【芸能/訃報】女優の長谷川裕見子さんが転移性肺がんで死去、85歳…船越英一郎の母

俳優の故・船越英二さんの妻で元女優の長谷川裕見子（本名・船越琴子）さんが
27日午前4時44分、転移性肺がんのため神奈川県湯河原町の病院で亡くなった。
85歳だった。英一郎の所属事務所が同日、FAXで発表した。通夜は29日午後6時、
葬儀・告別式は30日午前11時より保善院（静岡県熱海市泉136-1）で執り行なわれ、
喪主は長男で俳優の船越英一郎。

数年前に発症した乳がんが2年前に再発、今年に入ってから入退院を繰り返し、
転移もみられ6月から入院を続けていた。船越が25日に見舞ったときには元気
だったが26日の昼ごろ、容態が急変。船越は仕事を終えたあと、妻で女優の
松居一代とともに病院に駆けつけ、最期は船越と松居の手を握りながら静かに
息をひきとったという。

長谷川さんは1950年〜60年代にかけて市川右太衛門、片岡千恵蔵、中村錦之助ら
歴代東映スターの相手役を務めた女優として知られ、映画の代表作に『大菩薩峠』
『白扇 みだれ黒髪』『新吾十番勝負』のほか、日本初のカラー作品『鳳城の花嫁』等。
引退後は湯河原で旅館の女将に専念し、20年ほど前、娘に女将を譲ってからも
2年前に旅館を閉めるまで旅館の経営は自身でしていたという。

29日の通夜終了後、船越が会見を開きコメントする予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000016-oric-ent

・長谷川裕見子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E8%A3%95%E8%A6%8B%E5%AD%90

母親の介護は全部妹におしつけて、挙句妹は自殺
そして母親もさっさと天国に逝きました
船越大勝利

80過ぎてガンで苦しんで死ぬとかいやだなあ。

孫見た後にこういう病にかかったら、変に延命しないでスパッとやって欲しいわ。

誰が笑うのか

本名の方が芸名くさい

>>4
母親の介護をする必要がなくなった船越
お金を出す必要がなくなった松井

ご冥福をお祈りします。

あの嫁が高笑いしてそうで嫌です

帝王って、父母妹と3年間くらいで次々でしょ？

いくらなんでも可哀想だな

つ菊

>>9
妹は船越が母親の介護をおしつけてノイローゼにさせて、
自殺に追い込んだから、自業自得だよ
最初から病院に入れていればよかったのに、金をびた一文出さなかった

>>4
鼻声の掃除婆

結局ゴリ押ししたもん･生き残ったもん勝ちの高笑いしか聞こえて来なさそうな記事だな

とりあえず松居一代のせいにしておこう

>>11
もう『元女優』って肩書きでいい人だね

息子の結婚が決まってからは心労が絶えなかっただろうから、
身体にも悪かっただろう

松居の呪いが船越家に乗り移っただけ

なんで叩かれてんの？

船越さんも大変だな
今年に入ってお姉さんが自殺、今度はお母さんが亡くなって辛いだろうな・・・

（　´人｀）船越さんとこ続きますなぁ〜。。合掌

娘さんの死が堪えたのかな
血縁が次々と亡くなって船越さんが気の毒だ

湯河原にガンの専門病院なんかあったっけ？
それとも終末医療を選んだのかな・・・

ご冥福をお祈り致します。

〇体の不自由な母の介護に悩んだ末の｢介護うつ｣だったのではとの報道もあったが､それはどうも違らしい｡洋子さんは長い間うつと闘ってきて症状が進行し､最近では表情や味覚もなくなっていたほどだったという｡
それでも洋子さんが自殺した日には､意外な表情を見せていた･･･｡
｢娘がうつ病だったから､娘のためにどんなことがあっても生きなければって思っていました｡
でも､私だって､身体の痛みで､何度死にたいって思ったことか｡
でも､なんとかして生きていかなきゃって｡だから､先に逝ってくれて､よかったと思っているの
自殺した日の夜は､うちに来て､みんなでおでんをいただいたんです｡いつもは表情がない洋子が､おいしそうに食べて､微笑んでいるように見えたの･･････｡うつ病がよくなったんじゃないかしらって思った｣と寂しそうに語った｡
〇一部で報道された英一郎の嫁･松居一代と船越家との“確執”についても､裕見子さんは言及｡

