【サッカー】高山対策で選手に疲労蓄積？岡田監督「昨日は高地順応のピークできつかった。降りたら楽になると思ったが今日も苦しかった」

オシムが住む街にて 宇都宮徹壱の墺瑞日記（５月２９日＠グラーツ）
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201005300001-spnavi

■ＵＰＣアレナとシュトルム・グラーツ

ワールドカップ（Ｗ杯）に向けた日本代表の親善試合、対イングランド戦（３０日）の会場となるグラーツは、
ウィーンから列車で２時間半ほど離れた、何の変哲もない地方都市である。
一応「オーストリア第２の都市」とされているが、人口は２５万人ほど。
スラブ語で「砦」を意味する「グラデツ」に由来することからも分かるように、ここはバルカンへの玄関口でもある。
確かに、中央駅から中心街に抜ける大通りを歩いていると、何となくクロアチアの首都ザグレブの街並みを想起させるし、
ホテルのレセプションに立つ女性も、タクシーの中年男も、いずれもクロアチアからの出稼ぎであった。
そして忘れてならないのが、この街にはサラエボ生まれのクロアチア人、元日本代表監督イビチャ・オシムの邸宅があることだ。

試合会場となるＵＰＣアレナは、当地のクラブ、ＳＫシュトルム・グラーツの本拠地である。
１９０９年に設立されたシュトルムは、それまで国内では優勝経験がなく、
たまにＵＥＦＡカップ（現ヨーロッパカップ）に出場しても、１回戦が２回戦で敗退する凡庸なチームでしかなかった。
そこにオシムが監督としてやってきたのが１９９４年のこと。それまでになかった厳格な規律と創造性あふれる戦術、
そして勝利のメンタリティーを注入すると、シュトルムは見違えるような強豪クラブへと急成長を遂げる。
国内ではリーグ優勝２回、カップ戦優勝３回。夢の舞台であったチャンピオンズリーグにも３回出場し、
３度目のチャレンジとなった２０００−０１シーズンではオーストリアのクラブとしては望外の２次リーグ進出を果たしている。
その後、クラブのオーナーとの金銭的な対立からグラーツを離れたオシムは、
ひょんなことから日本国内でくすぶっていたジェフ市原（現千葉）の監督に就任。その後の軌跡については、ここに述べるまでもないだろう。

>>2-10辺りに続く

今も市民の尊敬の念を集め、サラエボに次ぐ彼の「第２の故郷」と言われるグラーツでイングランド戦が行われるのは、
もちろん単なる偶然であろう（いや、逆に何かしら意図があったとしたら、それこそ問題だ）。
だが、このところセルビア、そして韓国と、Ｗ杯出場国にいずれもホームで完敗している日本にとって（そして岡田武史監督にとって）、
オシムの存在は少なからずプレッシャーを感じさせることは間違いない。
当然ながらオシムは、地元で行われるイングランド戦を「とても楽しみにしている」そうである。

■選手たちには想像以上の疲労が蓄積

合宿地のサースフェーから移動後、試合会場でランニングに汗を流す代表選手たち。心なしか表情につやがない　【宇都宮徹壱】

そのＵＰＣアレナで日本代表が前日練習を行ったのは、１３時３０分のことであった。
合宿地であるスイスのサースフェーに移動してからの日本代表の動向については、
出発前のニュース映像とネット上のニュース、そして早めに現地入りしている同業者のメールからしか、伺い知ることができなかった。
中村俊輔の左足首のけがの状況が思わしくないこと、岡崎慎司をはじめとする数人の選手に高山病の症状が見られること、
あるいは４−１−４−１の守備的な布陣が試されていることなど、さまざまな情報が伝わってきていたが、
私が何より注目していたのが選手の表情であった。
壮行試合となった韓国戦に敗れた後、日本の喧騒（けんそう）から離れたスイスでの合宿で、
多少なりともリフレッシュできればと願っていたのだが、久々に間近で見る選手たちの表情につやはなく、何やら土気色に見えてしまう。
高地対策のための合宿で、想像以上の疲労が蓄積されているのは明らかである。

