【芸能】タモリが「第2回伊丹十三賞」を受賞　“独自の話芸と存在感”が評価される

タモリが『第2回伊丹十三賞』受賞　“独自の話芸と存在感”評価される　2010年04月09日 19時00分

タレントのタモリが文化・芸術・芸能の分野で優秀な実績をあげた人に贈られる『第2回伊丹十三賞』
を受賞し9日、都内で贈呈式が行われた。テレビ番組の収録のため欠席したタモリ本人にかわって
所属事務所の松尾浩介専務取締役が代読し、「いまだに何かをわかったわけでもなく、ただ迷い
手探りでやり続けています」とコメントを寄せた。

深夜のマニアックな番組『タモリ倶楽部』（テレビ朝日系）と昼の生放送バラエティー『笑って
いいとも！』（フジテレビ系）で長年にわたりレギュラー番組の“顔”を務めるタモリは、「テレビ
というメディアに『タモリ』としか名づけようのないメディアを持ち込み、独自の話芸と存在感を
発揮する稀な才能」が評価され、同賞を贈られた。

『伊丹十三賞』はデザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長、
映画監督など様々な分野で才能を発揮した故・伊丹十三さんの偉業を記念して2008年に創設。西暦
奇数年は言語表現を主軸としたもの、西暦偶数年は映像・ビジュアル表現を主軸としたものと定め
られており、昨年の第1回はコピーライターで、WEBサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』の編集長を
務める糸井重里氏が受賞した。伊丹さんの妻で女優の宮本信子は「お会いできなくて残念ですが、
もらっていただけてうれしく思っています」と、代理で出席した松尾氏に深々と頭を下げた。

＜タモリの受賞コメントは以下の通り＞
「この世界に入ったばかりで、テレビにも1、2回しか出ていないころ、伊丹さんの御自宅にお招き
いただき御夫婦で励まして下さいました。まだ何も分からない状態でしたので、大変勇気づけられた
ことが思い出されます。かといっていまだに何かをわかったわけでもなく、ただ迷いつつ手探りで
やり続けております。この度はこのような賞をいただき大変うれしく感謝いたしております。
ありがとうございました。　森田一義」

ORICON STYLE　http://career.oricon.co.jp/news/75151/full/

伊丹十三記念館　http://www.itami-kinenkan.jp/

自殺した人の賞か

伊丹よりタモリさんの方が偉大なのに賞与えるとか、、、、

初めてのTV出演を見た黒柳徹子が
驚いてテレビ局に電話したり、伊丹十三が自宅に招いたり、
タモリは不思議な人だな。

テレビ収録

タモリ倶楽部か

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　>>3 タモリの恩返しでしょ、賞に箔がつくわけだし

第一回は誰？

>>4
タモリが出てきたとき、それだけ衝撃だったんだよｗ

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿　>>7 残念な感じで、糸井重里

>>8
イグアナ？
四ヶ国語麻雀？

BIG3の一角はやはり器が違うよね

タモさんに賞とか何様

子供の頃、ベストテンのスポットライトに年一・二回出てた時は何を言ってるのかわからず嫌いだったなぁ
大人になってもう一度見てみたいんだがTBSはやってくれないな

まあ、タモリとたけしはある意味別格だな。
さんまは良くも悪くも昔とおんなじスタンス

タモリの受賞は、これ以来か

1988 特別賞部門・人語一体傑作賞
「ユンケルンバ　ガンバルンバ」
受賞者：森田一義（タレント）

>>9
すんごい残念感ｗｗ
今回のを第一回に変更してしまったほうがいいｗｗｗ

タモさん褒められてうれしいやろ

でもタモリのうんちくは結構でたらめが多い

伊丹十三ってwお笑いで言うと鶴太郎クラスだろw

十三回目は本人がいただき？

タモリクラスを

審査するやつて誰や
失礼じゃないのか

伊丹十三賞
糸井重里賞
タモリ賞

三つ出来てもよさそうだな
一番ほしいのはタモリ賞だ

タモリはみうらじゅん賞もらってなかった？

タモリも将来文化勲章もらうようなことがあるんだろうか？

突飛な才能があれば、３０を過ぎたオッサンにも
人が集まってくるんだな。それもA級がワラワラと。

アイパッチ付けて中洲産業大学（リアルに有ると思ってたorz）とか
いろんなネタでテレビに出た頃には
子供心ながらに異質な印象とキモさが有った感じが・・・・ｺﾜｶｯﾀﾖｰ。

自分の地元の某市民会館であった「ラジカルヒステリーツアー」で
四ヶ国語麻雀とかナマタモリ体験したのが今でもいい思い出ｗ

層化には気をつけろ

つまらないコメディアンに賞をやるとは何事か
米朝へ勲章を与えたのと同じく
　　　　　　　　　　　　　　　　　くそ!

