【ソフトボール】栃木県選抜が2年ぶり頂点・・・JOCジュニア五輪

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1猛反発まくらφ ★

 JOCジュニアオリンピックカップ第6回都道府県対抗全日本中学生ソフトボール大会最終日は29日、
福岡市の雁ノ巣レクリエーションセンターで決勝までを行い、栃木県選抜が決勝で静岡県選抜を2−1で破り、
2年ぶり3度目の優勝を飾った。

 準決勝で京都府選抜を3−1の逆転で下し決勝に進んだ栃木県選抜は三回、桜岡春香(金田南)の二塁打を
足掛かりに先制。五回には椎名裕美(同)の左前適時打で加点した。

 投げては岡美月(馬頭)、奥田絵美の継投で1失点に抑え頂点に立った。

 ■ハイライト■投打かみ合い“指定席”へ

 「チームワーク」。県内9校の選手による選抜チームながら、個々が役割を果たしての優勝に、
榎雅宏監督、椎名裕美主将は、同じ言葉を口にした。

 優勝を今大会の目標に掲げ、2週間に1度の割合で全体練習。椎名主将が率先して他校の選手に話しかけ、
先頭に立って練習で声を出した。「当初はばらばらだった」(椎名主将)という選手たちは、。練習を重ねるごとに最強チームに変ぼうを遂げていった。

 投手陣がきっちり抑え、主軸打者で得点するのが必勝パターンだ。前年の決勝で敗れた広島との3回戦を含め、
準々決勝までの4試合を完封勝ち。準決勝で逆転勝ちして迎えた決勝。先頭打者が出塁してクリーンナップで挙げた2点を継投で守り切った。

 目標達成に榎監督は「ホッとしている」。椎名主将は「プレッシャーはあったが主将として結果を出せてうれしい」と声を弾ませた。

 これで6回の大会ですべて3位以上。優勝も3度目となった。全国の頂点は栃木県選抜の“指定席”と言っても、もはや過言ではない。

本県選抜2年ぶり頂点 ソフトボールのJOCジュニア五輪 |下野新聞「SOON」
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/junior-high/news/20100330/302516
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/junior-high/news/20100330/302516/image/J201003290365.jpg
2名無しさん@恐縮です:2010/03/30(火) 12:41:51 ID:kU0LNd+u0
2ゲツ
3名無しさん@恐縮です:2010/03/30(火) 12:44:07 ID:mNkTrsJS0
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4名無しさん@恐縮です:2010/03/30(火) 13:58:26 ID:58Sr9YeM0
栃木なんて中国にあげちまえよ
誰も困らないだろ
5名無しさん@恐縮です
ふざけるな!!
中国が 困るだろ!!!!