続く

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今も市民の尊敬の念を集め、サラエボに次ぐ彼の「第２の故郷」と言われるグラーツでイングランド戦が行われるのは、
もちろん単なる偶然であろう（いや、逆に何かしら意図があったとしたら、それこそ問題だ）。
だが、このところセルビア、そして韓国と、Ｗ杯出場国にいずれもホームで完敗している日本にとって（そして岡田武史監督にとって）、
オシムの存在は少なからずプレッシャーを感じさせることは間違いない。
当然ながらオシムは、地元で行われるイングランド戦を「とても楽しみにしている」そうである。

■選手たちには想像以上の疲労が蓄積

合宿地のサースフェーから移動後、試合会場でランニングに汗を流す代表選手たち。心なしか表情につやがない　【宇都宮徹壱】

そのＵＰＣアレナで日本代表が前日練習を行ったのは、１３時３０分のことであった。
合宿地であるスイスのサースフェーに移動してからの日本代表の動向については、
出発前のニュース映像とネット上のニュース、そして早めに現地入りしている同業者のメールからしか、伺い知ることができなかった。
中村俊輔の左足首のけがの状況が思わしくないこと、岡崎慎司をはじめとする数人の選手に高山病の症状が見られること、
あるいは４−１−４−１の守備的な布陣が試されていることなど、さまざまな情報が伝わってきていたが、
私が何より注目していたのが選手の表情であった。
壮行試合となった韓国戦に敗れた後、日本の喧騒（けんそう）から離れたスイスでの合宿で、
多少なりともリフレッシュできればと願っていたのだが、久々に間近で見る選手たちの表情につやはなく、何やら土気色に見えてしまう。
高地対策のための合宿で、想像以上の疲労が蓄積されているのは明らかである。

「昨日はとにかく選手はきつくて、高地順応のピークらしいですね。降りてきたら楽になるかと思ったら、今日もちょっと苦しかったと。
明日、ちょうどよくなってくれると思うが」とは、会見での岡田監督の弁である。高地で負荷をかけ、
低地で試合をして、それからまた高地に戻る。そのインターバルを繰り返すことで、
本番の「高地（ブルームフォンテーン）→低地（ダーバン）→高地（ルステンブルク）」というアップダウンの
激しい３連戦を戦い抜くためのベースを作るのが、この合宿の大きな目的のひとつである。
もっとも、本番前の親善試合はいずれも低地のグラーツとシオン（スイス）で行われることになっており、
これについて指揮官は「高地でやると疲労が大きくて抜けない。激しい試合は低地でやって、それで高地に戻れば戻れば問題ないと思う」とも語っている。

もちろん、専門家による綿密なシュミレーションに沿ってトレーニングが組まれているのだろうから、今はそれを信じるしかない。
とはいえ、選手の全体のコンディションは、先の韓国戦以上に底にあると見て間違いないだろう。
そう思わせるくらい、前日練習の選手の表情は苦しそうで、ランニングの足取りも実に重々しく感じられた。
ここから６月１４日のカメルーン戦に向けて、どう調子を上げていくのか。
今大会の浮沈のカギは、まさにそこにかかっているとさえいえよう。ここグラーツでのイングランド戦、
そしてシオンで６月４日に行われるコートジボワール戦では、単なる勝ち負けだけではなく、自信を失い、
コンディションも底にある代表が、いかに復活への道のりをたどっていくかに注目していきたい。
そしてその模様を、現地から日々レポートしていくことにしたいと思う。
ちなみに当連載の「墺瑞日記」とは、オーストリア（墺太利）とスイス（瑞西）のことである。念のため。

＜この項、了＞

いつもの予防線キター

素人考えでトレーニングするからこうなる

( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

宇都宮は紀行文だけ書いてろ
サッカー関わんな

オシムが住む街にて 宇都宮徹壱の墺瑞日記（５月２９日＠グラーツ）
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201005300001-spnavi

