「W杯・E組、オランダ-日本」(19日、ダーバン)
コートジボワール戦で右ひざじん帯を負傷し、慎重な調整が続いていた
DF今野がオランダ戦出場へ、悲壮な覚悟を口にした。
右ひざにはまだ痛みを抱え、毎日痛み止めを飲みながらの調整だが
「出れるなら命を懸けてやりたい。それだけの価値がある相手だし、
そういう大会だと思うから」と、闘志をみなぎらせた。この日のミニゲームでも
スライディングでFW森本を止めるなど、状態は上がってきた。
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