで余生を送っている。

nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100809-663801.html
http://www.nikkansports.com/race/news/img/hr-20100809-003-ns-big.jpg

駄馬か

ミホノブルボンももう22歳か

ミホノポタラには期待していたが

ドージマムテキのライバルか

テイオーより上のブルボンか

22歳って人間で言うと何歳くらい？

私の中での最強馬！！

戸山為夫の弟子だった森は許さない

結局戸山がしっかり調教師したおかげで強くなったのかな。
産駒はいまいちだよね。

一番好きな馬

３冠がかかった菊花賞で
３冠を阻止したいためだけに
無謀、無意味な大逃げ騎乗をした
キョウエイボーガンの松永幹を許せない

結局ライスシャワーの引き立て役で終わっちゃったよな

やっぱりいいケツしてるのぉ・・・

あの後有馬に出ていたらパーマー、ヘリオスの逃げが
どうなっていただろうかと今でも思う。

小島貞先生は函館に来てたのかな？

>>10
まぁ競りでン百万レベルだったらしいからね。
血統もいまいちっぽいし。ミルジョージつける金がなくてマグニテュードつけたって話だよなぁ・・・

まさにハード調教の賜。それとこれに耐えられる丈夫な身体と心肺を持ってたのが一番大きかったね。

菊花賞の直線で斜行してブルボンをタンホイザにぶつけたライスシャワーを許さない

ダービーはすごくドキドキしたよ
馬券は外したけどｗ

タマモクロスと一緒で過小評価されている典型

>>13
バカ言うなよ
ブルボン現役時はライスとライバルでもなんでもねぇよ
ブルボンが圧倒的に格上だったつーの

高校生のころ競馬番組みてたからよく覚えてる
友達といっしょにこの馬が三冠とるかどうかよく話してたっけな
もしこの馬が三冠とってたら今でも競馬ファンだったのだろうか

スプリンターとしては史上最強

ダービーよりも皐月賞が感動したな。

種牡馬としては望むべくもなかったな
90年代前半に活躍したスターホースで後継残せたのって殆どいないけど

>19
ブルボンーマヤノぺトリュース本線のクチかね？

>>25　ライアンとテイオーは割りとがんばったんじゃね？

>>26
なんでわかったｗｗ

ブルボン、マック、テイオーの対決は見たかったなぁ
そこで空気を読まず3着に割り込むナイスネイチャも見たかった

22歳とはおもえん若々しさだな

不良馬場では鬼のように強かったな

うんそうだな

俺がダービーで人生初万馬券獲ったときはまだ3歳だったのにな。
当時は4歳表記だったけど。

なつかいしな〜
その時の現場の大工が菊花賞ライスシャワーとの4.？倍に400万円
買って、1600万円強をP．P袋に入れて換金してきたのを思い出した・・
夢は高額配当の払い戻し所で、１億円換金って言ったけど・・
夢かなったかなあ

>>25
テイオーもマックもブルボンもブライアンも皆後継を残せてないという寂しさ。
かつてのクラシックのヒーローはサンデーの子に駆逐され、
サンデーも孫世代になると、新しい輸入種牡馬とその産駒に駆逐されていくんだろう。

実は戸山式より、跡継ぎの森や松国がやってる坂路の方が馬にはずっときつい
頑丈な馬を集めてなお多くを壊していた戸山師は、フロンティアであったが故に
より効率的に負荷をかける方法を知らなかったし、充分に研究する時間もなかった
だからこそ森に「俺がやってることで悪いと思う部分は改めろ」と常に言っていた

>>25
馬場の高速化とスローペースの上がり勝負にマッチしなかったんだろうな
90年前半あたりはM〜Hペースで上がり35〜6秒台の決着が多かった、上がり34秒台で超一流
2000年あたりからは条件馬ですら当たり前のように上がり34秒台で走ってるからな