■ＵＰＣアレナとシュトルム・グラーツ

ワールドカップ（Ｗ杯）に向けた日本代表の親善試合、対イングランド戦（３０日）の会場となるグラーツは、
ウィーンから列車で２時間半ほど離れた、何の変哲もない地方都市である。
一応「オーストリア第２の都市」とされているが、人口は２５万人ほど。
スラブ語で「砦」を意味する「グラデツ」に由来することからも分かるように、ここはバルカンへの玄関口でもある。
確かに、中央駅から中心街に抜ける大通りを歩いていると、何となくクロアチアの首都ザグレブの街並みを想起させるし、
ホテルのレセプションに立つ女性も、タクシーの中年男も、いずれもクロアチアからの出稼ぎであった。
そして忘れてならないのが、この街にはサラエボ生まれのクロアチア人、元日本代表監督イビチャ・オシムの邸宅があることだ。

試合会場となるＵＰＣアレナは、当地のクラブ、ＳＫシュトルム・グラーツの本拠地である。
１９０９年に設立されたシュトルムは、それまで国内では優勝経験がなく、
たまにＵＥＦＡカップ（現ヨーロッパカップ）に出場しても、１回戦が２回戦で敗退する凡庸なチームでしかなかった。
そこにオシムが監督としてやってきたのが１９９４年のこと。それまでになかった厳格な規律と創造性あふれる戦術、
そして勝利のメンタリティーを注入すると、シュトルムは見違えるような強豪クラブへと急成長を遂げる。
国内ではリーグ優勝２回、カップ戦優勝３回。夢の舞台であったチャンピオンズリーグにも３回出場し、
３度目のチャレンジとなった２０００−０１シーズンではオーストリアのクラブとしては望外の２次リーグ進出を果たしている。
その後、クラブのオーナーとの金銭的な対立からグラーツを離れたオシムは、
ひょんなことから日本国内でくすぶっていたジェフ市原（現千葉）の監督に就任。その後の軌跡については、ここに述べるまでもないだろう。

案の定である

照準は決勝トーナメント

んな事は行く前に気付かなかったのかな

10-0あるで

専門家がついてんだろ？

だったら糾弾されるべきはその専門家

>>1
高山慣れ=>疲労蓄積=>やる前からスタミナ切れ

高山には前日ぐらいについて慣れない（疲労しない）うちに
戦うのがよいと書かれているのに。。。

そんなに嫌われてるのか高山さんは

これでイングランドが完全に手抜きをしても２点差以上で敗北確実じゃん

バカが策に溺れる

0-0-10システム

【サッカー】高橋尚子を育てた小出義雄氏が岡田ジャパンの高地トレーニングに「効果ゼロだよ」★2
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1274959995/

なるほど

ノーフィアー

>>1
大学の先生にちょこっと同行してもらっただけだから・・・。
試合会場が高所であろうとなかろうと、
ちゃんと専門のフィジカル・マネージャーを雇うべきですね。

こういうのって、フィジカルコーチが専門の知識持ってるもんじゃないの？
で、フィジコと相談しながらやるもんだと思うんだけど。

違うの？

選手はすでに疲労してるわけかい

>>13
高山だけで試合があるなら高山だけの対策をするけど、
日本の場合は高山→平地→高山とアップダウンが続くから今回の平地でやるイングランド戦の経験は無駄にはならないよ。

イングランドもオーストリアで合宿やってるから、同じじゃね？

　　　　　　　　　　／＼
　 　／ ⌒　,　 ／　　　＼⌒ヽ
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　　l 　 　 ＿ 彡ノ　 　 　　　lﾐl
　　l　 〃,,,,＿＿_ 　＿＿,,,,, lﾐl
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　／　　 　 〃（＿_人＿）ヽ　＼　　ライオンに追われて
. | 　 　　　　　　　　 　 　　　 　|　　　全力を出さないウサギがいますか「？
　＼＿＿＿丶 ＿＿＿,,ノ＿／
　／:::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::ヽ

