【スポーツ】創刊30周年記念の『Number』、30年間の表紙登場回数 1位は中田英寿、2位イチロー、3位長嶋茂雄

このエントリーをはてなブックマークに追加
1猛反発まくらφ ★

 雑誌『ナンバー』(文藝春秋)は創刊30周年を記念して『ナンバープラス ナンバーが見たスポーツと世相1980〜2010』を刊行した。

 創刊は1980年4月。第1号には山際淳司の「江夏の21球」が収録され、話題を呼んだ。20周年を迎えた2000年には
毎日スポーツ人賞文化賞にも選ばれている。この増刊号では、30年間のスポーツ界と社会の出来事を年表で掲示。
「ロス五輪」「10・19近鉄×ロッテ」「Jリーグ開幕」「WBC」といった項目について、裏話などをまとめた。
ちなみに30年間の表紙登場回数1位のアスリートは中田英寿さん。2位はイチロー選手、3位は長嶋茂雄さんとなっている。

ソース:今週の本棚・情報:創刊30周年記念の『ナンバー』 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/enta/book/news/20100321ddm015040025000c.html
関連スレ:
【調査】「最も印象深い日本サッカーの特別な一日は?」 1位ドーハの悲劇、2位ジョホールバルの歓喜
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269398932/