最強の逃げ馬だと思う

ミラクルとの朝日杯は萌えた。

ブルボンが
２着に敗れて
僕バカボン

最近、この手のニュースがあると
脂肪フラグだと思ってしまう

ミホノブルボンとマヤノペトリュースの馬連を死ぬほど買ってたダービー。
死んだなぁ。

>>36
それで小島貞とか小谷内を切ったのか

やっぱりこの馬は鍛え抜かれたから強くなった馬だったのかねぇ

最強だよな。
見ていていつも楽しかった。

栗毛の超特急か。
今見てもカッコいいな。

トランソニックに騙されたダービー

ヒシマサルと決着つけて欲しかったけどな

負けても強かった菊花賞
好きだったなぁ

２２歳って人間で６０歳くらいか？

>>43
そうだよ

ミホノブルボンの最終所属厩舎は、実は松元茂樹厩舎。これ豆。

こんな逃げ馬しらない

>>52
マメでも何でもねぇwww

もう大丈夫だぞブルボンは感動した、青嶋さすがだわー

その後の路線を決めるという意味でスプリングSは重要なレースだった。
結果は、不良馬場にもかかわらず圧巻の逃げで大楽勝。
オレにとってのベストレース。

>>55
あれは塩原アナ

まだ現役でいけそうな馬体してんなあｗ
引退してぶくぶく太ったナリブは早死にした
叩きあげの馬は長生きして天才肌の馬は早死にするみたいだな
おまえらも身体動かして長生きしろよ
長生きして２ちゃんの平均年齢50代にしようぜｗ

新馬戦（中京芝1000）で上がり33秒1を記録した化け物でした

俺の中ではブルボンは三冠馬なんだ

>>52
森 「ブルボンなんかより良い馬はいくらでもいるので預からなかったんですよ アハハハハ」 その後色々違う事も言っている

馬主 「持ち乗りの安永さんが松元厩舎に行く事になって私共もブルボンは安永さんに観て貰いたいので転厩させたのです」

ブルボンはお菓子だよ

ダビスタ96でブルボン、フウジン、ビワハヤヒデあたりが前で競ってたら交わせない

>>55
青嶋じゃないんだな。

>>62
ロリータとの間にできた葦毛がホワイトロリータだよな

>>56
あれは鬼のような強さだった。スプリングSでは後の短中長距離最強クラスの
バクシンオー、ブルボン、ライスが一緒に走ってるのがおもしろいよね

ミホノブルボンだけど関西馬なのか

サイレンススズカの前を走って馬だな

ブルボンは古馬とやってないのが残念

小島貞子

ライスシャワーの分も長生きして欲しい
80くらいまで生きてくれ

体つき凄いなあ

>>10
菊花賞の１年数ヶ月後に行われた引退式
あれだけ筋肉隆々だったブルボンが、現在の貴乃花みたいになっていた

ああ、死亡フラグたった

当時競馬を知らなくて
何かお菓子のメーカーか何かの持ち馬かと思ってた

ブルボンでは滅茶苦茶儲けさせてもらったわ
だって馬体見たらどうやっても勝つだろうって威風堂々さだったんだもん

弟のミホノポタラは全く走らなかったなあ
ブルボンは実際どれぐらい強いのか掴めないな…マック帝王ＢＷＮとは対等に渡り合えるのかどうか

逃げというより、俺に付いてこれる奴などいないだろｗｗｗ
って感じの馬だった

幸せ者やな
いいことや

函館よりこういうのは府中につれてこいよ

>>66
そして一番人気はノーザンコンダクト

全然走れそうじゃねーか！ ( ﾟдﾟ )

種馬時代に牧場に見学に行ったな、人に懐いて可愛かった。
確かダイタクヘリオスとイナリワンも一緒だったと思う。

>>77
菊花賞翌日のスポーツ新聞に掲載されてたマチカネタンホイザ岡部のコメントを憶えてるわ
「3000メートルをあんな展開であんなペースで走ってまだ最後差し返すんだからブルボンが1番強いよ」
当時の4歳との比較の事だとは思うけど当時はあの後ジャパンカップに出ても勝てると思ってたわ
戸山さんは「いやいや世界は広い〜、小学生がお相撲さんにぶつかっていくようなもんや」とTVで言ってたけどな

ブルボンの一番でかいぬいぐるみ持っている。
多分、生涯で一番好きな競争馬だな。

まぁポタラは未出走だからな
全然走ってないよな

ダービーで４角手前で詰められてやっぱダメかと思ったら
直線でぶっちぎるんだもの、たまげたよ
東京や中山の坂なんて日々の坂路調教に比べたらへでもなかったんだろうな

サイレンススズカとマッチレースして欲しいな(´・ω・`)

