【版画】元県警警部の清野さん、木版画作品が切手に　美のある生活で心豊か／新潟

鮮やかなオレンジ色の朝日に照らされ、真っ赤に染まる新潟のシンボル、万代橋。ピンクのコスモスが彩りを
添える−−。

新潟市江南区の元県警警部、清野修治さん（７５）の木版画作品「万代橋の秋」。郵便局会社信越支社が
１３日から新潟市内の一部の局などで発売するオリジナルフレーム切手「万代橋　四季」（８０円切手１０枚
つづり、売価１２００円）に、この作品と新潟まつりの花火に彩られた万代橋を描いた「天花」の２点が採用された。

版画と出合ったのは、旧両津署（現佐渡東署）に勤務していた４０歳のころ。警務課に所属し、情操教育の
一環として、佐渡版画村美術館を創設した版画家の故高橋信一さんを署に招き、美術について講演して
もらったのがきっかけだ。

「何かを極めたいと思っていた」清野さんの背中を押したのは、「仕事も大事だが、何か趣味を持っていると、
退職した後に役に立つ」との高橋さんの言葉だった。絵を描くことが好きで、美術館巡りもしていたという
清野さん。佐渡に赴任して半年後から版画を始め、３年間、高橋さんのもとへ通い続けた。やがて才能は
開花し、これまでに県展で奨励賞を受賞したほか、２５回入選している。

初期の作品は見たものをそのまま描く具象画が中心だったが、次第に自分の頭の中でイメージした抽象的な
ものを取り入れるようになった。幾何学的な模様が描かれた絵は、まるでピカソのようだ。「作品をつくる時は
頭を柔らかくするよう心がけている」という。そのためには「いい作品を数多く見ることが大事。いい作品を見る
ことで感性が磨かれ、美意識が生まれてくる」。

ソース(>>2以降に続く)
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20100806ddlk15040002000c.html

清野氏の作品
http://www.hrr.mlit.go.jp/niikoku/bandai/artshow/2nd-08.jpg
http://www.niitsu.or.jp/~yamabousi/gallery/image/20080710seino.jpg

(>>1の続き)
作品づくりは夜が多く、午前０時ごろまで没頭する。作品展が近い時は徹夜で制作することも。毎日、絵を描き
続けているという清野さん。次回作の素材となるストックは４０〜５０枚。作品づくりのヒントは日々の生活の中に
あるという。「湯飲みの柄を見て、版画に使えないかなと考えたり、毎日が楽しい。毎日が美のある生活で心が
豊かになる」と話す。

９５年３月に４２年間務めた県警を退職し、現在は江南区の横越地区と弥彦村の公民館、ＮＨＫ文化センターで
それぞれ月２回、版画教室を開いて約４０人の生徒に教えている。「版画は自分にとって、人生の道。版画と
出合って、自分が歩いていく人生の道ができた。死ぬまで続けます」

「万代橋の秋」「天花」は江南区木津２のギャラリー小阿賀で展示されている。２５日まで。

しね

これは将来プレミアがつくな。

態度悪そうだな

ピンクのコスモスって何かの暗喩ですか

KYNさんの作品、素敵ですね( ^ω^ )

一人残らず領収書偽造で公金を横領する元ｋ札官がなんだって？

芸スポのどのへんに引っかかるニュースなの？
しかもチリスレだし

アツゥイ！

ハッー！

中学生の版画みたい

ある塗料会社の社員は関係ないだろ。いい加減にしろ。

アメフトォ

その頃、森下昭雄はキュウリ栽培に勤しんだ。

75･･･元気だなぁ!

「お前、体〜、だけは偉そうじゃねえかお前。なんだお前そのチ●コはお前・・・チ●コまで偉そうじゃねえかよ。

いい色してんじゃねーの？なかなかよ、乳首もかわいい乳首しやがってよこの野郎・・・。

やっちゃうよ？やっちゃうよ！？・・・勃たねえのかよ」

Daichi
Kiyono

ビール！ビール！（迫真）

アッー！

ハッー！

もんとに
ほう

げい撲滅！

せっかくだから日本郵便の大坊の出身地である盛岡支店や会社に近い名古屋支店・品川支店、
HTNさんの出身高校に近い成田支店、立教大学内郵便局などでも販売してさしあげろ！