【ボクシング】湯場忠志が5回TKOで渡部あきのり（牛若丸あきべぇ）を返り討ち・・・日本Sウェルター級タイトルマッチ

湯場５回ＴＫＯ渡部返り討ち／ボクシング

＜プロボクシング：スーパーウエルター級８回戦＞◇２２日◇東京・後楽園ホール

　注目の強打者の再対決は、日本同級４位湯場忠志（３３＝都城レオ）が、日本ウエルター級６位渡部あきのり（２４＝協栄）を
返り討ちにした。０７年の日本同級タイトル戦では、ダウン応酬の末に湯場が初回ＫＯで防衛していた。
湯場は初回に右フックからの攻勢でダウン寸前に追い込んだ。２回以降は渡部にペースをつかまれたが、５回に左アッパーで
腰を落とさせるとラッシュ。レフェリーストップにより、５回１分５秒ＴＫＯ勝ちした。ここまで３階級を制している湯場は
「何とか勝つことが出来た。死に物狂いで今年中に４つ目狙いたい」。一方の渡部は前回のデビューから１６連勝、１７試合連
続ＫＯでストップに続く敗戦。「結果がすべて」とうなだれた。
　　［2010年2月22日22時33分］

ソース：湯場５回ＴＫＯ渡部返り討ち／ボクシング - 格闘技ニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20100222-599048.html

ここらの階級から
日本のボクシングはつまらなくなってくるな

あきべぇ弱っ

湯場と言えば大曲戦・・・

湯葉勝ったのか。順当といえば順当だが
渡部も最近やっと復調して来てたみたいだったから惜しかったな。

>>5
厳しいのをわかっててこのマッチメイクにうなずいたあきべぇをほめてあげてください。

あきべぇの彼女
ttp://star-studio.jp/erika/archives/user/1240210880.jpg

>>1のつづき
第１試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
第２試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
第３試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
第４試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
第５試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
第６試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
第７試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
第８試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
第９試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー×

>>8
ボクシングでやるなよｗ

>>8
誰か全くわからんが・・・

K-1並みの速いKO目白押しだなｗ

渡部は、亀田家なんかに出入りしてから、全くダメになったｗｗｗ

亀田家を離れてから散々だな。
やはり亀田の親父は名伯楽だったんだな。

通り魔パンチだっけ
あの通り魔パンチがあれば世界を狙えると思ったのに

>>8
第７試合はフルラウンドの判定で健介だろ？

奥田恵梨華

湯葉が宮崎の田舎ジム所属じゃなくてちゃんとした大手のジムだったら
今ごろどうなってただろう。

引退したら週刊誌にヤオったとか告白するレベル

ずっと亀田についてりゃ世界取れたのにね
裏切り者に未来はない

ディフェンスがひどい
世界じゃスタイル変えないと無理

奥田恵梨華、最強のさげまんだな…
調子あげてきた渡部が寄りを戻した瞬間、負けるとか。
やっぱさげまんっているんだな。
トレーナーやサポート陣も責任あると思うよ、
時間たくさんあったのにきちんとサポートしてれば、まだマシな試合できたんじゃね？
トレーナーと周囲の環境を変えるべきだね。
どんなに信頼してても選手の才能を伸ばし、きちんとサポートするのが
トレーナーやジムの仕事だろ？
周囲の関係者は今回の試合に対して反省すべきだな。

あきべぇのえが小さいのも史郎の誤字なの？

あきべえって亀田から離れた途端にボロが出た奴？

糞べぇ、あきらめれｗ

単純なボクシング馬鹿って感じで嫌いじゃない

地上波深夜放送はないんだな・・・。

>>12 >>18 >>22
亀田から離れてまともなマッチメークをしたから負けたんだよｗ
その後、Raging・Battleトーナメントに優勝。
で、今回湯場と再戦して負けた。

あきべぇって亀田の弟子のあいつかｗｗｗｗｗｗ


ワロタ

ざまああああああああああああああああああああ

あきべぇのころにかませ犬をぼこぼこにしていたのがキャリアのピークか
まぁそんなもんだろうな
大事なときにあんなことやってたらその後で損をするということがわからなかったんだね