ダービーならヤマニンミラクルが逆転するけど、一番強いのはノーザンコンダクトだな。

俺以外にもいたはず。

>>13
ライスはお笑い担当だった
死後神格化して悲劇の名馬になっちまっただけ
サイレンススズカとかホクトベガと同じ

>>61
チラッと聞いた話だと、ミホノブルボンの痛めた脚が治る見込みがなさそうで
森禿がブルボンを引き取らなかった、と
これの真偽はどうなんだろう

>>90
ライスはお笑い担当じゃなく敵役ではなかったか
ブルボンの三冠阻止、マックの春盾3連覇阻止

そしてナイスネイチャの有馬記念3着阻止ww

>>12
君は何を言っとるんだね

もー爺さんなのに、元気そうだねぇ。

当時の空気は知らないけど、ディープの菊花賞で邪魔するどころか道譲ったヤオジョッキー達より何倍もマシな希ガス

95は>>12へのレス

肌艶は現役当時と変わらないんじゃね？
いまもすぐ走れる雰囲気はあるwww

競争成績すさまじいよなこれって

菊花賞は淀でブルボンとタンホイザの馬券握って観た
キョウエイボーガンは空気嫁と思ったが、逃げても一緒だったような気もする

>>12
陣営だろ
ボーガンが積んでた騎手は指示を忠実に実行しただけ

>>95
まあ、当時の空気としてはもちろんミホノブルボンに勝って
欲しかったというのはあったけど、不安要素も多々あったよ。
２冠圧勝とはいえ、ライスシャワーに京都新聞配杯では
ゴール前つめられたし距離が伸びたら逆転は十分あると思わせる
内容だった。キョウエイボーガンも逃げてナンボの馬だったから
番手に控えるなんて馬鹿な事はしないだろうから展開もキツイだろうと。

その上で勝って欲しいと願ってたﾌｧﾝが多かったと思う。
個人的にも朝日杯経由で無敗の３冠馬の誕生にワクワクしてた。

レース後に３冠がかかってたとはいえ、逃げ馬であるキョウエイボーガンに
「邪魔するな。カス！」とか「遠慮しろよ。ボケ！」とか言ってる人が多かったのも
事実。それじゃ八百長だろうにw

ミホノブルボン×ライスシャワー×サクラバクシンオー
が対戦したスプリングsは、隠れた名勝負

マルゼンスキー以来無敗のままターフを去った名馬

菊花賞で２着に敗れてますが。。。
釣り？

>>100>>101
キョウエイボーガンは京都新聞杯で控えてボロ負けしたからな
菊花賞では、ブルボンとガリガリやり合ってもいいから前に行け、との指示が陣営から出てた
貞は菊花賞のあと「やり合ってでもハナに行くべきだった」

>>17
典型的馬鹿。スピードという素質はトレーニングだけじゃ無理。
新馬戦みてみろｗ

>>91
マーク屋だから、競輪で言うと千葉の東出みたいな悪役的存在だったかな？
両方早死にしてしまったのは残念だけど。

>>108
的場はそういう「マーク屋」とか「刺客」とか言われるのが物凄く嫌だったらしいね
ライスはすごく頑張り屋で、自分たちは勝つために最善を尽くしているにだけなのに、なんで悪役扱いなのかと
徒に擬人化するよりも、勝負に懸ける気迫や駆け引きの緊張感に触れて欲しい、その方がずっと面白いと言ってた

