【訃報】「長距離走者の孤独」「土曜の夜と日曜の朝」　英国の作家アラン・シリトー氏死去、82歳

Ａ・シリトー氏死去　英国の作家

　アラン・シリトー氏（英国の作家）ＡＰ通信によると、２５日、ロンドンの病院で死去、８２歳。
家族が明らかにした。死因は明らかになっていない。

　２８年３月、英ノッティンガム生まれ。１４歳で学業を離れ、工場で働いた後、英空軍で勤務。
５０年代の「怒れる若者たち」の一人と称され、若者たちのやり場のない怒りや反抗などを描いた
「土曜の夜と日曜の朝」（５８年）と「長距離走者の孤独」（５９年）はいずれも映画化された。（共同）

■ソース：47NEWS（よんななニュース）　2010/04/25 23:26 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042501000594.html

２とれたらtotoBIGあてる

シリトリー

原作も映画も好き
ご冥福をお祈りいたします

シリトーってこんな高齢だったのか。
「長距離走者の孤独」も随分昔の作品だったんだな。

誰よｗｗｗ

スティーヴ・ハリスが一言
↓

いま40代の俺が中学生の時に読んだ小説。とっくに鬼籍だと思ってた・・・
合掌

日曜の夜と月曜の朝うああ

「長距離走者の孤独」の映画は退屈だったな
戦前の作品ぐらいに思ってた

>>7
http://www.youtube.com/watch?v=enIe3rO60HQ

こんなニュースしりとーなかった！

長距離走者の孤独でひかがみと言う言葉を知った。

もうとっくに亡くなられていたとばかり・・・

>>10
オイラは映画も好きだけどなあ（´・ω・｀）

来週東スポ紙上における清水成駿先生の天皇賞予想記事は
「長距離走者の孤独をマクラにする」に単勝を￥１０００！！

なぜか不眠不休でダンスしまくる映画の原作者だと思い込んでた

円谷幸吉さんの物語か　泣けてきそう

「長距離走者の孤独」、好きだったなあ。
ラストが素晴らしかった。
本当の誠実さとは何か、俺が教えてやる。
あの反骨精神に感動したのさ。

短編だから読んどけ

厨二小説作家がまた一人
合掌

修論の候補にいれてたからショックだな

まだ生きていたんだ……　ご冥福をお祈りします。

むしろさっきまで存命してた事に驚き

長距離走者の孤独とか懐かしい
俺が厨房のときの読書感想文に選んだやつだわ

scream for me〜

>>17

円谷関係のノンフィクションは沢木耕太郎がお勧め。

生きてたんだ

アイアンメイデンのレスがあって安心した。

きみとぼくの二人の距離追いかけても追いつけない

よくこんなニュースでスレがたったな。
確か、北森さんが死んでもスレたたなかったのに。
「長距離走者」は名作だとは思うが。

アランシリトーか
持ってるよ
古典作家かと思ったら生きてたのか

長距離走者は映画も結構いいよね

シリトーこそ労働者階級の英雄である。

まだ生きてたのか

俺の中二ムービー

もしも願いがかなうなら吐息を白いバラに変えて
って歌の原作か？

「長距離走者の孤独」と出会えた事は、我が人生で未だに衝撃

まだ読んでない奴は文庫でいいから買って読め、絶対損はない。

（*/▽＼*）ｲﾔﾝ?尻と？

>>12
ｗ

『漁船の絵』は知る人ぞ知る名作。
お悔やみ申し上げます。

おお英国の古典ってイメージがあったからもうとっくに亡くなっていたと思ったがまだ最近まで
ご存命だったんだねご冥福をお祈りします
さっきamazonで注文した読んだことなかったんで

the lonliness〜♪

ああ、ほんとうに読んだことある数少ない現役英国作家だった。
短編の名手だった。
寂しいね。

皆同じこと言ってるけど、
生きてたんだね〜
　
（−人−）　ﾅﾑ

長距離ランナーの孤独は映画も良かったなあ
トム・コートネイはドレッサーも素晴らしかったな

「長距離走者の孤独」はマニック・ストリート・プリーチャーズで同名の曲が好きで
読んでみようと思ったな。はじめて読んだイギリス文学だった。
小説としては「土曜の夜と日曜の朝」の方が好きだ。

日曜に死んだのか
人

他はそうでもないけど『漁船の絵』は人生最高の短編です

新潮文庫の１００冊か角川の１００冊かにはいってて読んだなあ
中２だったな

土曜の夜と日曜の朝にはまって
この人の絶版になった本も集めたな・・・
ご冥福をお祈りします

>>37
う〜ん、人によって、こんなに違うものか。

周りで進める人が多くて、学生時代に次から次へとこの人の作品を読んだけど、
どれもこれも陳腐、退屈だったな〜。
現代ピカレスクの傑作とかなんとか帯には書かれてたが、褒めすぎも良いとこと。

随分持て囃されてたが、小説も映画も退屈だったよ。

あー昔読んだことあるような…忘れたけど

原作のほうは誰も読んだことないだろ
一応冥福

おれも思った......生きてたんだねぇ

　R.I.P

>>51
個人的感想はいいが、世間の評価と自分の感想に差があるときに
自分の方の理解力に問題がないのか微塵も思わないのかな

>>55
売らんかなでやってる業界の言葉や評価を鵜呑みにする方がどうかと思いますけどね？
アラン・シリトーは、当時のその典型の一人でしたよ。
元々、文学的に高い評価を受けてきた人ではないし。

長距離走者の孤独か…懐かしいなぁ
確か最後ゴール直前でわざとゆっくり走るんだよな
土曜の夜…も読んだわ

随分と懐かしい
だいぶ昔に読んだきりだ

>>56
>>10の人も退屈だったと言ってるし、自分もイマイチ派でした
他人の評より、自分の評でいいと思いますよ

まだ生きてたんだ
ご冥福お祈りします

とっくに亡くなっている方かと思っていました。
私も読んだ記憶があります。中学生のときでした。
薄いのでびっくりした。

読んだ本なんてほとんど忘れちまうのに
「長距離走者の孤独」は覚えている。

世間の評価が高い→でも俺は面白くなかった
で終われば良いのに、どうして
→世間の評価がおかしい
になるのかね
名人様には敵わんわ

鮮人みたいな人間は多いよ。
文化や芸術を理解できず、序列や順位でしか判断できない。
優秀だの、劣等だの、文化にそんなものは無い。あるのは好き嫌いだけ

ウッドバインを探し回ったがなかった。
ウィリアムポスターズを読み通せなかった。

読んだ事ないけど、何て印象的なタイトルなの。

ウルトラセブン？

ドラゴン怒りの鉄拳

オレ達なりの誠実とは何か〜教えてやるのさ反逆のSTREET♪♪

土曜の夜でのラスト、釣りをしながらのニヤリは時計仕掛けのラストシーンぽい不穏感があって好きだったな
屑屋の娘の短編も、アナログなウェルシュ的ＤＱＮ図鑑で印象的だった
安らかにひとつ(ーー人)

パンクロックの人が好きな小説としてこの人の作品名を挙げていたので昔読んだゎ
まだ健在だったことに驚いた ご冥福をお祈りいたします

だれ



だれ



だれ



だれ




誰？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？