【サッカー/J1】名古屋のGK楢崎「(1999年)ぐらぐらグランパスなんて言われていたら駄目でした。あんなことにはならんでしょう」
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アフリカンフラグフィッシュφ ★:
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201002/CK2010022402000033.html 名古屋グランパスのGK楢崎正剛(33)が23日、大型補強の不安材料を全面否定した。
楢崎が移籍加入した1999年は大型補強で期待されながら、歯車がかみ合わず低迷。
この日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで2部練習をこなした楢崎は
11年前の失敗をもとに「あんなことにはならない」と、逆の立場でチームを支える。
忘れられないフレーズがある。「ぐらぐらグランパスなんて言われていたら、駄目でしたね」。
99年の揺れ動いたチームが、楢崎の頭には苦い思い出として残っているようだ。
98年限りで消滅した横浜Fから移籍した楢崎のほかに山口素弘、呂比須ワグナーの日本代表クラスが加入。
一躍、優勝候補に名を連ねたが、寄せ集めにしかならず、最後は空中分解してしまった。
メンバーが一気に変わり、微妙な空気が流れ、当時22歳だった楢崎自身も、遠慮があったことは否定しない。
闘莉王、金崎、ダニルソン、千代反田と加わった今季は、99年以来2度目の豪華補強。
楢崎は11年前の経験を踏まえ「あんなことにはならんでしょう」と自信を見せる。
「競争は常にあるし、(大型補強で)ガタガタするようなアマチュアではない」と、落ち着いた練習の雰囲気に太鼓判を押す。
楢崎が移籍した当初、気兼ねを取り払ってくれたのが、レギュラーを奪われる立場になった伊藤裕二現GKコーチ。
そんな経験も、日本代表仲間の闘莉王への接し方にもつながる。練習後、的当てゲームでふざける2人の周りでは、チームメートの笑いが起きる。
そんな光景を見てストイコビッチ監督もニヤけた。
闘莉王が合流当初は、恐る恐るだった仲間に「そりゃ少しは、近寄り難い雰囲気はあるだろうけど、
ピッチで、そんなことがあれば失格でしょ」と、にらみを利かす。
11年前の二の舞を繰り返さないために、キャプテン楢崎が硬軟織り交ぜて、リードする。
おまえらピクシーとは普通に会話できるのに
なんで釣男さんごときに気兼ねなんかするんだよw
普通は逆だろ、逆w
3 :
名無しさん@恐縮です:2010/02/25(木) 19:38:18 ID:bZnGVqlG0
11年前応援してたのにそんなこと言われてたのか・・・。
浦和戦でボロ勝ちしたのは今でも覚えてる。
11年前の浦和は…w
リコール問題が出る前に大型補強しておいて良かったな。
後だったら、大型補強なんてできる雰囲気じゃなかった。
うむ、ぐらぐらなどしていない むしろ安定している 抜群の安定感だよ
8 :
名無しさん@恐縮です:2010/02/25(木) 19:44:00 ID:bZnGVqlG0
天皇杯制覇を完全スルーとはさすが
親会社がぐらぐらしちゃってるけどな
ガリガリガリクソン
12 :
名無しさん@恐縮です:
浦和アレレッズ