>>30 その知恵遅れボクヲタコピペには、このセットだろ(笑)
<ビタリ・クリチコ>
キックでペレリードに2回KO負け(←プ)その後自ら要求したローキック禁止のルールで
グローブファイトが初めての柳 沢 相手にも判定勝ちが精一杯。 1995年にも聞いたことのないような雑魚に敗れ、
キックボクシングを挫折、ボクシングへ。 ペレリードにすら一度として勝てなかったゴミが現WBC王者wwww
<アンドリュー・ゴロタ>現IBF7位。ルイスに1R何もできずにボコボコにされ敗北。あのボタですら2R持つのに・・・
<クリフ・コーザー>ボクシングの本場アメリカで堂々たる10回戦ボクサーにしてNABFタイトルに挑戦までいきながら
K1では宮本に負けるという快挙。宮本に負けるってそりゃつまり誰にも勝てないって事じゃねーかw
<シャノン・ブリッグス>先年にWBO2位、IBF3位、WBC6位の世界ランカーに惜しくも判定負け。
98年にはゴロタが何もできずに1Rで倒されたルイス相手に1Rは追い詰め5Rまで耐え抜く程度の実力はあるが
何故かアマレスラーを対戦相手に選びKO勝ちして大喜び。その後GGとの対戦を蹴りを怖がりキャンセルし
GGに臆病者と扱き下ろされる。
<バター・ビーン>いわずと知れた人気ボクサー。
Kでは数少ないボクサーの勝ち星(アクシデントによるw)を持つ貴重な選手。
しかしボクサー崩れの雑魚ナルドや天田、体重が100kg下の須藤にすら敗北。
<ビンス・フィリップス>最強王者チューに唯一の黒星をつけ、IBFタイトルを3連続防衛した実績あるボクサー。
2003年にも英国最高 のホープにして人気者リッキー・ハットンと12R判定で惜しくも敗れるが、
半年後マサトに2Rで足と腕を蹴り壊されリングから逃亡しようとする失態を見せる。
<フランソワ・ボタ>ボクシングでは12年間というK-1の歴史より長いキャリアで
ルイス、モーラー、タイソン、クリチコ弟の4人にしか負けず つい先年まで
世界ランカーと引き分ける実力者も 藤 本 の下手糞な蹴りに翻弄され
挙句の果てにパンチでダウンを取られるという醜態を晒す。噛ませにすら勝てないド雑魚w