いい産駒
出なかったなあああ

やっぱり血統か？

坂路調教の申し子
親父の血統マグニチュードだったけ？
ライスも強かったなぁ。的場が乗ってたっけ？懐かしいなぁ。
綺麗な栗毛だったけど、今も綺麗だな。

菊でのライスシャワーとの叩きあいは凄かったな

>>25
結局、馬の質が低かったんだろうなと言わざるを得ない
○父つったら弱い馬の代名詞的存在だったし。

ダービーも最後は脚が上がってたらしい

函館はこういうの多くていいな
芸能人来るよりよっぽど良いよね

有力ジョッキーが乗ってないところがいいんだよ

中京で芝1000のレースやらなくなったからブルボンのレコードはいつまでも残るね

ブルボンの年まで単枠指定だったっけ？

>>117
前年のセントライト記念が最後（単枠指定レオダーバン）

>>105
レース後ハナに拘ったのは戸山さんじゃなかったかな？
騎手はあれ以上前には行けないって言ってたような
当時自分が読んだ新聞記事とニュアンスが違うな

マルゼンスキーとマイル走ったらどっちが勝つだろう？

>>117
単枠指定は90年まで
だからブルボンのダービーは違うよ
ちなみにこの年から馬連制度がスタートしてる
そして初めてのダービーで馬連万馬券

>>121
ごめん
91年までだ

>>12
幹生は３、４コーナーでブルボンが抜いていくとき
ブルボンに勝ってくれって思ってた聞いた事あるな
実に幹生らしいエピソードだと思う

今でもキョウエイボーガン＆松永の愚行を恨んでいる。

>>123
井崎が書いてたね
小島さんブルボンごめん と思いながら出ムチ入れて追い通して鼻に行った
交わされる時は 頼むからブルボン勝ってくれ と祈ってたそうだ

>>120
マイルといえば、ブルボンとトロットサンダーは同い年なんだよね。
この対決も見てみたい

>>123-125
ミッキークズじゃん
んなこと、実際思ってたとしても一切外にだしちゃダメでしょ

当時の反応を知らんけど
キョウエイボーガンって神戸新聞杯勝ってるわけで
完全なお客さんなわけではないでしょ
それなのに逃げないとダメな馬が逃げないってのはムリなんじゃないのか？
天皇賞にでも廻った方いいって当時は言われたりしてたのかしら

なつかしいなぁ

>>124
厩舎サイドの意向があったとしても？

やっぱ筋肉落ちたなー
この世代は牝馬がヤバイくらい強かったんだよな

当時は4歳なら絶対菊花賞
って感じだったよなー。
学生で貧乏だったけどバイト代全部ダービーへ投資して
ブルボンから馬連で関東馬6頭に流して
70万くらい儲けた思い出が

マチカネタンホイザのライバルか・・・

四歳で天皇賞秋勝ったのはバブルが最初か
オグリはクラシック登録してなかったから出走してたな

あんまり詳しくないが、スパルタ調教で強くなった馬と聞いたことがある
それが本当なら努力の鬼ってところだな

たまにはノーザンコンダクトのことも思い出してやってください・・・

んー、当時はボーガンよりも小島の弱気の騎乗が叩かれていた気がするが。

ブルボンの尻が３段になっていたのはびっくりしたな。
あんな尻見たことない。
血統は地味だったが実力は大したものだよ。
相撲で言えば横綱相撲だよね。このダービーだって圧勝だ。
http://www.youtube.com/watch?v=mALHYaoiWCg

当時ブルボンは坂路調教３本４本当たりまえで確か菊花賞前は５本こなしてたが、今はこれだけ調教する馬いるのかな？

ボーガンは自分の競馬したんだから非難するのは間違いだろ
逆に気遣うほうが競馬としてはつまらんわ

当時は4歳で天皇賞にいく文化がなかったよなぁ
オグリのあとはメルシーステージが出るまで10年くらいいなかったような

>>128
クラシックでる権利のある4歳馬が天皇賞へ向かうのは常識外だった
大川慶次郎もこの時期の4歳馬は古馬には分が悪いという見解だったけど
ジェニュインで考えをあらためた

あの当時4歳(旧齢)秋は距離適正度外視して
何が何でも菊花賞って感じだったね。
クラシックは一生に一度だから。天皇賞は来年あるし。
そんな感じ。

今だったら、三冠かかってるブルボンはともかく
キョウエイボーガンは天皇賞回った可能性高いね。
もともと中距離タイプといわれてたし脚質かぶるし。

>>135
故戸山調教師曰く、スパルタで強くしたわけではなく
もともと持ってる素養をひきだしただけと言ってたな。
５０の馬に調教で５０盛って１００にしたわけではなく、
本来１００ある能力をそのまま出してあげたと。
まあ、そう言われても尻の筋肉が綺麗に4つに
割れてる馬なんて見た事ありませんが。

菊花賞直後はライス憎たらしかったけどな、天皇賞でマックに勝った
あたりから好きになったな。そんで、淀の3000ｍみたいな不利な距離で
最強ステイヤー相手に2着したブルボンの化け物っぷりを再認識した。

145:名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage]
2010/07/23(金) 11:13:02 ID:GI/uVz0c0
昔の優駿より

濡れたほつれ毛がセクシーなミホノブルボン
http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda11555.jpg
「大の仲良し」というキャプションが疑わしいミホノブルボン
http://umaroda.jpn.org/cgi/up/img/umaroda11556.jpg

３歳で天皇賞行っても余程メンバーにでも恵まれない限り勝てないな。
それだけまだこの段階では力に差がある。オグリでも勝てなかったし。
まあオグリの場合はひとつ上にめちゃくちゃ強いタマモクロスがいたから
運もなかったけどね。

