【サッカー/山梨】ヴァンフォーレ甲府の掘米勇輝選手（１７）山梨学院高３年。高校生Ｊリーガーに！父が指導者資格取り後押し

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/04/11/4.html

二人三脚で追いかけてきた夢が実現した−。

サッカーのＪリーグ２部（Ｊ２）ヴァンフォーレ甲府（ＶＦ甲府）Ｕ−１８（１８歳以下）から、トップチームへ昇格した堀米勇輝選手（１７）＝山梨学院高３年。
クラブ初となる「高校生Ｊリーガー」誕生の裏には、父・稔さん（４５）の献身的な支えがあった。

堀米選手が甲府・大里小３、４年生のとき、親子は毎朝６時から約１時間、同校グラウンドで練習を重ねた。
「仲の良かった友人が主力チームに選ばれ、勇輝は選ばれなかった。それからですね。『お父さんと朝練習をやりたい』って本人が言ってきた」と稔さん。

本格的にサッカーをした経験はなかったが、わが子に教えるため効果的な練習方法を独学で勉強し、メニューを組んだ。
４年前には日本サッカー協会公認の指導者、審判員のライセンスを取得した。「プレーのイメージはあったか」「判断はできていたか」と、息子に問いかけた。

幼いころから見守ってきたからこそ、気が付くことは多い。堀米選手もまた、最も身近で頼れるコーチとしてアドバイスを求めるという。
２年前、勤務している甲府市内のメーカー工場が、事業縮小のため閉鎖。都内へ単身赴任すれば仕事を続けることができたが、
「家族は一緒に暮らすのが本来の姿。子どもの成長を（近くにいることで）実感し、サポートしたかった」。家族のことを考えて山梨に残ることを決めた。

現在は、以前から興味があった健康分野の勉強を生かし、自宅近くで整体院の開業を目指している。息子とともに、父も今春から新たな一歩を踏み出す。
３月中旬、トップ昇格が内定した堀米選手はＵ−１９日本代表にも選ばれ、「自分を指導し、支えてくれたいろんな人に感謝したい」と語った。

これまでめぐり会った多くの指導者へのメッセージだが、５歳でボールをけり始めてから、いつもそばにいてくれた父に、一番伝えたかった言葉のようだった。

2なら就職できる

堀米きゅんかわええええぇぇぇ

ええ話やで

こいつも９２年生まれか

加部究の息子は？

プラチナは凄いな

Jリーグは30代40代しか見てないと言われるがその子供が順調に選手として育ってるな

山梨学院凄すぎね？
プロ顔負けの育成能力があるの？

父ちゃんすげえな

>>9
堀米は通ってる学校は山梨学院で
サッカーしてるのは甲府ユースだよ

>堀米選手が甲府・大里小３、４年生のとき、親子は毎朝６時から約１時間、同校グラウンドで練習を重ねた。
朝は寝ないとダメだぞまじで
どうせチビだろ？
171ｃｍくらい？

>>1
スレタイの堀米の漢字が違うだろ

>>6
6月？に甲府で強化指定選手に登録

堀米には期待してるけど
何かしら身体能力で秀でた所が無いような選手だから
プロだと苦労しそう

最終的にはボランチで大成しそう
長い目で見守る必要がある選手

中村俊輔臭がする

>>16
こういう他人よりも抜きん出る為の努力は
お前らのリスペクトする△も変わらんだろが
どこまでゆとってんだよｗ