【野球】広島のジャンティン・ヒューバー内野手が15連敗&シーズン100敗の経験を告白

７連敗ならまだ平気！？助っ人のヒューバーが「僕は米国で１５連敗の経験がある」と明かした。

０５年にロイヤルズで大リーグデビューし、２５試合に出場。
チームは同年７月末から１９連敗を記録し、ヒューバーはそのうち１５試合に“参加”していた。
「シーズン１００敗も味わった。大切なのは１日１日、新鮮な気持ちで臨むことだ」。
自らも８試合で打点０の不振を脱すべく、熱心に打ち込んでいた。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/201004/06/ser2218585.html

どうでもいい

ヒーハー

あまり役に立たなさそうな教訓だなw

強力助っ人現る

ジャングルフィーバー

横浜にいるべき助っ人だろww

オマエが原因だろうが

まさか１２０敗するとは、このときは思ってなかった

そういえばロッテの連敗記録経験した人ってもう現役にいないの？
あれでも100敗はいってなかったよね？
今年こそ横浜には１００敗達成して欲しいな

これは朗報だね

オマエが原因だろうが

フラグきたね

>>10
掘

鯉ファンから見ると今の不振の原因は何？

四月始まって一週間で出てくる話じゃねえｗ

>>1
おい、スレタイだが名前間違ってるぞ
ジャスティンだろ

有名人のプライベートな過去を語って「〜と明かした」のならわかるが
これは明かしたって表現に値するほどのネタか？

>>10
現在もロッテに在籍してるのは堀、福浦、薮田
他球団には小坂と清水将海

あと藤田もだな
主力として出場してた選手はあまり残ってないな

打たない助っ人ｗｗ

１８連敗目のロッテスタメン

１二堀
２遊酒井
３左佐藤幸彦
４指キャリオン
５三初芝
６右大村巌
７中立川
８一福浦
９捕吉鶴
P　小宮山

監督が熱く頑張ってるから広島頑張れ。

>>22
意外とパンチ力ある面々だな、機動力が弱点っぽいが
ゴリ押しはできそうな打線だ、てことはピッチャーが
それ以上に打たれまくってたのか

>>24
１８連敗を喫した日は二番酒井だが、それまでは小坂がいた。
成本・河本のダブルストッパーが故障で不在だったため、救援陣が
ボコボコ打たれてた。小林雅英はこの年のドラフトで入団。
ブライアン・ウォーレンが入団して勝てるようになった。

オリオールズが88年に開幕21連敗とかやってたな
もう22年前かｗ

ほう、メジャーで100敗するほどの選手なら日本でなら120敗はできるな

>>10
100敗どころか71敗しかしてないぞ。連敗期間を5分で乗り切れてたら、普通に優勝争いしてた。

>>25
そう、黒木がヘロヘロでもそんなリリーフに代えられずに
とうとうプリアムに同点弾を食らい黒木が男泣き

そして延長でプロ野球通産６万号の本塁打を放った経験のある広永にグラスラ（サヨナラ？）をどか〜ん！・・・

この経験があるから広島に来たの？

アハハh

最下位請負人

ベンチのムードが気になる

サゲチンｗｗｗ

本拠地、マツダスタジアムで迎えた巨人戦
先発前田健が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
球場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年はもう最下位だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、栗原は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・ それを今の広島で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」栗原は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、栗原ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」栗原は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、栗原はふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出した栗原が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地震と勘違いするほど激しいスクワット運動が繰り広げられていた
どういうことか分からずに呆然とする栗原の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「クリ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った栗原は目を疑った
「え・・・江藤さん？」
　「なんだ栗原、居眠りでもしてたのか？」
「の・・・野村監督？」
　「なんだ栗原、かってに野村さんを引退させやがって」
「前田さん・・・」
　栗原は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：野村　２番：正田　３番：前田　４番：江藤　５番：金本　６番：栗原　７番：緒方　８番：西山　９番：佐々岡
暫時、唖然としていた栗原だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
　　「勝てる・・・勝てるんだ！」
新井からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する栗原、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている栗原が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