坂路の怪物美浦のブルボンか懐かしいな

>>145
優駿のダービー直前特集で富士山をバックにした
ミホノブルボンはホントカッコよかった

調教で強くなったと言われるが
実はそうではないと調教師が言ってたな
元々かなりスピードで調教を走っていてその素質を高く評価していたらしい
坂路の怪物は実は元から怪物だった訳だ

>>146
いやあ、3歳秋だったら一線級なら十分勝負になるでしょ。

ちなみにこの年の秋の天皇賞馬はレッツゴーターキンw
2着はムービースター。

メジロパーマー、ダイタクヘリオスが暴走して、なぜか
トウカイテイオーがこれにつきあって早めの競馬をした為に
大波乱。

こっちに出てても展開は厳しかったねぇ。

改めてレースを見てみると、負けたレースを含めてかなり強いよな
史上最高のレベルって言われた今年のダービーに出ても、
掲示板は微妙かもしれんが、結構良いレースしそう

菊はメイショウセントロのまくりが早く来たのも誤算だったんじゃね
追い出しはもう少し待ちたかったと思う

>>151
釣りか？
それは初耳だ。

ブルボンの評価が落ちないのは
ライスシャワーのおかげだな

>>153
史上最高レベルじゃなくて史上最高メンバーだな、すまん

>>155
それも初耳だ。
今の時点でそんなこと分かるのか？

>>156
レースが始まる前までの２ちゃんの盛り上がりは
確かに史上最強メンバーと謳われたぐらいではあったｗ

まあ勝った馬は俺は強いと思うけどね。

距離の限界を鍛えて克服してみせるっていう戸山の姿勢が好きだったな
菊花賞は負けてなお強しと思わせる走りだった
もっともあのあと現役を続けても1勝も出来なかった可能性もあるし
鮮烈なイメージを残した２冠馬の方が良かったと思う

>>157
2chの中の話ね。

>>159
２ちゃん以外でも、それなりの事前評価はあったぞ。

競馬雑誌バックナンバーみてみ。

今年のダービー馬の名前思い出せない

>>160
まだ夏の時点でそんな評価するかね。
その世代から5年も過ぎての話なら分かるが…

そりゃ競馬雑誌はダービー前に煽るに決まってるだろ

今年のダービーは、歴史に残るくらいのがっかり競馬だったのは間違いない

ブルボンはスプリンターとか言われてたけど、レース振り見ると
2000メートルでは史上屈指の馬かもしれないと思う

懐かしいなオイ

地方競馬時代の賞金だけで日本ダービーに出られたミヤシロブルボン


今では考えられない話だ。

はじめてやったダビスタがダビスタ３で
めちゃめちゃ強かったなww
１回も勝ったことなかったわ

>>168
そうか、良かったな
じゃあとっとと茨城帰れ

ウィナーズサークルか？

ヤンマガの読みきりで大人気だった「鍛えまくって最強馬を作る」？の
マックスブルボンのモデルがミホノブルボンのはず。

今年度の３歳は史上最強世代か？
去年も強いとか言われていて、秋以降はとんでもない事なってたからな。

ダービーまでの過程で、盛り上がったのは事実だが、
皐月の時計も微妙だし、正直、それ程の世代でもない気はしている。

坂路調教ブームの火付け役か

>1

もう老人だろうに、凄い体してんな　金隆山かよ

ぶるぼんのパパの雄姿も見たかったな

>>156
凄まじい情弱だな

ダイタクヘリオスと天皇賞で走ってみて欲しかった

>>108
でも、的場は本命馬をマークして勝つのが上手かった。
だから「マーク屋」は的場だったと思う。

最近種牡馬引退した名馬をよく引っ張り出してるな

やっぱブルボンといえば４つに割れたケツだな。
あれほどのケツは見たことがない。

ブルボンは尻がでかくてお産の時引っかかって
産み落とすのにちょっと大変だったらしい。

>>179
SS産駒、SSの孫だらけの社台ノーザン運動会で
古くからのファンが離れちゃったからねぇ、、、呼び戻したいのでは

いろんなタラレバで楽しめるのも、ブルボンあたりが最後かな(´・ω・`)

>>182
なんかおかしな話だよ。
競馬なんだから、優秀な種牡馬の産駒・孫がたくさん走るのは当然の事。

確かにな、この辺りまでは色々な血統、小さい牧場からでも
ダービー馬でたが、この後はＳＳ一色になっちゃったからな。
そして大牧場の馬しかＧ１勝てなくなった。
競馬が面白くなくなったのと見事に重なるんだよね。