｢一代さんはね､ものすごく優しいんですよ｡
携帯電話にﾒｰﾙくれたり､電話も毎日何度もくれたり｡
私に対する心配の仕方がね､本当に優しくて､こんなに優しい人に初めて会ったくらい｡
だから､もうこの人は他人じゃないって｡
自分の娘だと思ったの｡
だから､どんなことがあっても､私が守ってあげようと思って｡（病気の）私が守ってあげようっていうのもおかしいけどね（笑い）｣
http://geinou-7days.seesaa.net/article/142286217.html

松居の手を握らされて亡くなった長谷川裕見子が気の毒

帝王って仕事減ってない？？



自粛してるの？？妹への懺悔で。



ドラマで見ないんだが

娘の自殺で生きる希望を全て無くしたんだろうなあ

松居って癌も含めて「病気になるのは本人が悪い」ってどっかの
コラムで書いてなかったっけ。義母にはどう声かけてたんかね

故人を叩くな
ご冥福をお祈りします

>>23
どんな役やっても同じ演技しか出来ないから、オファーが減ってるんじゃ？

>>26
帝王も一代もまだ生きてるし

>>28
船越英一郎が叩かれてるように見えた。勘違いした

松居が民主の応援してるの見てから船越も嫌いになりました。
お父様は良い役者だったのね

平野洋子さんが亡くなって、船越のおかあさまも気落ちされたんだろうね。

>>16

つ 松居棒

女優の長谷川京子かとおもってびっくりしたわ

今日はハードになるなあ、と思ったら飲むんです。

>>30
自分もお父さんは大好きだった。
「暴れん坊将軍」のジイ様、良かったよね。

妹亡き後は妹旦那がガンを患ってたお母さんの世話をやっていたのかな。
妹旦那も苦労続きで病気にならなきゃいいけど…

松居一代も大変だっただろうな。

2001年に俳優の船越英一郎と再婚した。
婦人公論2009年8/7号で、一人息子として跡継ぎをつくり、
家督相続をすることを望まれていたのに、
それができない松居との結婚を夫・船越の家族は許してくれず、
結婚式にも出席してもらえなかったこと、
また船越は父・英二の遺産は相続を放棄したことを明かしている。

一代もつらい思いしたんだよな。

父母妹・・・財産総取りと思ったら嫁の魔の手が・・・ﾁｬﾁｬﾁｬ！ﾁｬﾁｬﾁｬ！ﾁｬﾗｰ♪

指圧の心　母心

押しても命の泉は湧かなかったか・・・

まごべえ

結局船越英二さんの血統は絶えるわけ？

＞婦人公論2009年8/7号で、一人息子として跡継ぎをつくり、
＞家督相続をすることを望まれていたのに、それができない
＞松居との結婚を夫・船越の家族は許してくれず、結婚式にも
＞出席してもらえなかったこと、また船越は父・英二の遺産は
＞相続を放棄したことを明かしている。

＞船越家は元々、東京在住だったが、４０年以上前、
＞ぜんそくになった英一郎のため、両親の判断で空気が澄み
＞温泉もある湯河原へ。同時に両親は「旅荘船越」も開業し、
＞６部屋の小ぢんまりした旅館だったが、おもてなしなど、
＞客や地元の評判はよかったという。

