【芸能】刑事役に初挑戦した上戸彩さん「女優は台本にないハプニングが起こったときに楽しいと感じる」（画像あり）

　女優の上戸彩さんが初めて刑事役に挑戦したドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査」
（フジテレビ系）が１３日にスタートし、初回の平均視聴率が１８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）
と好調な滑り出しとなった。今回、上戸さんは警視庁内に新設された「特命捜査対策室」の
新米刑事・桜木泉を演じているが、「泉はオタクっぽくしたいですね。調べるオタク。
何でもメモすることが好きなんです。今日食べたことまでメモっちゃうくらい。
“メモりオタク”でもありますね（笑い）。刑事っぽくない“オタク”にしたい」と役作りについて語っている。
ドラマにまつわるエピソードや女優という仕事に対する上戸さんの考え方などについて聞いた。
（細田尚子／毎日新聞デジタル）

　上戸さんの主演ドラマ「絶対零度」は０９年１１月に警視庁内に新設された「特命捜査対策室」を舞台に、
未解決事件を追う１話完結の社会派ドラマ。上戸さんは、事件当日の被害者の足跡をたどり、
その真相を追う新米の桜木巡査部長役で、桜木は何事もとことん調べなければ気が済まない性格のため、
同僚の刑事から「仕事が遅い」と怒鳴られ、室長の長嶋秀夫（北大路欣也さん）らに「カメ」というあだ名を付けられている。

　北大路さんとは初共演だが、実は北大路さんは携帯電話のＣＭで“共演”しており、上戸さんとは“親子”の間柄。
上戸さんは「うれしかったですね。でも何年も家族役でご一緒させていただいているので変な感じでしたけど（笑い）。
北大路さんの『カメ！』の言い方がとても渋くてカッコよかった」と今回の “実質”初共演を喜んでいる。

（>>2以降に続く）

ソース：毎日新聞（04/16）
http://mainichi.jp/photo/news/20100416mog00m200002000c.html
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（>>1の続き）

刑事役の話が来たときは「正直、ヤッターという感じではなかったです。また高いハードルが来たぞって」と
引き気味だったが、「周りの（ベテランの）皆さんに囲まれているときは天然キャラで、
現場で仕事をしているときはカッコよくしたい。いろんな経験をしている共演者の方がたくさんいらっしゃいますので、
（現場で）甘えていきたいなって思います。分からないことは『分からない』って素直に言って、
いろいろ聞いていこうと思います。たくさんの方が出ているので、テンポ感とキャラの違いが生きれば
生きるほど面白い作品になるのではないかなと思います」と自分らしさを前面に出した演技を心がけている。
刑事役で気をつけているところは「事件の真相を調べていくので、アクションなどの動きはあまりないんです。
でも、毎話後半の方は“被害者の行動と自分を重ねながら”という演出になっているので、
（心理的に）面白く見応えがあるものにしたい」と語っている。

　好きな刑事ドラマは「はぐれ刑事純情派」（テレビ朝日系）。
「再放送も見ていたし、リアルタイムでもお父さんと一緒に見ていて大好きでした。
習い事を休んで見たこともあります（笑い）。『はぐれ刑事』は、お父さんと娘２人という家族構成が好き。
家でなごんでいるシーンがめちゃめちゃ好きでした。サスペンスものも好きで、
この人、犯人だろうなと推理しながら最後まで見届けています」という。

　女優の仕事は「将来、奥さんになって子供ができて、（仕事をして）家庭に穴が開いてしまうようだったら辞める」
と家庭的な面を見せるが、「長年この仕事をしてきて、今すごく（公私の）バランスがいいし、
現場で台本に書かれていないものが生まれたとき、たとえば何かハプニングがあったり、
自分が“さらっと涙を流す”と書かれた場面で号泣してしまったりと、
段取りにないことが起きたときに楽しいなって感じます。だからやめないんじゃないかな」といい、
「人に感動を与えられて、影響も与えることができる仕事」にやりがいを感じているようだ。