>>182
サンデー以前の競馬は全て前座
強い馬が現れることに不満を感じるようなアホは離れて貰っていい

>>185
色々な血統っつってもどっかで切り捨てられたものの寄せ集めだからな
競馬の真価はサンデー以降にこそ在る

まあサンデーで競馬のレベルがあがったかどうかは
競馬板でも常に論争しているほど、「はっきりしない」レベルだけどなｗ

>>188
あいつら馬鹿だからな

>>188
確かにそうだな。
どこをどうやったら確実に証明できるかってのも難しい。

>>188
そうかもしれんけど、結局サンデー系にどの種牡馬も全く太刀打ちできてない。
サンデーがレベルアップに貢献してないなら、他の種牡馬も全く同じでしょ。

サンデーは確かに優秀だろうね。ただ、当時の社台がバブル景気の余波
で母系をかなり海外から導入していたことを、無視するのはよくないな。

昔の競馬は日本の名馬が冷遇されてとにかく舶来信仰の世界だろ
そんな時代持ち上げて、かつての名馬の子が活躍する現在の競馬腐してる連中なんて
まともな理由なんか無い単なるノスタルジーでしかないｗ

>>1
しかしまあ綺麗な馬体してらっしゃる。現役時もケツみなきゃ王子様だわ。
ライスは真っ黒で荒々しい蛮族みたい。

ライスには通算4勝1敗なんだよな

>>193
自国の名馬の子が活躍しないのは間違ってる！ってな
2ch初期はそんなのも多くいたが

夢が叶ったなwwww

同厩舎ではレガシーワールドの方が強かったと思う。

元祖ドーピングホース

最強のガチムチ兄貴ですな

>>196
数年前の日本ダービー馬や有馬記念馬の子が大レースに勝つよりも
何の縁もゆかりも無い外国馬の子が溢れてた時代のほうが良かったとか言ってるんだから
ホントおかしな話だよｗ

ブルボン生きてたのか。
あれほどのスパルタで鍛えたのに、長寿だね。
最近のぬるい調教が良いのかどうか考えさせられるよ。

ブルボン先頭！（ライアン！）
ブルボン先頭！（ライアン！）
ブルボン先頭！（ライアン！）

懐かしい。

釣りをするな

イルドブルボン

糞種牡馬か

へー22でこの体か。
やっぱ大事にされてんだなあ。

最後のご奉公かな
競馬黄金期最後の世代といってもいいな

トップガン、ローレル、マベサンの揃い踏みはまだですか？

>>186
SSは平均してレベルの高い馬を産み出すってイメージがあるわ
ディープ抜くと世代最強クラスってあんまいないよね

ブルボンを基準に
・2歳上:マック
・1歳上:テイオー
・1歳下:ビワ
・2歳下:ブライアン
対戦見たかった

>>201
毎日60〜80の負荷をかけるのと

3日おきくらいに120くらいまで追込むのとの違いだけだよ

すごい馬体！
オッスオッス！

>>209
ステイゴールド

坂路の申し子だよなブルボンて
血統的にマイルで限界って大川とかが馬鹿にしてたのに
ハロンずつ距離克服してって優駿までゲットしやがったｗ
赤の他人だけどダービー前日に逝去した戸山先生に見せてやりたっかったな

