【スケート】頑張れ!道産子:10バンクーバー五輪 福島千里さん、高木選手にエール /北海道
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なかやまくんにくんφ ★:
◇世界見据え、次に生かして−−幕別町出身で北京五輪百メートル代表・福島千里さん
千メートルでは最下位の35位とほろ苦い五輪デビューとなったスピードスケート女子の高木美帆選手(幕別町立札内中)。
2レース目の千五百メートルでは、23位ながらゴール後は笑顔も見せ、満足感が伝わってきた。最初はやはり重圧や緊張が
あったのだろう。五輪の雰囲気はどんなものなのか。同じ十勝管内幕別町出身で、北京五輪陸上競技代表の福島千里選手
(21)=北海道ハイテクAC=に聞いた。【久野華代】
福島選手が出場したのは08年北京五輪。陸上女子百メートルで日本選手として56年ぶりの代表だった。初めての五輪は1
次予選敗退。「訳が分からないうちに終わってしまった。でも、誰もが目指す場所だと実感した」
高木選手と初めて会ったのは昨年9月。小中学生を対象に同町で開かれた陸上教室で講師を務めた際の花束贈呈役だった。
1月にあった高木選手の壮行会にも激励に駆けつけており、「15歳なのに取材の受け答えがしっかりしていてすごい」という。高
木選手のレースを見た福島選手は、「(千五百メートルの後に)『力を出し切れた』と話していた。五輪の大舞台はそれが大変な
ので、『すごい』の一言です」とうなる。
夏、冬こそ違うが同じ五輪。「これからも出るチャンスはあると思うが、経験は多いに越したことはない。(今五輪の最終種目と
なる)団体追い抜きではメダルを目指して」とエールを送った。
自身は、北京五輪を経験して競技への姿勢が変わったと感じている。「常に世界を見据えていたい」と思うようになった。「次の
ロンドン五輪のために北京を経験させてもらえた。次に生かさないと意味がない」。もちろん、高木選手にも通じる言葉だ。
毎日新聞 2010年2月25日 地方版
2 :
名無しさん@恐縮です:2010/02/26(金) 09:00:29 ID:Yg2ESaJt0
またよ
pcがウイルスに感染してよ
部屋移動
きゃははは^^¥
これは、なおらないのか?
┐(´〜`;)┌
4 :
名無しさん@恐縮です:
> 「15歳なのに取材の受け答えがしっかりしていてすごい」という。
wwww あんたは今のまんまでいいよ