>>22
書きたいことがすでに…

エベレストジャーマンに注意だよ、おかだくん。

>>20
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる作戦か
ＤＦ無しでもゴールに入らない連中でも１点くらいはｒｙ

日本三大ルーピーの一人

文句はシュミレーションした専門家とサッカー協会な
別に岡田が決めたわけではない

>>1>一応「オーストリア第２の都市」とされているが、

実際に第2の都市だろ。されているって何なの？本当は第2の都市じゃないの？

>>31
鳩山
岡田
岡田

本番前の試合でどんなに調子が良かろうが意味無いしな
今日もしっかりボコられてきなさい

た・・高山対策

>>29

　　　　　／;ﾐヾミﾐﾐ/i/／;-ﾐヾｰ-､
　　　　;//ミヾヾヾヾ;i!i!i!i!;/ヾ､｀;､　ヽ、
　　　/´　iiiミ/｀｀｀｀゛゛゛゛'''''''''''i　;ヾ　｀i
　 　 i ／i彡i　　　　　　　　____| ;;ヾ　ﾐ;|
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　 　'""'"'　　　　 ｀'''ｰ‐--‐‐'''´　 ｀゛'''゛｀

岡田って名前のやつがトップに立つとどこもろくなことにならないな

調子良くても負けるんだからどうでもいい

小出監督の方が良いじゃん

落ち目のスポーツ選手ほど
奇をてらった練習して失敗するよね

ワロタ
なにしてんすこの人達

小出の言ってた通りだったな

この脱力感は中毒性があるぞｗ

科学的な根拠ゼロの高地合宿だったんだな。
日本協会は有り余る資金をどこに使ってんだよ。

何しに行ったかわけわからんな

世界を股にかけたコントだな

いろんな意味でイングランド戦楽しみです

イングランド「紅白戦で疲労が溜まっていたので今日は息抜き」
　

つーか今回サッカー選手の高山対策初めてなんでしょ？まあ博打だよね

アホすぎるだろｗ　
もう棄権しろよｗ

>>15
違うだろ。その専門家を選んだ人も責任があるだろ。監督もそこんとこ
きちんとチェックすべき。
岡田監督を得ランディと荷も責任があるのと同様、専門家を選んだ人も
責任があるんだよ。

これで今日負けても言い訳できるなｗ

ダメだこりゃ

人は見かけによると聞くが
水木先生の出っ歯メガネでももう少し常識的・理知的な行動を取るぞ

小出監督＋川口監督のがゼッタイに良い結果だったと思うよ。
たぶん、１か２ゴールくらい決めて三戦全敗。
無能監督＋意味のない練習で疲労＝無得点フルボッコで３戦全敗。

岡田はアホだ(笑)
ジダンから高地に慣れるためには2〜3週間必要ってアドバイス貰ってたのにそれを聞かず日本協会のスタッフを信じたんだ(笑)
早く帰ってこいよ

クズすぎﾜﾛﾀ
Ｗ杯出場権をスウェーデンやアイルランドに譲渡しろよｗ

高地トレーニングは長期間やらないと、短期間じゃただたんに疲労するだけって

バカでも気付きそうだけどな・・・・

バカに率いられるサッカー下手集団ワロス

高地に慣れさすはずが逆に疲労を溜めるってこの監督馬鹿じゃないの？
その上弱いとか腹立つんだけど

ルーピーなリーダーを持つといろいろ大変だよね

協会は集金力はあるが、岡田・参謀がアホだった
小沢は集金力はあるが、鳩山・閣僚がアホだった

ちゃんと考えてから高地トレとかしろよ岡田

いやたぶん岡田がスイスの観光地行きたかったんだと思う

お、言い訳の伏線をはったな

禿ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだもうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何しに行ったの？

まあ、憂さ晴らしに叩きたいだけの人間にはなりたくないもんだ。
--------
昨日17日、イングラン代表はＷ杯前の合宿のため、オーストリアのイルドニングというところに入りました。
本番が行われる南アフリカの試合会場の半数以上が標高1200メートル以上の高地にあるため、
多くの出場国が標高の高いところで最終調整するようで、
イングランドを含めて9カ国がオーストリアで合宿を組んでいるそうです。
ただ、イングランドはグループリーグの3試合中2試合は海沿いの都市にある会場ですが、
カペッロ監督が高地対策は重要と判断して決めたようです。ちなみにスペインもインスブルックで合宿するようですね。
--------