＞洋子さんは日大短期大学部を卒業後の１９８３年、
＞俳優で父の故英二さんと母の琴子さん（元女優、長谷川裕見子＝８５）
＞が経営する「旅荘船越」入り。俳優に専念した兄に代わる決断だった。
＞９０年には経営者兼女将に就任。

なんつうかまあ色々あったんだろうな。

裕見子さんは強い、お方だったと思います。

船越の奥さん
松居

去年の夏の衆議院選挙の民主党の政令放送に鳩山と一緒に出てたなぁ
なんでもアリなんだなこいつら

バタバタ死んでくな、しかし

>>38
でもめぐりめぐって結局英一郎の総取りになったね

>>46
英一郎は継がないと言っている以上
あとは英二の兄弟が始末するんじゃないのか

>>38
全然つらくないよ
妹の小説をののしり、義理の父を呪い
自分勝手に生きてきた女だもの

>>31
自殺だよ、自分を介護してくれてた娘だもの
そりゃショックだよな

高齢になると抗がん剤が使えなく
抗がん剤の副作用で死期が早まるので
転移の可能性が高まる。
肺に転移すると胸に水がたまり呼吸も難しくなる。
だいたいこの状態になるといつ急変してもおかしくない
家族にはもって一週間と告知されるレベル

>>38
自分なりに再婚相手に求めるものを決めるのはいいけど、
・未婚で子供の居ない男
・名前に一の付く男
が条件だったとか、
「それにあう人を見つけたから、あの手この手を使ってゲットした」とか
テレビで言っちゃう人だぞ
（確か息子も利用したような事言ってたし）
同じ業界に居た親がそんな奴との結婚を反対するのは仕方なかろう

>>21の続き
"娘"松居一代をかばうために､"嫁と船越家の確執"の真相を裕見子さんは初めて明かしてくれた｡長男･英一郎の嫁が､"ﾊﾞﾂｲﾁ･小学校6年生の子連れ･年上"の松居一代だったことに､父･英二さんが強く反対したのが､まるで事実のように世間では語られているが､
｢主人は家系をものすごく大事にしていたんですよ｡（英一郎で）34代続いた家系で､代々､男の子が必ず血筋を繋いだっていうことに主人はこだわっていたんですね｡
それ以外のことにはこだわっていなかったの｡
私は初めから"いいんじゃないの､息子（英一郎）がよければ"って思っていたの｡主人とｹﾝｶもしたけど､ｹﾝｶしてもしょうがないから私はもう黙っちゃいましたけど――｣
裕見子さんは松居を実の娘のように慕っており､“確執”についてはあくまでも父･英二さんが“家系”にこだわっていただけで､根深いいがみ合いのようなものではなかったようだ｡

ええええええええええええええ！！！！
オレ、このひとめっちゃすきだったよ。

>>21
それ女性セブン？女性セブンは松居とグルだよ
女性セブンの出版社と松居のグッズの販売元は一緒
ついでにホリプロともグルみたいで、ホリプロのよいしょ記事は
しょっちゅう載っている

>>21
ああ、週刊女性の方だね
もうぼけていたから、何とでも美談にできるけど

>>21
でも、それ何月何日号？
毎週チェックしてるけど、そんなの見なかったな

>>54
自分訂正レス
暑さで頭おかしくなっていた
松居のグッズを売っていたのは、週刊女性の販売元
週刊女性　松居一代で検索すれば、
超お料理術、超お掃除術が週刊女性編集部から発売されているのがわかる

松居一代好き

ゆとりでごめんなさい
言ト報　←なんて読むんですか？

>>59
ふほう

とほうって読んでた女子アナがいたな

>>60　
ありがとうございます

>>61
って読んでまして変換で出てこなくて

みたのは妖蛇の魔殿とすっ飛び籠がはじめてだったかな？
大菩薩峠といい白扇みだれ黒髪といい源氏九郎颯爽記秘剣揚羽の蝶といい
薄幸の美女がおおかった。あとは踊り子行状記がさすがにキレイだった。
ホンモノの映画スターだったよね。

