【音楽】フォリナー、77年発表のデビュー作「栄光の旅立ち」がSA-CDハイブリット化

　独自のマスタリング技術を駆使し、ワン・ランク上のサウンドが楽しめる、
Mobile Fidelity Sound Lab社の人気シリーズ“Ultradisc”。同シリーズの最新作
として、フォリナー（Foreigner）のデビュー・アルバム『Foreigner（邦題：栄光の
旅立ち）』が発売されます。　
　オリジナルは1977年リリース。ポップな要素を巧みにちりばめた手堅い
ハード・ロックで、パワフルなルー・グラムのヴォーカルも魅力的な力作。
「Cold as Ice（邦題：つめたいお前）」ほか、多数のポップセンス溢れる
ヒット曲を生み出した人気作です。　
　今回のUltradiscでは、オリジナル・マスターテープからの最新リマスタリング
音源を採用。SA-CDハイブリット仕様（SA-CD、CD）で、シリアル・ナンバー付き
紙ジャケット仕様（Mini-LP Style）でのリリースとなります。発売は米国にて
9月30日。限定リリースとなりますので、お買い求めはお早めに！

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/foreigner/32958
フォリナー公式サイト
http://www.foreigneronline.com/

２なら小池栄子さんと結婚できる

ダブルビジョンが出たら買う

I'll be wating

スーパーロック85

あーじぇんと

Cold as Ice

あなたはそこにいますか

公式サイトの広告のForeigner、Styx、Kansasのジョイントコンサートってすげーな。

Lou GrammもDennis DeYoungもいないけど…

フォリナー4姉妹

フォリナーはサードアルバムまでと、
その後の４から後は別バンドだな。
4以降は、ミックのソロプロジェクトと言って良い。
１−３は良作。4以降はマーケティングの賜物。

フォリナー、ジャーニー、スティックス辺りが俺の青春だった。

>>1
フォーリナーめ、宇宙へ帰れ！！

>>1
悪魔めえ！宇宙に帰れぇ！

>>10
よし、そいつは好きにしていいぞ。

フォリナーといえば
I Want To Know What Love Is