酸素ボンベ背負って試合すれば大丈夫　あとボンベにドリンクも積み込んで
いつでも飲み放題にすれば完璧

常識的に考えるとこんなわかりきってたことを言ったら「あ、自分の責任問題になるわ・・・」と思うのに
今の岡田だと「（こんな状態だから）今日も惨敗でした。でも、体調悪い中での収穫はあった」という試合後の言い訳の材料に堂々と使いそうだ、恥ずかしげもなく。

もうやだこの代表ｗｗｗｗ

もう止めて！日本代表のおバカな話をこれ以上聞かせないで！

第二次大戦のミッドウェー海戦から敗戦までの流れには悲壮感は
あったけど、今回は自爆と笑いの要素が強いな

登って降りてまた登るんだろ？
しかもそれぞれ短期間

適応できる期間を採らずにやっても疲弊するだけだろ？
ナショナルチームのスタッフがなんでこんなボンクラなんだ？
これに関しては岡田監督はサッカー以外知らなくても仕方がないと思うが…
叩くなら岡田じゃなくて専門のスタッフだろ

９時からなにかと胡散臭いサカ豚のとどめとなる公開リンチがはじまりますよ〜。

高地順応なら、ずっと高地にいないとな。もう低地に降りてきてるのかよっ！
これならずっと低地にいて試合のときだけ高地に行ったほうがいい。

どんどん疲れるだけじゃね？

オシムの目を意識する余裕なんかないだろ

岡田は他人に罪をなすりつけたがっている

クソフイタｗｗｗ
鳩山みたいなこと言ってるなｗ

>>1
惨敗の言い訳ができてよかったーってか？
なもん通用するかボケ！

会長、監督、スタッフ全員無能なのかよ

>>1
>この街にはサラエボ生まれのクロアチア人、元日本代表監督イビチャ・オシム

ドイツ系ボスニア・ヘルツェゴビナ人だろ。

バカじゃん
降りたら降りたで身体はその気圧に順応しようとすんだから

イングランド戦重視すんなら高地なんか行くべきじゃない
なにもかもが中途半端

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ホントこの時期のニワカの右往左往っぷりは
見ていて楽しいよな

