【訃報】映画監督の西河克己さんが死去…91歳　代表作に「青い山脈」「伊豆の踊子」など

吉永小百合や山口百恵さん主演の青春映画などを手掛けた映画監督の西河克己
（にしかわ・かつみ）さんが６日午前４時４０分、肺炎のため東京都大田区の病院で
死去した。９１歳。鳥取県出身。葬儀は近親者で行った。後日しのぶ会を開く。
喪主は長女ゆあみさん。

松竹大船撮影所で助監督などを務めた後、１９５４年に日活に移籍。
吉永が主演した「青い山脈」「伊豆の踊子」などを監督した。石原裕次郎さん、
高橋英樹さんらの主演作も手掛けた。
７０年代には「潮騒」「春琴抄」など山口さんと三浦友和のコンビによるヒット作の
監督も務めた。

２００１年、出身地の鳥取県智頭町に映画関係資料を展示する「西河克己映画
記念館」がオープンした。

ソースはhttp://www.sanspo.com/geino/news/100407/gnj1004071853019-n1.htm

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

まだ存命だったのか、合掌

李香蘭はまだ生きてる

伊豆の踊り子って、もちろん桜樹ルイのだろ？

ブルーマウンテンナウヒヤ

>>5
金閣寺2？

最後の作品が一杯のかけそばってのもなんだかなあ

合掌

原節子の青い山脈かと思った

伊豆の踊り子は吉永のほうか
山口百恵の伊豆の踊り子は最後ヤクザに絡まれて
これからやられますっていわんばかりのエンディングで
後味悪かったのでなんか一言書きこもうかとおもったら

何で吉永さんだけ呼び捨てなんですか？
恨みでもあるんですか？

新藤 兼人（1912年4月22日 - ）
木村 威夫（1918年4月1日 - ）
橋本 忍（1918年4月18日 - ）
グァルティエロ・ヤコペッティ（1919年9月4日 - ）

山口 淑子（李香蘭）（1920年2月12日 - ）
アラン・レネ（1922年6月3日 - ）
三國 連太郎（1923年1月20日 - ）
鈴木 清順（1923年5月24日 - ）
リチャード・アッテンボロー （1923年8月29日 - ）
シドニー・ルメット（1924年6月25日 - ）
ジョン・ギラーミン（1925年11月11日 - ）
アンジェイ・ワイダ（1926年3月6日 - ）
ロジャー・コーマン（1926年4月5日 - ）
メル・ブルックス（1926年6月28日 - ）
ケン・ラッセル（1927年7月3日 - ）
舛田 利雄（1927年10月5日 - ）
ジャック・リヴェット（1928年3月1日 - ）
アニエス・ヴァルダ（1928年5月30日 - ）
アレハンドロ・ホドロフスキー（1929年2月7日 - ）

クリント・イーストウッド（1930年5月31日 - ）
クロード・シャブロル（1930年6月24日 - ）
ジャン＝リュック・ゴダール（1930年12月3日 - ）
篠田 正浩（しのだ まさひろ、1931年3月9日 - ）
レナード・ニモイ（1931年3月26日 - ）
山田 洋次（1931年9月13日 - ）
リチャード・レスター（1932年1月19日 - ）
大島 渚（1932年3月31日 - ）
恩地 日出夫（1933年1月23日 - ）
ティント・ブラス（1933年3月26日 - ）
ロマン・ポランスキー（1933年8月18日 - ）
ゲイリー・マーシャル（1934年11月13日 - ）
テオ・アンゲロプロス（1935年4月27日 - ）
高畑 勲（1935年10月29日 - ）
ウディ・アレン（1935年12月1日 - ）

西河監督は日本映画全盛期のキーパーソン。戦後の日活再開に多大な貢献があった。
だからさっさと追悼特集組んで「一杯のかけそば」上映してくれ！

まあこのお年まで生きられたのなら大往生ということでよろしいのでは。

>>14
ほかの作品にしてくだされ

>>12
>何で吉永さんだけ呼び捨てなんですか？

監督の娘さんも引退した山口百恵は一般人。
石原裕次郎は故人。
だから敬称をつけている。

吉永小百合は現役の芸能人。
三浦友和も敬称がない。

>>13
木村威夫は先日亡くなってる。

>>8
最終作が駄目だから以後仕事が来てないというのは極々自然。
>>11
両方とも西河監督作品。

リメイクのイメージが強いなぁ（合掌）

最終作はダメだったと言うよりはすぐ読み終わる絵本をよく映画化する気になったなあと思う

鳥取出身かｗｗｗ
長生きしすぎだろジジイ

>>13
五十鈴と原節子と高峰秀子とオリヴェイラが抜けてるだろ

米第7艦隊旗艦のテーマソングは青い山脈（ブルーリッジ）。
豆知識な。

>>8
遺作が一杯のかけそばは可哀想だよな

91なら死んであたりまえだろ

伊豆の踊子は川端康成だろ。
なにパクって自分の物みたいに言ってんだ。死ねよ。