【海外】故ジョン・レノンさん直筆の歌詞紙片が120万ドル(約1億900万円)で落札
1 :
禿の月φ ★:
2 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 05:53:16.40 ID:KHU58oq30
3 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 05:55:27.87 ID:12FdlgIB0
さいたまで閉鎖しているから、このネタは終了している
4 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 05:59:14.78 ID:12FdlgIB0
ジョン・レノン・ミュージアムは、10年間のライセンス契約が満了することにより、ミュージアムを閉館することになりました。
2000年10月の開館以来、みなさまからミュージアムへの多大なる支援・ご協力を賜りましたことについて、心より厚く御礼申し上げます。
もう閉鎖するんだから、このネタは完全終了している!
5 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 06:04:54.86 ID:AfgiVDqgO
6 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 06:13:31.05 ID:PskUenu8O
↑ポールマッカートニーが
日本にはしんでほしいアーティストがいっぱい
俺対武士
紙切れが億……すげえ
10 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 10:21:26.66 ID:flZPkE5XO
オーケンの直筆トゥルーロマンスとおもちゃ屋めぐりの歌詞メモ(完成前)持ってるけど、ここまで高くは買ってもらえないんだろうなぁw
11 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 10:22:30.73 ID:rQIrRFdV0
ジョンレノン級の有名人は歩く造幣局
12 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 10:30:16.35 ID:vklNE0VZO
実際に買い物の代金でサインをしてたらしいからな。
13 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 10:59:03.17 ID:wmUWUhSS0
さすがオレのジョンはスケールが違う。一生ついていく。
14 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 11:01:07.08 ID:mcOKJv290
ジョン・レノン直筆の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」歌詞ってものすごいな
15 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 11:56:51.87 ID:L6OsdloC0
何でこんなに高値がと思ったらA Day In the Lifeの歌詞か
それなら納得だわ
16 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 11:59:45.90 ID:98k5Bjis0
モーツアルトの手書きメモとかと変らん値じゃね?
17 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 12:05:18.16 ID:3+GDqWwzO
直撃と読んでしまった。
18 :
名無しさん@恐縮です:2010/06/19(土) 12:07:26.98 ID:XpumrhFaO
SIDE-ONEのアキラ直筆の「たぶん、僕らは」の歌詞の紙切れもってるけど、幾何にもならないだろうな…
さすが俺のジョンは違うぜ
19 :
名無しさん@恐縮です:
中野香織 ◆21世紀にダンディのあり方が語られていくとすれば、どういう人が出てくるのかな。ダンディということばの解釈を思いきり広げて、21世紀において共感を得るような男性、と言い換えるとすれば。
ピーター・バラカン ◆かっこいいと思う男と、生き方に共感を覚える男は、また違いますね。才能のあるかっこいいミュージシャンは破天荒な人が多いから、ドラッグをやってたり、若くして死んだりで、生き方に憧れるというわけではない。
中野 ◆かっこよくて、なおかつ、ああいうふうに生きたいなあという憧れも誘うミュージシャンはいますか?
バラカン ◆ジョン・レノンはほんとに生き方においても憧れるものがありましたね。あそこまで自分がどう思われるかも無視して、身の安全まで無視して、やるべきことをやり遂げたあの態度は、いいなあ。
それこそ命とひきかえに反戦活動をしつづけた……。マネはできないけど、参考になる。
中野 ◆実際に行動を起こすとなると、なかなかできないことですよね。
バラカン ◆オノ・ヨーコさんにインタビューしたことがあったんですよ、衛星中継で。彼女には僕の顔が見えないのですが、終わってから「ところであなたはイギリス人? どうしてここまで日本語ができるの?」と聞かれた。
日本語を一生懸命習おうとしていたジョンに紹介したかった、というんです。もうぼくはそれを聞いてどきどきしちゃってね(笑)。ふつう、有名人に会ってもあがったりはしないんですが、ジョン・レノンだけは、あがっていたでしょうねえ。あの人だけは、別格だった。
http://openers.jp/culture/lounge_interview/dandy04.html