いいよなあ代表監督って
暢気にやって大金もらって

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飛騨高山で合宿すれば良かったのに・・

また茸辺りが高山病を言い訳にする予感。ｗｗｗ

これならイングランド戦組まないほうがマシだったな
直前まで高地にいたほうが良かった

協会が高い金払って組んだんだから従えよってことなのだろうか

岡田ってほんとに馬鹿で無能なんだな

遠藤だか誰かが「来た当初はきつかったが、慣れてきた」と言ってる奴いなかったかな

コカの葉噛みながら高地トレをやれば良かったのに

>>68
1ヶ月以上の期間かける他の国と一緒くたにしてるオマエの方がアホだわ

小出監督の言う通りになったなｗ

３０代ぐらいならわかるけど２０代前半は体力もないのかよ！！！！！！！！！！！！！！！！！
２０代ゆとりは本当に価値がなさすぎ
ゆとり魂をみせろ

ってバカにしてることになるのかな

高山病ジャパン

まさかの素人考え？根拠なしの自己流？
高地トレーニングの専門家にアドバイスを貰ったりとかはしていないのか？

つまり、今日のイングランド戦は0-5くらいで負ける予定ということか

高山病という言い訳また今日も動きが悪くて負けるんですね！分かります

え？小出が正しかったの？

>>98
お前は今の日本代表に何を期待してるんだ？

やはり黄金世代の思い出作り大会で終わりそうだな

>>94
そういう日程にしたのも、意味のない韓国戦組んだのもサッカー協会
サッカー協会が元凶

ついでに岡田を起用したのもな

>>101
必ずしも小出が正しいとも思わないんだけどな。
マラソンは40キロ全速力で走るが、サッカーはせいぜい
１２キロくらいを週に二回ほど走るだけだし。

ただ走ればいいだけのマラソンと、走りながらボール止めたり蹴ったり
しなきゃいけないサッカーだと、使う筋肉もだいぶ違うだろうし。

マラソンの小出監督は正しかった。

>>99
まあそれくらいで済めば万々歳だな

日本がイングランドに０−１０とかで負けたらオシムに交代とかあるのかな
もしそうならイングランドには日本と同Gのオランダにダメージを与える意味で支援して欲しい

今日は11時以降荒れそうだな・・・・

プロの物書きがシュミレーションとか勘弁してくれよ

予想通りの展開

日本VSイングランド スタメン発表！ 中村俊輔負傷も強行先発出場へ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1275218064/

日本VSイングランド スタメン発表！ 中村俊輔負傷も強行先発出場へ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1275218064/

練習試合は高地による疲労のピークな状態で戦い、本番時にはすでに高地で練習した
効果が薄れた後での高地での試合でぼろぼろ
見事だな

高山で思い出したけど高山がネイティブアメリカンの血を引いているってのは嘘なんだってな

給水が大事だ　水から酸素を吸収しろ！！！

高地順応してて疲労がでる時期があるのは当たり前じゃねえのか

いや、もう死ねよ・・・、頼むからさ

>>94
アンタも少しくらい調べてからモノ言えよｗ

イングランド
17日オーストリア・イルドニング（CL出場のチェルシーの5名を除く）
→23日イングランド・ロンドン→24日メキシコ戦＠ウェンブリー
→26日オーストリア・イルドニング→30日日本戦＠オーストリア・グラーツ

陸上の小出監督のアドバイスに従えば、イングランドは日本以上にメチャクチャ。
ちなみに今回の出場国の少なくとも半分は高地対応の練習を行ってるぞ。
違いがあるとすると、現地入りを早めにするか、直前にするかの違いくらいだ。

アホのアスガルド

ボロボロになるまで対策しなければいけないとは、高山というやつはかなりすごいんだな？

こんなことまで監督のせいって。
高地トレーニングとかコンディショニングの専門家用意してねーのかよ。

南ア３連敗の言い訳作りキャンペーン中

フィジカルコーチとかいないの？

@tete_room:
川島、中澤、闘莉王、長友、今野、遠藤、長谷部、阿部、本田、大久保、岡崎

専門家は誰なのか公表されてるの？

>>126
ぶれる球筋・疲労…Ｗ杯「高地」も敵　日本、順応に腐心
http://www.asahi.com/sports/fb/japan/TKY201005290123.html

>合宿には、陸上競技などの高地トレーニングに詳しい
>杉田正明・三重大准教授が同行して体調を点検。

だから後半足止まったのか・・

岡田クビにして小出監督で逝け！！

言い訳の伏線をはったな

>>3
自重

【サッカー】岡田、選手のウンコをチェックして体調管理
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275427282/l50

岡ちゃん　選手の“排便チェック”で体調管理

　日本代表の岡田監督が“排便チェック”で選手の体調を徹底管理していることが分かった。

　５月２６日にザースフェー合宿を開始後、分析スタッフに練習内容をすべて映像に収録するよう指示。
毎日、深夜までスタッフ会議を開き、映像で各選手のコンディションを見極めているという。
さらには定期的に尿検査を実施しているほか、問診では排便の時間帯まで確認。
関係者は「高地での練習が続いていることもあり、選手の体調管理は今までになく徹底している。
Ｗ杯で勝つために、できることは何でもしている」と説明した。

　チームは日本を出発する前に健康診断を行い、選手の高地適応能力のデータも入手済み。
体調の徹底管理は、コンディションを起用法に反映させるためでもある。練習から排便まで。
指揮官はピッチの内外で常にメガネを光らせている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/06/02/03.html