【五輪/フィギュア】ヨナの合計点、男子でも歴代13位相当する

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250名無しさん@恐縮です
■トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと■
・キムヨナがフリーで3回も使う2A(アクセル)の基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が
 難しい3回転と同じなので、簡単な2Aの前後には工夫ができあっさり毎度3L以上の点に
・3Lz(ルッツ)と3F(フリップ)の踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり
 3回転で一番基礎点の高い技3Lzが不正扱いで使う度平均2,3点も減点、修正しない限り組み込めなくなる。
・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央即座に対応し深いシットスピンに
・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高い3F(フリップ)の不正があった。
 ところが何故かキムヨナの不正3Fだけは見逃され続け驚異の加点、それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう。
・真央が3S(サルコウ)を克服しLzもなんとか矯正してくる。対照的にキムヨナは3Lが跳べなる
 真央が文句のつけようのない演技をしてGPF(グランプリファイナル)優勝
 するといつの間にか5種類ボーナスの話しが立ち消えに
・五輪シーズン、8月に韓国でルール改正決定。真央の最大の得意技3Fも、
 蹴る足がつま先ではなくブレード全部で蹴ってるからと減点に。
 ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ浅田の最後の砦3Fも減点、
 しかもいじっていびつになり質が悪化、ついでに3T(トウループ)も減点ジャッジが登場
・2010年度初戦で真央に回転不足4連発判定。内3つは明らかに足りてるループ
 5輪シーズン、彼女のループを2回転含め全て潰す意図が明確に
 キムヨナは3Fの不正は再び注意もつかなくなり、フリーでは3Fを跳ばずに世界最高得点更新