>>26
でもコウキあたりとは素質も違うんじゃないの。

wikiで成績みてたら面白いね。
亀田家にいた時は連戦連勝だったのに
抜けてから敗戦が増えた

亀田家の八百長強すぎ

確か亀田家の末っ子だろ？

新人王ってだけで亀田とは違う

>>16
その幻想を抱いてる人間はおおいだろーね、オレもそうだし。

全盛期のリック吉村相手に押し気味ドローの試合見たときは中量級にすごいのがでてきた、世界いけそうって思ったけど挑戦することすらできてないもんなぁ・・・

佐々木・石田あたりがチャンスもらえるんならねぇ・・・

あきべぇ戦績

1 2004年2月16日 ☆ 4R 判定3-0 大川泰弘
2 2004年10月18日 ☆ 1R 2:15 KO 田辺修輔
3 2005年6月14日 ☆ 1R 2:00 TKO 飯塚ひろき
4 2005年8月5日 ☆ 1R 1:29 KO 神宮寺一朝
5 2005年9月27日 ☆ 2R 1:17 KO 前川洋昭
6 2005年12月18日 ☆ 2R 1:10 KO 細川貴之
7 2006年3月8日 ☆ 2R 2:33 TKO 西川和孝
8 2006年5月5日 ☆ 8R 1:35 KO ルイス・オカモト

（ここで亀田家に弟子入り）

9 2006年8月2日 ☆ 1R 1:02 KO 千然宇
10 2006年9月27日 ☆ 1R 2:31 KO 金燦鐘
11 2006年11月20日 ☆ 1R 1:10 TKO シャムスル・ヒダヤット
12 2007年2月23日 ☆ 1R 1:15 KO ジョコー・トゥンガル
13 2007年3月24日 ☆ 1R 0:30 KO マルコ・トゥフムリー
14 2007年4月30日 ☆ 4R 2:23 KO ダルシム・ナンガラ
15 2007年5月23日 ☆ 2R 1:50 KO ジャック・マカン

（亀田家から離脱）

16 2007年9月17日 ☆ 8R 2:28 TKO ファルカド・バキロフ
17 2007年12月6日 ★ 1R 1:30 KO 湯場忠志
18 2008年4月21日 ★ 1R 2:41 TKO 上石剛
19 2008年10月8日 ★ 3R 1:44 TKO 中川大資
20 2009年6月14日 ☆ 4R 0:38 KO 古川明裕
21 2009年8月22日 ☆ 1R 1:06 KO 海老根範充
22 2009年10月23日 ☆ 4R 判定2-0 岳たかはし
23 2010年2月22日 ★ 5R 1:05 TKO 湯場忠志

>>35
わかりやすいねｗ

まぁ上石はともかく、湯場・中川・岳は実力者だし亀田時代の反動がモロに来てるよーな
厳しいマッチメークだな・・・この路線で行くなら頑張ってほしい

湯場とリックの試合は実質勝ってたよな。
リックは明らかに足踏みに来てダウン取ったし。

湯葉さん強いなｗこれに勝った佐々木基樹は今世界ランカーか

（　＾ω＾）気合だけで勝てるほどボクシングは甘くないですお

>>35
負けべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あきべぇは心入れ替えたんだから、あまり叩いてやるなよ

>>37
試合後、不満大爆発の湯場と申し訳なさそうなリックが印象的だったな

>>35
有望だったのに亀田家に居候しかませ犬に馴れてしまって、同レベルの日本人選手に勝てなくなってしまったな

亀田に関わらなければ、KO記録は作れなかったかもしれんが今より良い選手になっただろうな

今回ももしかしてビクシングしちゃった？

動画ないの？

なんでＴＫＯなんだよ
倒れるまで殴らせろよｗｗｗ

亀ファミリーで１年も無駄にしたのが延々と響いてるなｗ

そもそもなんであきべぇは亀田門下に入ったの？

>>48
亀田一家だとテレビが付くしファイトマネーも高いから

>>38
ウクライナでタイトルマッチやって判定負けで、今ノーランカーじゃなかったっけ？

>>43-44
亀田家に弟子入りする前には全日本新人王になって日本ランカーにも勝っていたのにな。
弟子入り前の連勝も一緒くたに揶揄されることもあるが。

>>49
その時は協栄と亀田家は蜜月の仲だったしね

石田の暫定王座の挑戦かなあ？湯場さん

湯場強いけど結構ダウンもするんだよね。
最近のはしらないけど昔で言ったらコウジ有沢とか吉野とかダウンしてもそこからが
強いタイプなのかな？　　

階級を上げる度に凶悪化するパンチと反比例して耐久力は低くなってるな＞湯場
元々打たれ強い選手じゃ無かったが最近の戦いぶりは滅茶苦茶スリリングだ。

それにしても、倒し倒されの激戦を繰り返しながら40戦以上のキャリアを重ねるボクサーになるとはなあ。
若い頃は良くも悪くもクールでスタイリッシュな新鋭って雰囲気だったし。
佐竹みたいに「世界は難しい」と判断したらさっさと引退するタイプだと思っていた。