【サッカー/W杯】ドイツとアルゼンチンの場外戦が激化! 代表OBのブッフバルト、フェラー、ヘスラーらも参戦
●2006ドイツ
テベス「シュートはレーマンの頭に蹴る。ボールが入るか、ヤツの首が落ちるかだ」
クリンスマン「彼程度のシュートならば、ヘディングで返せる。負けて悲しむマラドーナの顔が見たい」
●2010年3月親善試合後
マラドーナ「(ドイツMFミュラーに)子供はあっち行ってろ」
●2010年南アフリカ
マラドーナ「ドイツのW杯は土曜日で終わる。我々はドイツの倒し方を知っている」
フェラー「ヤツは騒ぐのも仕事だと思っている」
ヘスラー「ディエゴなんか、ベンチに座ってるだけで何もしない」
ブッフバルト「アルゼンチンの守備は崩れやすいからね」
マテウス「親愛なるディエゴくん、もし君が僕らの優勝を祝いたいというなら、
喜んでパーティーに招待する」
ラーム「アルゼンチンの負けざまが見ものだ」
シュバインシュタイガー「アルゼンチン選手は、すぐに審判にプレッシャーをかける。
敬意が欠けている。まあ、それがアルゼンチンだけど」
マラドーナ「どうした? そんなにビビってるのかい? 残念ながら、われわれには
シュバインシュタイガーの発言をいちいち気にかけている時間はない。
わたしの選手たちは、3日の試合で2006年ドイツ大会の借りを返すことだけに
集中している。今回はPK戦になる前に勝負をつけられると信じている」
ジーコ「4年前、加地を怪我させたシュバインシュタイガーは応援できない」