【芸能】芸の道はゲイの道に通ずる…肉欲ウズ巻く? 時代劇スターの“菊門”列伝

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1鳥φ ★
誰が初めに言い出したかは定かではないが、芸の道はゲイの道に通ずるとは、
古(いにしえ)からよく囁かれていたことである。

中でも伝統のニッポンTV芸能・時代劇がその最たるものであり、
例を挙げればキリがないほどだ。

まずは時代劇の象徴、あの天下の副将軍のドラマから。脇を固める「SさんKさん」が実は…
という話だ。過去に長年そろって演じた二人の俳優がまさにソノ趣味の人。
K門様を守る役目のSさんKさんが、お互いのコーモンを奪い合っていたということか!?
 なんとも笑えない話だ。

数年前にある歌で再ブレイク、紅白出場歌手にもなったM。元宝塚トップ女優と離婚したが、
このお二人がソッチ趣味同士の偽装カップルだというのは、割と有名なお話。
ソノ手の噂には目がない(?)リアルライブ読者の皆さんも、一度や二度は
聞いたことのある話かと思われる。

元々ソノ趣味ではないが、「あえて試してみた」というトンデモない豪傑が、
やくざ映画の看板スターを経てTという時代劇で主演した俳優。あらゆる女遊びを極めた
彼ならではの、おそるべき探求心…とでも、ここは褒めるべきなのだろうか。
常人には計り知れない神経としか言いようがないが…。そして、試してみた感想がこれ。
「時代劇仲間のみんながやってるから俺も試してみたけどさ、全っ然気持ちよくないよ!」
…それは当たり前である。

その他にも、今や「国民的お父さん」として大人気のK、シェイクスピア劇での
重厚な演技が印象深い俳優、とかく時代劇の大物たちは、よりにもよって
アッチ側の住人がずらりと揃っているのだ。

しかしそれにしても、なぜこうも時代劇スターたちは揃いも揃って、
倒錯趣味に目覚めてしまうのだろうか。

(続く)
http://npn.co.jp/article/detail/03148947/