今夜の空耳アワー見逃すなよ

むしろ賞のほうが箔付けさせてもらったような感じが

タモリおめ

>>30
見たいだな。所詮は自殺して20年以内に出来た賞なんて権威など無いよ。

伊丹十三ってなんとか学会の人に突き落とされたんだっけ?

ん?
玄関のチャイムが鳴った
誰だろうこんな時間に

たけしは絶対に受賞させてもらえない賞だなw

伊丹は忘れてはいけない

伊丹十三、『カルトの女』製作中に謎の自殺。

>>33
久本雅美だろ

話芸？あれが？

街が泣いてた　ウォウォ

サブカルチャーの頂点に君臨する男、タモリ。

娯楽映画作ってんのに、スクリーン傷つけられたり刺されたよね。

常に自殺するものは卑怯者扱いしていた伊丹氏があんな最期を迎えるとは思わなかった

ミンボーは絶対にふれてはならないタブーだと教えてくれた人。女房の宮本信子
もしばらくはテレビにも映画にも出れなかった。暴力団は本当に怖い。

>>18
芸にしても、もっともらしい嘘つくのが絶妙に上手い人だからな

やる気のある者は去れ

タモさんの言葉は一字一句念入りに考えられて書いてあるね。

>>24
タモさんはあくまでサブカル芸人枠の一流であり続けて欲しいからそんなのやだな

>>6
結構義理堅いよね

映画は忘れ去られてもいいけど、この人のエッセイはいいよ

タモリが今もし登場したら、「伝わらないモノマネ」とかに出されて
そのまま消えていくように思う
赤塚不二夫を筆頭に、あの頃の「大御所」たちは
無名でも実力あるやつを育てようと思っていたような気がする
今の「大御所」連中は、ただ自分たちのギャラのために弄んでいるだけ

不審死した監督だったよな
才能は本物だったのに

伊丹さんは話題作りは
一流で映画はヒットしたけど作品の出来は？
なんだよな…

>>51
タンポポはウンコ映画だった
あれって傑作扱いなんですね

>>18
それもニセ外国語と同じ類の芸だよ。
ジャンルによっては博学だからそれをしょっちゅう披露する。
長年帯であれだけの人気番組やってりゃ
世間に「タモリは物知り」というイメージは嫌でも植えつけられる。

その上でそれっぽいウソ薀蓄を言うと周りは信じてしまう。
本人はそれを否定するでもなく、
周りが信じてる様子を見て一人で楽しんでる。
本気で間違える事もあるけどねｗ

モンティパイソンは再放送不能だろうね。

創価学会は、なぜ悪いのか？わかりやすく解説しました
http://www.youtube.com/watch?v=rXGRPfsrgPQ

奈良の騒音おばさん　創価学会の嫌がらせ被害に.
http://www.youtube.com/watch?v=wsFABIjkXM

騒音おばさんの真実
http://www.youtube.com/watch?v=b5Z2TVOUbWw

浅野さん
http://www.youtube.com/watch?v=wtIyYwVqTS8

創価学会のしつこい勧誘
http://www.youtube.com/watch?v=ZtkIFZr69Ro

創価学会から日本奪還！
http://www.youtube.com/watch?v=1eS4fm6azwg

昭和32年のニュース？/創価学会の勧誘の様子
http://www.youtube.com/watch?v=taUA1HSVLTk

>>52
おいおい、タンポポはタンポポオムライスを知らしめるために作られた映画だろ？

むかしむかし
オールナイトニッポンでソバヤを延々と聞いた

タモさんには元気で長生きしてもらいたい

象印賞に続いて2度目の受賞か

スウィートホームだっけ、ファミコンのゲームめちゃくちゃ好きだったな
霊とかゾンビとか当時としては画期的だったと思うけど、映画は一回も見たことがない

>>59
古舘伊知郎が真っ二つになるやつだっけ？

イタミ13

映画、結構好きだったなぁ。

四ヶ国語麻雀はタモリならではだな。徹子の部屋で徹子が大ウケだったのが印象深い

この人は尊敬できる。

http://www.youtube.com/watch?v=N76tYMWbUlI&feature=related

タモリとちょっとした知り合いだけどタモリに認められた事がある。笑いで。

>>65
kwsk

>>66
タモリの前で芸地味た事やったんだよ。タモリが馬鹿笑いしてくれた。

>>67
わざわざ�d
タモリに気に入られたなんて裏山し杉

笑っていいとも以降のタモリは老害

>>65-68
タモリと直に会えただけでうらやましいｗ

>>65
お前イワイガワのジョニ男だろ