>>35
浜の時は爆笑してたけどちょっと泣けてきた

アメリカの中継なら、ルーキーシーズンに日本とアメリカ両方で○○連敗以上を記録した最初の選手とか字幕が出そうだ

チャンスでゲッツー、ピンチでタイムリーエラーのお前が言うな。

>>35
ヨシムラタがいなかったら我慢できたのに…クソッタレェェ−−−−−！！！！

>>15
急にチームのスタンスが変わって選手がそれに対応できてないんじゃね？

疫病神かコイツは

日本だと1961年近鉄が103敗（140試合制）が唯一だな
このころのメンバーはコーチでもいない
有名どころだと関根潤三さんくらいか

>>35
栗原はA子さんへのアレがあるから
共感しづらいなｗ

単なるサゲチン

>>15
ルイスの穴　大竹の穴
永川を使うこと自体数年前から穴

両外国人がひどいとは言うけど、去年の5月〜6月とかもそんな感じだったから打線は大差なし
とにかくP

>>29
黒木が印象に強くて18連敗したイメージがあるけど
実際は黒木は17連敗目で18連敗目は薮田がごくあっさりと成し遂げた

>>28
「何故最下位なのか分からない」チーム成績だったしね
近ちゃんは詰め腹を切らされてクビになるが（この時の会見での一言が
話題になるがこれはマスゴミによって意図的に改竄されたフロント批判
であった）後任のｴｶは「近藤遺産」を全く生かせなかったなあ

>>35
金本は五番タイプじゃないでしょうに。前田のほうがクラッチヒッター。
っていうか、どうせなら黄金時代のカープのメンバーにしましょうよｗ

１番山崎・２番正田・３番高橋・４番山本浩・５番衣笠・６番長嶋・７番木下・８番達川・９番北別府

黄金時代ってこの時代？

>>45はビッグレッドマシン時代で、ロペスを栗原に改変したんだね。アビリティー的には一番高いんだろうけど、

正田(二)山崎(右)高橋慶彦(遊)山本浩二(左)小早川(一)衣笠(三)長嶋(中)達川(捕)北別府(投)

やっぱりこれかな。

記録請負人！

ちょｗｗｗお前が疫病神だったのかよ

本拠地､千葉マリンスタジアムで迎えた楽天戦
先発渡辺俊が粘投も､打線がいつも通り援護せず完敗だった
球場に響くファンのため息､どこからか聞こえる｢今年はもう終わりだな｣の声
無言で帰り始める選手達の中､今江は独りベンチで泣いていた
ＷＢＣで手にした栄冠､喜び､感動､そして何より信頼できるチームメイト･･･
それを今のロッテで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
｢どうすりゃいいんだ･･･｣今江は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか､今江ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ､冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
｢やれやれ､帰ってトレーニングをしなくちゃな｣今江は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時､今江はふと気付いた

｢あれ･･･？お客さんがいる･･･？｣
ベンチから飛び出した今江が目にしたのは､外野席まで埋めつくさんばかりの観客と流しそうめんだった
千切れそうなほどに旗が振られ､地鳴りのように虹の彼方にが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする今江の背中に､聞き覚えのある声が聞こえてきた
｢ゴリ､守備練習だ､早く行くぞ｣声の方に振り返った今江は目を疑った
｢は･･･初芝さん？｣ 　｢なんだ今江､居眠りでもしてたのか？｣
｢も･･･諸積コーチ？｣ 　｢なんだ今江､かってに諸積さんを引退させやがって｣
｢小坂さん･･･｣ 　今江は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:堀　2番:小坂　3番:フランコ　4番:今江　5番:初芝　6番:福浦　7番:諸積　8番:大村　9番:清水将　ピッチャー:黒木
暫時､唖然としていた今江だったが､全てを理解した時､もはや彼の心には雲ひとつ無かった 　　｢勝てる･･･勝てるんだ!｣
酒井からグラブを受け取り､グラウンドへ全力疾走する今江､その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった･･･
翌日､ベンチで冷たくなっている今江が発見され､吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

ゴキローもシーズン１００敗の主役だったな
非常に足を引っ張っている

塩谷和彦を呼べ