【サッカー】澤穂希「苦しい時は私の背中を見なさい」、中村俊輔「足が痛い」…同じ日本代表の10番でもこれだけ違う

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1鳥φ ★
同じ日本代表の10番でもこうも違うのか。

30日、女子代表は中国に勝利し6大会連続6度目のW杯出場を決めた。
この日、なでしこのエース澤は釜本邦茂の記録に並ぶ代表通算75ゴール目を記録した。

世界4位となった北京五輪の際、宮間は「苦しい時は私の背中を見なさい」
と澤に声をかけられ、最後の1秒まで澤の背中を見て走ったという。

一方、男子代表の10番は試合のたびに「足が痛い」と言い訳ばかり。
彼がスタメンを外れると、日本代表はイングランドを相手に
見違えるような素晴らしい試合を見せた。

なお男子代表の10番氏は、地元のU―21チーム相手に練習試合で2ゴール、
岡田監督は「コートジボワール戦には出場できるのではないかと語ったという。

http://supportista.jp/2010/06/news01201203.html