【音楽】スティング、新作でザ・ポリスやソロで発表した楽曲をシンフォニック・アレンジ

　スティング（Sting）が新作アルバムを発表！　ザ・ポリスやソロで発表した楽曲を
シンフォニック・アレンジしたアルバム『Symphonicity』が発売されます。
　これは自身の公式サイトにて明らかにされたもの。アルバムではロイヤル・フィルハーモニー
管弦楽団を招き、スティーヴン・メルクリオの指揮のもと、ザ・ポリスやソロでの楽曲を
シンフォニック・アレンジで収録。ザ・ポリスからは1stシングルとしてiTunes（海外）にて
配信されている「Every Little Thing She Does Is Magic」や、「Roxanne」「Next To You」が、
ソロからは「Englishman in New York」「I Burn for You」「Why Should I Cry for You」
「She's Too Good For Me」がセレクトされているようです。
　アルバムの発売元はクラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォン。発売は米国にて
7月13日を予定しています。名曲の数々をどのようなアレンジで聴かせてくれるのか、
期待していましょう！

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/sting/31073
スティング公式サイト
http://www.sting.com/
スティングMyspace
http://www.myspace.com/theofficialsting

ハゲじゃないよ

これは買うわ

レディーにキスでもされてろ

白ﾒｯﾄのあいつ？

ベゥ　ボーォイ！

結局ポリスで浮いてたってこった
ポリスにいるべきじゃなかった

こういうのは他人にやってもらうものであって、自分名義でやるものではないだろうに

コメディＵＫでオカマコメディアンにディープキスされていたスティングｗ

シンフォニックアレンジ？
相変わらずくせぇ商売してるなこのハゲチャビンは

ゼニヤッタは？

こういうのってうんざりするよな
歌手の人は分かってんのかね

作品がたいしたことなかったらフルボッコだよな・・・

モンダッタという名前の馬もいるんだろうか

過去のアレンジに落ち着いたのは正解じゃないか

年を経るごとにクオリティ下がってきたし

アニメなんかでもそうだけど、一回哲学っぽく取り上げられると駄作しか出なくなる

Ｎ・Ｗ・Ｏ！Ｎ・Ｗ・Ｏ！

イングリッシュマンインニューヨーーーク

紳士は走ったりしないものさ(￣ー￣)

ロクサーヌは今聴いても名曲

ロック魂はなくなってしまったな

今月marcus millerも似たようなスタンスでCD出したが、あっちじゃこういうのはやってんの？

六さ〜ん、六さ〜ん

奥さん♪

年寄り臭くになっちまった
トーストはよく焼いた方が好きだな

またロイヤル・フィルか

ピーターガブリエルも、ギタードラムなしオケだけで
アルバム出してツアーしてたな。日本には来なかったけど。

まだまだまだまだ
まだーー
まだー

おれ関西人ｉｎ東京〜♪

環境保護やってんだっけ？
関係ないんだけど 宮崎にもド〜ンと寄付してくんねぇかな

嫁と野獣のようなセックス自慢してた頃のスティングは神だった
今はただの彼果てたじじい

グラモフォンってとこがキザやなw

>>28
あれは、急に激しくなる？部分のアレンジも見事だったｗ

原曲知ってると実におもしろい

スコーピオン・デスロック
スコーピオン・デスドロップ
偽スティング

ロイヤルフィルハーモニーって所は仕事を選ばないなあｗ

日本好きなんだよね