ID:Do30BmR70の書き込みが痛すぎる件ｗ

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さすがに故人の思い出を語る人少ないな
俺子供のころ東映時代劇を親に連れられて
わんさか観たからよく覚えてる。
そのころ東映時代劇には「お姫様女優」と
いうジャンルがあってそのナンバーワンが長谷川裕見子さん。
北大路欣也のお父さんの市川右太衛門や片岡千恵蔵の
２人の大御所はじめ中村（萬屋）錦之助ら大スターの相手役で
品のあるきれいな人だったな。

>>64
松居さん必死ですね笑
単発IDで回線必死に切って（ｒｙ

訃報が読めずに途方に暮れる

大沢よしゆき

>>65
オレはもうビデオ世代だから、東映時代劇はなん１０コも観たけど、
ほとんどビデオなんだよなあ。ただ、だからこそ「なつかしの女優」
というより、「リアルタイムにあこがれてる女優」にちかい。

船越といえばこのシーンを思い出す｡


http://www.youtube.com/watch?v=1tE7Vm3tXsA

ほくそ笑む松居某

嫁さん高笑いだな

日本映画の伝説的大女優なのに、女性週刊ネタばっかなのはつらいな。
ファンだった人はもっとジャンジャン思い出かきこめよ。

北斗晶とかジャガー横田は、松居おそうじおばさんと比べたら、
かわいくみえるくらい、そうじおばさんって、鬼嫁だよなあ

ひとつひとつのエピソードが恐ろしすぎる

なぜかどこにも書いてないが，
長谷川一夫の姪でもある。

【会員になろう！】在日特権を許さない市民の会
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1279790792/
【会員になろう！】在日特権を許さない市民の会
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1279790792/
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http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1279790792/

松居一代大勝利

松居さんて
そうかじゃないの？
だとしたら、そのせいだよね。
そうかの人って本尊の手合わせて嫌いな人呪うから。
うちの近所のそうかの人がそうだよ。会社にいやな人がいていじわるされたりするから
いつも本尊に手を合わせて呪うって言ってた。

嫁の呪い独り勝ちだな
一　家　全　滅

東映の時代劇でよく拝見した女優さんだな
御冥福をお祈りします

他人の母親とはいえ御冥福をお祈りいたします

松居の通販番組って何かこえー。

>>78
同意。
全部、松居の思い通りに事が進んでる感じ。
強欲オンナの勝利だな・・・

ＴＶみたけど
心の底から次々と笑いがあふれて来るような表情だったな
松・・・

顔面神経麻痺症重症アトピーって典型的なウィルス症状だね

松居って
フィリピン人だったかを安く雇って家の掃除とかさせてたけど
それがバレたらさっさと解雇したんだよな。

何でも全て自分でやってますってテレビでさんざんアピールしてたもんだから。

ミヤネ屋見たけど、妹さんなかったことにされたワロタ
一生妹さんに呪われろ松居

今ウィキペディア見たら、長谷川一夫の姪なんだな。結構これすごくね？
顔知らないけど、若い頃はきれいな方だったんだろうなーと思う。

>>87
昭和４１年ごろのテレビドラマのＤＶＤを持っているが，
そこの感じ（すでにオバサン）では，息子は母親に
ちょっと似ている感じ。

>>59
漢字が読めないのはかまわない。
しかし、コピペも知らないやつはゆるさねーぞ？

通夜の会見が本当に白々しくて、醜かった。
夫婦そろって一生懸命嘘泣きしようとしてたけど、頑張っても涙出なかったね。
お母さんの最後の言葉が「これで・・・これで良かったのよね？」もゾッとしたわ。
私（母）が死んで一丁あがりね、みたいに受け取れた。

>>88
そっか、男の子は普通母親に似ると言われてるからな・・・トン
それにしても、この親子の確執は、実に後味悪いかたちで終ったんだなあ。