どうでもいいけど、「勇姿」の方が一般的じゃないか？
「雄姿」っていかにも種牡馬くせえｗ

>>55>>57
亀だけど青嶋でも塩原でもなく堺アナだ。

>>200
いい外人レスラーが来なくなったプロレスみたいなもんさ

>>210
まさに胸熱時代w

あの頃はその馬が「出走する」ってだけで一週間前から異常にわくわくしてたなぁ

>>200
話の質が変わってるな。サンデーにより競馬の質が上がったのかということと
「内国産種牡馬が活躍している」こととは必ずしも同質じゃないぞ。

経済状況が違うからな、昔と。

鍛えて馬が強くなるならみんな安い馬買いまくって鍛えるわ

もともと強かったんだろ。

繁殖牝馬の質が良ければ、サウスヴィグラスぐらい活躍できたかなと思う。
ダート短距離だよね、多分。

>>210
そしてブライアンの１つ下から、サンデー旋風ということなんですね

>>219
＞サンデーにより競馬の質が上がったのか

それはないね。
定量的に示せる証拠がない以上、気のせいレベルの馬鹿話に過ぎない。
あえていえば、社台の繁殖牝馬の血統傾向にあっていたんだろうな。

>>219
いや君が勘違いして絡んでるんだろう

>>223
定量的というなら飛躍的に向上したタイムだなｗ

懐古VS嫌懐古の争いは競馬板でやってくれないかね

自治厨がいちばんうざい

2010年にもなって自治厨って
大爆笑

栗毛は若く見えるのかなー

>>128
大川がレース後に逃げたボーガンを批判したせいで、ボーガンを非難する雰囲気になった。
神戸新聞を勝ってるボーガンに勝ちにいかず八百長やれといってるようなもんなのに。
すでに老害とかしてたのに昔のイメージで大川の言うことはすべて肯定する輩が多いからな。

>>208
実現したら間違いなく泣いてしまうわ
俺の地元函館に来てほしいけど、来る理由ないんだよね…。

引退してから何年も経つのにあのケツはまだ健在なんだな
スゲー馬だね

東京には、オグリキャップとテイオーが来たから次は・・・

もしボーガンがいなくても勝てたかどうか分からないけどね
ライスシャワーだって歴代屈指のステイヤーでしょ
この距離ではライスには勝てなかったんじゃないかな

むしろタンホイザに競り勝ったのが凄いだろ。
あの2着争いはドキドキしたよ。
タンホイザってまだ生きてる？

あのダービーは凄かったね

おっと流れ的に菊か

そういや、皇帝ルドルフは千葉のシンボリ牧場に居るんだってね。
年取いた身に北海道の寒さは辛かろうってことで今年引っ越してきたんだってさ。
３０歳越えてるけど、凄く若く見えるんだよな〜。

ダービー逃げきったのは度肝抜かれたな

調教レコードを塗り替えたりとTRから菊までの間は
毎日ほんとわくわくしてたな。
菊でマチカネタンホイザを差返した時は泣きそうになったわ。

>>224
いやそれならずばり言ってやるが、競争能力と遺伝能力はそもそも
別物なんだがなｗ

ここまでFLAFH無し

ラップタイムが芸術的だったな・・・
血統的に残るのかな・・・

>>237えっ!?マジで？
見学できるの？

ﾁｮｲｸﾞﾛだけど
超特急と言われただけの事はある
http://media.theync.com/thumbs/16972-woman-vs.-train/16972-woman-vs.-trainbig0.jpg

>>243
たぶん出来ないんじゃないかな…歳も歳だし。
岡部さんは会いに行ってたけど（ググったら出てくるし）

競争率が凄そうだけど、１回につき５人くらいが定員の見学ツアーみたいなのがあればいいね。
のんびり暮らしてるルドルフをそっと見てみたい…。

ヤマニンゼファー神

>>244
種付けアップ撮影ってｗ

>>245ありがとう‥‥orz

>>9
森は戸山の弟子じゃなくて元々社台の人間。
いまでも競馬場いけば調教師席にいないで社台の馬主と一緒にゴンドラにいるよ。
独立したばかりの頃は周囲が相当呆れてたな。

この当時の競馬はホント楽しかったわ
欧州は90年代からオイルマネーでアラブ馬主ばっかり勝っちゃってシラケムード云々言われて
いたけど日本も社台関連ばっかり勝っちゃってつまんなくなった

ダービーの時マヤノペトリュースとブルボンの馬連に20万ぶちこんでたな

直線で大絶叫したよ
当時は電話投票もなかなか入れなくて
毎週競馬場行ってたわ

ブルボンは俺の最強馬
異論は認めない

ルドルフってまだ生きてんだな死んでるのかと思ってたよ

後継がサンデーに駆逐された世代か

強いのが勝つんじゃない！
勝ったほうが強いんだ！

ブルボンって逃げるようになったのスプリングＳからなんだよな。
2歳時は一度も逃げてなかった。

そもそもマグニチュード産駒に３０００ｍ走らせるとかｗ

気性的に逃げざるを得ない馬じゃなくて
天性のスピードがあって結果的に逃げになったようなものだからね

一応、ミルリーフ系ではあるけどね。
ミルジョージの種付け料が800万とかした時代だったんで似たような血統付けたって
生産者が何かでこたえてたけど。

ミホブーかわええ

俺にとって中距離までの最強馬はブルボンだな
ライスは最強の天才ステイヤーだから菊花賞も他のステイヤーならブルボンが勝ってはず
同じ年に最強馬と天才ステイヤーの二頭が居たのは奇跡

