【ボクシング】WBA-Sフェザー級王者・内山高志が春日部市で講演[06/18]

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1おまコンニャクρ ★
「努力」に多くの共感 内山選手が講演
 
 ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンで、春日部市出身の内山高志選手(ワタナベ)が16日夜、
「世界チャンピオンから学ぶ、命を懸けたやる気」と題した講演を同市粕壁東の商工振興センターで行い、多くの人の共感を呼んだ。

 春日部商工会議所青年部の主催。同部の持木一剛会長が「春日部が生んだ世界チャンピオンを迎え、
男気を勉強してもらえれば」とあいさつ。続いて照明が落とされ、試合と同様の音楽が流れ内山選手が登場。
約180人の聴衆が大きな拍手で迎え、花束と「内山高志」と書かれた大凧(たこ)がプレゼントされた。

 内山選手は、あこがれていたボクシングをしたくて花咲徳栄高校ボクシング部に入部したことから話を切り出し、拓殖大時代に
「全日本選手権で先輩に勝ち、初めて努力が実ったと実感した」と振り返る。
そして目標だったアテネ五輪への出場を逃したことで、いったんこの世界から遠ざかった。
後楽園でのボクシング観戦は続けていたが、「毎日気の抜けたような生活が恥ずかしくなった」とプロボクシングの世界へ。

 これまでのボクシング生活を赤裸々に語り、チャンピオンになれたのは「周囲の人たちが支えてくれたから。中途半端じゃだめ。
試合会場に足を運んでくれたみんなに喜んでもらいたくて絶対に勝つ」との使命感が強くなっていった。
そして「努力してはい上がってきた人間なので、常に努力を」と会場に呼び掛けた。

 内山選手と中学時代、同じボーイスカウト仲間だったという同市粕壁の建設業、島村智幸さん(33)は
「講演はすごく謙虚だった。努力が一番という言葉が印象に残った」と話し、「ボーイスカウトのころは体が小さく目立たない子だったのに…。
むじゃきそうなところは変わっていない」と述懐。次回9月20日ごろに予定される防衛戦での活躍を期待していた。

ソース:「努力」に多くの共感 内山選手が講演
http://www.saitama-np.co.jp/news06/18/06.html
「世界チャンピオンになったときは一生分の喜びを使いきった」と話す内山選手。
努力の大切さを呼び掛けていた=春日部市の市商工振興センター
http://www.saitama-np.co.jp/news06/18/06.jpg
2名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 11:50:32.91 ID:Q6YHMwWl0
しょうがない
2
3名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 11:53:21.72 ID:BnVOyJVcO
春日部の暴れペニス
4名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 12:01:59.88 ID:THH4Z5TnO
春日部市備後東
5名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 12:11:25.12 ID:04LecNKo0
春日部市ということは武里団地出身か?
すり鉢状の遊具施設のあるオリンピック公園って今もあるの?
6名無しさん@恐縮です
次戦はどっちのホルヘかな