（つづく）

（>>2の続き）

今回のドラマも「転機になればいいなと思います。先につながる何か大きなものを、
芝居にしろ、出会いにしろ、見つけられたらなと思います」と女優としてのさらなる成長を誓った。

　次回は、撮影で多忙な中でのオフの過ごし方や人生観など、上戸さんの素顔に迫る。

　＜プロフィル＞

　１９８５年９月１４日、東京都生まれ。９７年に「第７回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、
デビューのきっかけをつかむ。女優、歌手、タレントとして幅広く活躍。ドラマは００年１０月期にフジテレビ系
「涙をふいて」で初レギュラー。０１年１０月〜０２年３月に出演したＴＢＳ系「３年Ｂ組　金八先生」で
性同一性障害の女子生徒を熱演し、好評を博す。０３年７月期のＴＢＳ系「ひと夏のパパへ」で初主演。
その後もテレビ朝日系「エースをねらえ！」（０４年）やフジテレビ系「アテンションプリーズ」（０６年）、
日本テレビ系「ホカベン」（０８年）など多くの作品で主演を務める。映画は、０３年に「あずみ」で主演デビュー。
劇場版アニメ「ピアノの森」（０７年）の主人公の少年の声を担当。米映画「スピード・レーサー」（０８年）で
洋画の日本語吹き替えにも挑戦した。米アニメ映画「ＡＴＯＭ」（０９年）では主人公アトムの声を担当した。
０３年２月に「第４０回ゴールデン・アロー賞」で最優秀新人賞と放送新人賞を受賞するなど幅広い分野で
数多くの賞を受賞している。１３日にスタートしたドラマ「絶対零度〜未解決事件特命捜査」（フジテレビ系、
毎週火曜日午後９時）に新米の巡査部長・桜木泉役で主演。

もう２５歳かｗけっこういってるな

エラそうにｗ

金八でデビューした時はもっと女優路線に行くのかなと思ったけど
腐ったアイドル路線直進でワロタｗ

台本にないハプニング・・・
ベテラン俳優が難しい漢字の役名を読み間違えたが誰も指摘できず
第一回から最終回までその役名で通したとか

宮迫をだすなよ

気分悪い

おっぱいでかい

性悪ネコみたいな顔した乞食モドキとヤリまくってるんだろ

彩ちゃん早くあの時の昼メシ代返してね

女優？

できちゃった結婚ですね。わかります

上戸のドラマが一桁じゃないなんて、確かに台本には載ってないな。

オロナミンCのCM撮影でヨン様と韓国ロケの時
パスポートを持って来なくて日本から出国出来なかったんだよな

てっきり韓国は日本だと思ってたの事だが真性の馬鹿か在日だろコイツ

海外作品丸パクリドラマの事か？

>>7
桜なんとかですね。

>>15
mjd？ｗ　さすが中卒だな

出会って6秒

>>18 うわぁこいつヤバっ、お前がな！ 早く社会人になれよ

恋愛発覚してからおまえら態度変えすぎﾜﾛﾀ
まぁたしかにｼｮｯｸだわ

宮迫って最近モンゴル人みたいな顔になってきたな

上戸さんって女優だったんですか？

いいえ違います
イメージだけが大事なCMタレントです

上戸ｗ

何もせずにドラマの主役が次々舞い込んでくるからそら楽しいわな

上戸彩は新米キャラのイメージしかない

上戸と相武は女優名乗るな

じゃあ、撮影中にオレが乱入して彩ちゃんのおっぱい揉みまくっても楽しいんですね！

うえっとあや

上戸になんでかんでもやらせすぎ。
どう見たって刑事なんか見えないでしょ。

>>1
5枚目ひろゆき？

そうかそうか
ハプニングが楽しいのか
そうかそうか

ほんとにそうか？
http://d.hatena.ne.jp/palace272/20080621/1214066427

大根の代表格