この時代にはほかにもメジロマックイン・イクノディクタシ・マチカネタンホイザ・レッツゴーターキン
とか名馬が一杯いたんだけどもう覚えてるやつもほとんどいないだろうな

>>209
中長距離なら後はロブロイくらいか

>>262
一番の勝ち組は母父でG1馬出してるマックか。
マック×イクノって子もいたね

>>261
2000mでサイレンススズカと勝負させたかった

>>264
９０年代前半の賞金王＆賞金女王の配合だったな…キソジクイーン懐かしい
全く走らなかった…

ダービーの堺アナの実況が最高なんだよ

ダイイチルビーとサンデーサイレンスの仔が園田で走ってた

ブルボンの尻最強

>>240
いやだから君が勘違いして意味不明なこと言ってるだけだって
遺伝能力とか何言ってるんだか？

>>234
まだ鼻血流してるかな？

>>268

すげー血統だね！
買った値段は億だったんだろうな〜

馬主、可哀相ｗｗ

>>272
期待はずれと言えばこの馬だろう
セレクトセールで3億円の馬が岩手でちまちまと小銭稼ぎ
http://db.netkeiba.com/horse/2000101640/

>>241
これか？
http://monaflash.s3.xrea.com/img/flash058.swf

>>274
これだね

ここまでモミジップボブの名前なし

モミジプボブね

こういうスレに来るといつも同じこと言っちゃう…

あの頃は楽しかった

>>138
すげートモしてるな・・・

>>145
これ、戸山センセのお孫さんだっけ？

同じ厩舎のレガシーワールドもいい馬だった。
去勢馬で菊出れなかったけど出てたらブルボン相手にもいい勝負してたはず。

>>280
小島貞の次女。後の田嶋翔の嫁さん。

>>281
セントライト勝ってJCは4着、余勢の有馬であわや優勝の鼻差2着、翌年は
堂々のJC制覇だもんなｗ

ミホノブルボンはもっと評価されていい馬だよな。
２着になったけど菊花賞強かった！

数年前、牧場に見に行ったら、どっかの馬鹿が馬房まで入って厩務員が切れてたな
あんなに怒るなら見学禁止にした方が良いと思った

ここまでタケデンジュニアの名前なし

>>285
馬を見るために牧場に行った見学者が「これなら見れなくても良い」
と思うほど切れるなんて相当だなｗ

今は2歳夏ローカルのデビューでも1800mの新馬とかあるけど、
昔は夏の新馬といえばたいがい1000mか1200mだったな

のちに3000m以上の重賞を勝つスルーオダイナとかライスシャワーとかメジロパーマーも、
2歳夏に1000mとか1200mで勝ち上がってるんだよな

谷中のダッシュフドーここまでなし。

新馬戦（中京芝1000ｍ）はスタートでつんのめって鼻先が地面につきそうになってからの、
シンガリから他馬全部ぶち抜いての１着。上がり３Ｆ３３．１秒。

調教でも当時のＧ１勝ち馬でも坂路３０〜３１秒台だったのに、
ブルボンはデビュー前に２９秒台を何回もたたき出していた。
とにかく尻とともがハンパじゃなかったね。

>>288
ライスやパーマーは2歳夏〜秋にオープン特別も勝ってる。
ステイヤーとはいえG1勝つレベルの馬だと
短い距離を使われても普通に勝っちゃうんだろうな。

>>237
健在なんだ、よかった。
しかし今年の暑さはこたえるだろうねえ。

ブルボン、バクシンオー、ツインターボ､ダイタクヘリオス、この時代の逃げ馬は個性があって競馬が楽しかったな〜

>>293
しかも、ヘリオスとパーマーが結構レースでかち合ってたからなｗ

おおまだ若々しい

【競馬】92年2冠馬ミホノブルボンが

ここまで見て訃報かと思った

>>291
我らがファストタテヤマは2歳時にマイルのG2を勝っている

死ぬ前に一度見ておきたかった。残念

>>297

タテヤマと聞いて(AA略

>>297
ファストタテヤマ建材（by梶原誠）

>>289
皐月賞で「侮るなフドーを」の横断幕
インクが滲んでいた

>>282
田嶋翔は恵まれてるよな

オグリみたいにチンコ立ってないね

ミホノブルボンはホントに鍛えて強い馬になった感じだな
血統よくないし、販路ばっかさせられてたんだろ

>>145
すげー嫌がってるwww