【芸能】「日本人は制服に弱い!そこそこ可愛い子が団体で制服を着ると制服パワーで補正されて人気が出てしまう!」by杏野はるな

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今日は長年思っていた事を書いてしまうのだ。日本人は制服に弱い! ということなのである。
例えば、車、バイクで道を走っていて警察の制服を見るとあれよあれよとスピードを落とすのは当然として、
交通整備やデパートの交通整理の方の制服にも一瞬ビクッ! とこれまたスピードを落としてしまうのである。

悲しいが事実なのだ。そして白衣というものにもこれまた弱いのである。医者の先生を先生と呼ぶのは
当たり前となっているのだが、法的に医者でなくても「白衣」を着ている方はを「先生」と呼んでしまう傾向に
あるのだ。世の中で先生と呼ばれるのに一番早いのは「白衣」を着ることかもしれないのである。

そして、女性の着る制服というのにも日本人は弱いのである。女医さん、婦人警官という言葉には確実に
ちょっとHな雰囲気がこめられ、アイドルに関してはそこそこ可愛い子が団体で制服を着ると「制服パワー」
で補正されそこそこ人気が出てしまうのである。(もちろんそこからは努力でスキルを上げないと長続きはしませんが)

さらに日本人は制服を「崩す」というのにもまたエロスを感じるようなのである。敗戦から来るものなのだろうか、
島国から抜け出したいという見えない欲望なのであろうか。今まで右にならえ! だったものから左に進みたいのか、
セーラー服でちょっスカートがひらりだとか、婦人警官はミニスカートになったり、巫女さんの着物がちょっと
乱れたりする「崩し」にどうも興味を持つようなのであります。

http://blog.livedoor.jp/tokyozukananno/archives/51405821.html