【芸能】どれだけ働いても給料は月給10万円…AKB48は現代の「女工哀史」と週刊文春が報道★2

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1かばほ〜るφ ★
週刊文春がAKB48は現代の「女工哀史」と報道、以下はその抜粋

ファンの人気投票で決める「AKB48選抜総選挙」、
昨年に行われた“総選挙”で上位に入った「AKB48」現役メンバーの父の証言
・朝、始発で出かけて終電で帰って来る毎日。休みは月に1、2日もあればいいほう。
・給料は月給約10万円。契約にあるCDの印税、写真やグッズなどの売上げの歩合収入は加算されず
・親同士で話してみるとそれなりの額をもらっている人は選抜組でも3、4人だけのよう。

・ギャラはもっと低い額、グッズ売上の歩合収入がときどき千円単位であった程度。最初は遅くなると
 送りの車があったが途中から終電で帰らされるようになった(元メンバーの身内の証言)。
・うちの娘は1円ももらっていない。交通費の実費精算があっただけ(元研究生の母の証言)。

芸能プロ幹部の証言
・AKB48は運営会杜の「AKS」(窪田康志社長)が統括、メンバーたちがそれぞれ芸能事務所に所属。
 その事務所サイドからAKSに対して「グッズなどの利益配分が無い」と不満が出ている

AKB48のエースとも言われる前田敦子について関係者の証言
・特別扱いされたせいか、どんどん我儘になった
・他のメンバーは体調が悪くてもレッスンを休めないが前田だけは遅刻、休みOK
・秋元康氏がメンバーと食事に行く時、そのメンバーとメニューは前田が決める
前田敦子についてAKB48現役メンバーの父の証言
・所属の太田プロと話して、仕事に見合った給料をもらっている。
・一昨年7月にドラマの共演で知り合ってまもない俳優と遊びに行き戻らず、翌朝の仕事に遅刻。
 親や所属事務所、AKSを巻き込んで大騒ぎに。
・メンバー数人がいる中で、秋元氏から別れろと迫られ電話でその俳優(文春では『山本君』と表記)
 に別れを告げる。その場では号泣したものの、そのあとで「バレなきゃいいよね」とケロッとしていた
 (この件について前田本人と秋元氏は「事実ではない」と否定)。

続きは>>2-5あたりに
週刊文春 5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号P.30〜P.33より抜粋
前スレ http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1272639765/(★1:2010/05/01(土) 00:02:45 )