【サッカー/W杯】中村俊輔、森本貴幸の活躍なしで創価学会が沈黙!? 試合結果を伝えた聖教新聞もお茶を濁すのみ★2

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1少年法の壁▲φ ★

「中村俊輔」「森本貴幸」活躍なしで創価学会が沈黙!?

<サッカーW杯の予選突破へ、日本代表チームの要として期待が集まる中村俊輔選手>
聖教新聞1面のコラム「名字の言」がそう書いたのは6月17日のこと。
創価学会系選手として広告塔的存在となってきた中村俊輔選手(32)のW杯での活躍を、多くの学会員が切望していたわけだが・・・・。

蓋を開けて見れば出場したのはオランダ戦後半の二十数分だけ。
しかも動きは鈍く、好機を作るどころかチームの足を引っ張る始末。
試合結果を伝えた聖教新聞も<中村俊、岡崎、玉田と攻撃的な選手を次々と投入し、
終盤は闘莉王も前線に上げたが、1点が遠かった。>とお茶を濁すのみだった。

俊輔だけではない。
所属するセリエA「カターニャ」のユニフォームを「人生の師匠」池田大作名誉会長に贈呈、
「勝つんだよ!」と激励してもらったこともある森本貴幸(22)も、1次リーグでは出場の機会すら与えられなかった。

SGI(創価学会インターナショナル)南アフリカのウェブサイトを覗いても、W杯に訪れる同胞へのメッセージはあっても、
俊輔・森本ら学会系選手については沈黙を守っている。

「創価学会は一昨年、『スポーツ部』を新設、アスリート学会員の活動を前面に押し出す体制を作りました。
また、今年は学会創設80周年、池田大作氏の会長就任50周年という節目の年なので、
W杯での学会員選手の活躍を切望していたはずですが、期待外れの結果となりましたね。」(ジャーナリスト・乙骨正生氏)


【週刊新潮・7月8日号掲載記事】

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【サッカー/W杯】中村俊輔、森本貴幸の活躍なしで創価学会が沈黙!? 試合結果を伝えた聖教新聞もお茶を濁すのみ
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★1 :2010/07/06(火) 23:20:15