【相撲】デーモン小暮閣下「相撲協会は世論を納得させる責任の取り方を求められている」

デーモンは、立場を利用してスタッフやマスコットガールに手を出していて、
相手には本命だと語り、ついに、そのうちの一人に子供が生まれたが、関係継続。
職場もやめさせ、アパートに囲った。
内縁だが、真剣だとデーモンは何度も言い、離れて住んだが、
子育ても手伝っていたので、女は、信じさせられた。

挙げ句、ある日突然、電話にも出なくなり、一方的に「オレの子ではないはず、さようなら」通告。

ＤＮＡ鑑定を要求、寝耳に水の母子は地獄の気分、何が何だか分からなかったが、
週刊誌の記事で、デーモンに別な女が出来た、婚約したことを知ったんだよ。

勿論、被害女性は芸能界にいたとはいえ、デーモンに対して真剣で、他の男性とつきあったこともないと、
裁判で涙声で語ってた。勿論、裁判での鑑定でもデーモンの子と認定された。

奥さんとも出来ちゃった婚、しかも、またまた、結婚直後からデーモンは一方的に別居、
婚姻生活の実態はなかったってことで、子供の養育費は払うが慰謝料の支払いは拒否。
結局、結婚した女性も、捨てられた女性と同じ目を見て、離婚。

で、またまた、他の女性達に似たようなことを続け、すぐに再婚・・・

女は東京出たての子で、確か２０になったばかり、はじめての番組マスコットガールになって、
毒牙にかかった。

デーモンは、或る日、自分は本気だ、つきあってくれ、将来のことも考えていると・・・

ところが、裁判では手の平を返し、
「つきあうことになって、最初の日に関係をもたせた、この女性は誰とでも関係すると思った」と発言、
女性は泣き崩れた。

他に女性が出来て、婚約するまでは生活費も払い、別居ながら、毎日のように関係継続していたが、
他の女性とも子供が出来、婚約間近になって、自分の子供ではないと一切を拒否、
女性はＤＮＡ鑑定で勝ち、ようやく養育費だけは勝ち取った。