【サッカー】名古屋の日本代表・闘莉王が自身初の自叙伝「鉄壁」を出版…W杯への決意・勝利至上主義の哲学など激白
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名無しさん@恐縮です:
サッカー日本代表の選手がどういう働きをしてるかよくわからない人は
将棋で例えるとわかってもらいやすいと思う
玉は山本だ 一番重要なポジションだ 動ける範囲は狭いが手が使えて隙が少ないのだ
飛車は中村だ 長いパスは正確で攻めに威力を発揮し敵陣に入ると暴れまくるのだ
角は遠藤だ 視野が広く自陣でよく働き味方と連携して遠くから敵陣を崩しゴールを睨むのだ
金は中澤・闘莉王だ 玉の周りを鉄壁の守備で固め時には相手の王に止めを刺す駒になるのだ
銀は長谷部だ 動きまくって攻めも守りも顔を出し相手選手に真っ先に体をぶつけて潰しにいくのだ
桂は本田だ 他の選手とは一味違う意外な考えで味方チームを惑わせるのが得意なのだ
香は長友・徳永だ 機を見てサイドを一気に駆け上がり相手の弱いところから敵陣を崩すのだ
歩はFWだ 歩で相手の王を直接狙ってはいけない 自らを犠牲にして他の駒の道を作るのだ