【訃報/バレーボール】ミュンヘン五輪金の主将　中村祐造氏が死去　

　金メダルを獲得した１９７２年のミュンヘン五輪男子バレーボール日本代表の主将で、
男子日本代表の監督も務めた中村祐造（なかむら・ゆうぞう）氏が２０日、視床出血のため死去した。６８歳。
兵庫県姫路市出身。葬儀・告別式は既に近親者だけで執り行われた。

　姫路工大付高（現姫路工高）から６１年に八幡製鉄（現新日鉄）に入社。
闘志を前面に出すプレーを持ち味に、６４年東京五輪で銅メダル獲得に貢献。
ミュンヘン五輪では準決勝、ブルガリア戦で２セットを先取される劣勢の中で起用され、チームを逆転勝利に導いた。

　新日鉄では選手兼監督として７０年代の黄金期を支え、厳しい指導で数々の選手を育て上げた。
７７年に現役を引退。７７〜７９年には男子日本代表の監督。その後も日本バレーボール協会の理事などを歴任した。

http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20100726126.html

ぉ

知らない人だ

田中幹保は身体能力もセンスもあったが、小田勝美は中村のスパルタ教育なくして成長はなかったろうね

ミュンヘンへの道ってアニメ
DVDとかで出ないかね？
観たこと無いもんだから非常に観たい。
タイガーマスクもびっくりの特訓とかｗ

何かで燃やすのが若い命
何かに賭けるのが一度の青春さ
コートの中では　涙もあるけど
それは胸にしみこむ　熱い涙
覚えておくがいいよ　一途に燃えた日を
覚えておくがいいよ　二度と無い日を
火のようなスパイクに　身体をぶつけ
飛び散る汗にさえ　生きてる輝きが

猫田、森田ぐらいしかしらんな（　・ω・）ｙ─┛〜〜

この人と南さんは絶対絶命の0-2なら3-2に逆転した原動力だね
もし二人がいなければ、金メダルも・・・
二人とも故人とは時の流れははやいものだ

田中幹保は身体能力もセンスもあったが、蓄膿症っぽいのが残念だった

1 南
2 猫田
3 中村
4 西本
5
6 深尾
7 木村
8 森田
9 横田
10 大古
11 佐藤
12 嶋岡

5番誰？
4〜7あたりが自信がない。

10です。
調べました。野口さんです。
やはり4〜7まで自信ない。

10です。再び。
以下が正解のようです。
1 南
2 猫田
3 中村
4 西本
5 木村
6 深尾
7 野口
8 森田
9 横田
10 大古
11 佐藤
12 嶋岡

>>10-11
そんなことどうでもいいわ
お爺ちゃん乙

野口さんでは

背番号は調べきれませんした

>>10
5が木村憲治で野口が7番。

1 南
2 猫田
3 中村
4 西本
5 木村
6 深尾
7 野口
8 森田
9 横田
10 大古
11 佐藤
12 嶋岡

>>13
こどもはさっさとねなさいねｗ

バレーボールで金とかｗｗｗ
今の日本からは全然想像できねえｗｗｗｗｗ

松平の追悼コメが森繁化してきてるな

脳内出血なのか

ドライブサーブといえば森田だが、
中村も森田ほどではないが、いいドライブサーブが打てた
新日鉄はもちろん、前身の八幡製鉄での活躍も素晴らしかったな
まさに、バレー界の「キャプテン」だったから…

ハロワ行くと見せかけて、ＰＣの前に座っている1人時間差の毎日(´･ω･`)

ゴムチューブの横田

日曜よる7時半はTBS「ミュンヘンへの道」にロックオン！

>>23
懐かしいな

>>23
確か梶原御大が手掛けていたとか

その昔は本気で金メダルを目指してたのに
今や五輪出場自体が目標に・・・・

強化の為には何が必要？

選手としては功労者だけど、
日本代表の監督としては失敗だったのでは?
結局、不参加でうやむやになったが、モスクワ五輪の出場権取れなかったし。
選手起用が恣意的だったと思う。

松平より先に逝ってしまったのか・・・・

自慢にはならないが、漏れの知ってるのは猫田という名前だけな。

　　　印象が強かったな。犬が付く名前は多いが、猫は他に知らん。しかも本名。

　　　驚いたな。セッターで有名な人らしいがバレーは興味がなかったのであまり知らない。

　　　ええ名前やと思っていたお。ぬこ好きにはたまらんお。

>>28
もっと先に南が逝ってますがな…

>>30
猫田さんは３０代で逝ってしまった

ミュンヘンチームで最後まで残るのは松平のような気がする。

深尾やキュウリ佐藤は伸びなかったな