【高校野球】高校野球の硬式部員数、１３年ぶりに減少！日本高野連の加盟校も減る

http://www.yomiuri.co.jp/sports/hsb/2010/prelim/news/20100705-OYT1T00910.htm

日本高野連は５日、加盟校の硬式野球部員数（５月末現在）を発表した。

過去最高を記録した昨年に比べて９６１人減の１６万８４８８人で１３年ぶりに減少した。

また、加盟校は１７校減の４１１５校だった。

資料
http://www.jhbf.or.jp/data/statistical/index_koushiki.html

(　´・∀・｀) ﾍｰ

これから急降下していくのに期待

サカヲタが来るぞ！！

重複

【野球】１３年ぶりに硬式野球部員減少　加盟校数、軟式部員数も減少
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1278321707/l50

総部活動費の６割を持っていく野球部（甲子園には行けない）、
　
全国大会に行くが部費が１０万円／年のサッカー部、
　
野球いらないと思った高校生の頃

すみません重複してました。
移動お願いします。

【野球】１３年ぶりに硬式野球部員減少　加盟校数、軟式部員数も減少
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1278321707/l50

なんだ韓国の高校か
このご時世13年連続増え続けるて日本ではありえない

リュージュ部に流れたんじゃね？

これからはサッカーの時代だし

単なる少子化ではないの？

うなぎのぼりの参加校数増・野球部員増がウソだったからな。

高野連の役員が、野球部のない学校や部員の足りない学校に押しかけて、
陸上部やサッカー部からの寄せ集めて臨時編成した「野球部」を夏の地方予選に参加させ、
新聞屋が「野球人気健在！球児の数は増えている！」と煽ってきただけなんだよ。

カラクリなしの純粋な野球部員数は80年代半ばをピークに減少し続けている。

野球部員の減少には、少子化もJリーグも関係ない。
朝日新聞をはじめとする新聞屋と、教育機関ではないくせに教育者面の高野連、
彼らの身から出た錆だ。

地方ではどんどん学校統廃合が行われてる
いままでは僻地の団体競技系部活のあんまり無い学校がメインだったが、今は野球を含めた団体競技のある学校も対象になってきてる
私立でも同県内の系列校併合とか山奥の隔離教育じゃ生徒がこないと人口密集地に引っ越した学校もある
今後野球だけでなくあらゆる学校部活動の参加者が減少していくのは少子化が止まってない以上避けられない

右肩上がりできたのに去年と何がそんなに変わったんだ？

単なる少子化だって
入試の時期に入試の出願者状況の番組見てると、統廃合で学校がだいぶ減ったのにあちこちで定員割れしてる
個人競技はともかく団体競技には影響が出ないはずない

◆ 高体連・高野連加盟校数(H20)
　　　　　　蹴球　 野球　 差
１：東　京　308　　265　　43
２：神奈川　233　　193　　40
３：大　阪　214　　193　　21
４：兵　庫　187　　168　　19
５：静　岡　130　　119　　11
６：埼　玉　178　　168　　10
７：愛　知　193　　186　　+7

１：石　川　 37　　 55　 -18
２：北海道　245　　262　 -17
２：岩　手　 62　　 79　 -17
２：秋　田　 36　　 53　 -17
５：山　口　 47　　 62　 -15
６：青　森　 65　　 76　 -11
６：宮　城　 71　　 82　 -11
６：奈　良　 37　　 48　 -11

た、高野連…

少子化で減ってるから減るだろ、増えたら恐ろしい

>>4
来ましたよ＾＾
野球も好きだけど基礎身体能力が高い人材が流れてくるのは大歓迎

>>16
ツェーゲンの使命は重いってことだな。
ツェーゲンがJ2入りしたら石川は逆転しちゃったりして。

というわけで、早く潰れてください、ヴェルディさん。

野球のルール知ってる高校生の人数より多かったりしてｗ

>>16
娯楽の少ない田舎ほど野球のほうが多いんだな。これは住民恥ずかしいぞｗ　
地元マスコミがどれだけ偏った情報垂れ流してんだかｗ

参加校は更に減ってる。

>>22
情報の偏差の理由ばかりというわけではない場合もある。
一番大きいのは地域人口に左右される絶対的な競技人口の都合なのでもあり、
特に指導者の確保の問題がついてまわることが大きい。
そういうわけで、どうしても昔ながらの流れに沿って、
他競技よりも野球に特化しての（部活等も含めた）スポーツクラブや競技人口が集中する構造が
長く続くことがあるんだな。
まあこれも時代の推移でだんだんと変わっていくのかもしれないが。