【書評】『空に向かって』安藤美姫著　復活に至るまでの過程、天国の父親に捧げる思い

　■復活に至るまでの過程

　連日熱戦が報じられているバンクーバー五輪。２４日からはいよいよ、注目の
女子フィギュアスケートが始まります。そこで本番を前にぜひお薦めしたいのが、
２度目の五輪を前に今に至る心境を綴（つづ）った、安藤美姫選手の自伝です。

　９歳で本格的にスケートを習い始め、１４歳で女子世界初の４回転ジャンプに成功、
マスコミの注目を一身に集めた安藤選手。しかし期待されたトリノ五輪では１５位に終わり、
世間の手のひら返しの批判に傷つき、人間不信に陥りました。

　その後も体形コンプレックスから摂食障害に陥り、相次ぐケガに泣かされて試合を
棄権するなど、好不調の差が激しいイメージが定着。しかしその間、コーチをニコライ・
モロゾフ氏に変え、ジャンプのエッジの修正や、表現力に黙々と磨きをかけていたのです。

　その中でぶつかったのが「フィギュアスケートとは何か？」という命題。
自分の納得できる滑りを求めてコーチとの間で激しく葛藤（かっとう）した彼女が、
最終的にどういう答えを掴（つか）んだのか、そして今回どんな目標を胸に五輪へ向かうのか、
復活に至るまでの変化の過程がつぶさに書かれています。

　表題は安藤選手が好きな言葉、「空」にちなみました。家族と離れて練習するアメリカで、
彼女は「同じ空の下でつながっている」と思いながら空を眺めたそうです。
また、幼い頃（ころ）に亡くした父親がいるのも空。ショートプログラム「レクイエム」は、
天国の父親に捧（ささ）げる思いが込められています。そんな背景を知れば、
試合をさらに楽しめるかもしれません。（扶桑社・１４７０円）

　扶桑社書籍部　大久保かおり

ソース：MSN産経ニュース（02/20 07:46）
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100220/bks1002200748003-n1.htm
「空に向かって」
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/books/100220/bks1002200748003-p1.jpg

キムヨナ安美姫で韓国１、２フィニッシュ

ダメだ…始まる前から終わってる

五輪で良い成績だったら出せば良いのに

これは・・・もう駄目だな
フラグ立ちすぎ

いや、わからんよ。

安藤を叩こうとするのはチョン、というのだけはわかってるがな。
安藤を朝鮮人認定したら「私の親戚に韓国人は居ません、韓国人だと思ってた人には申し訳ないですが」と言ってるから、
裏返ってファビョってるしな。

ようは、告白したらフラれた心境なんだろう

レクイエムなら、ヴェルディのほうが好きだな

浅田がもうちょいめんこかったらなあ……
応援に熱はいるんだけどなあ……

>>8
スケートの浅田と小塚、めっちゃいい人だったらしいぞ、
伊集院が言ってた。

とりあえず、会ってものすごいいい感じだったから、応援するらしい、伊集院。

>>1の表紙はインパクトが足りない
俺ならこうする
http://up3.viploader.net/news/src/vlnews009510.jpg

本の表紙こわいｗ

>>1
五輪前の安美姫ageキャンペーンすげえええええええええ。

安藤スレの乱立やめてくれ。意味ねえだろ。

本の宣伝かよ

>>10
思ったとうり

成績が悪かったことが批判された理由じゃなくて、
チャラチャラして日本代表として相応しくない言動が目立ったからだろうが。
しかもマスゴミはトヨタに入社予定の安藤を擁護していて、
批判したのはネットの一般ユーザだったんだけどねぇ。
だから今回の国母以上に言動が酷かった割には記事は少なかったよ。

>>1
内容明らかにおかしいよ。
トリノ後に世間が手の平返しって、不愉快な言動で世間の顰蹙
買ったのはトリノまでだろが。トリノ後は荒川称賛一色で安藤は空気になった。

摂食障害って… 摂食障害で試合休まずに演技こなせるわけないだろが。
試合会場で鈴木が人気あるのは摂食障害で同情されてだからと
思い込んで真似してるのか？ 全く安藤って理解できん。

安美姫

朝鮮人

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/sp20090719it.html
22段落目（戦後のパンパン写真の下9段落目）


(Ando's lone request was that I not include the first names of her mother or younger brother,
who have chosen to remain in the background throughout her career.)


●和訳●
「安藤の唯一のリクエストは、選手時代はずっと裏方に引っ込んでようと選択した、母と弟のファーストネームを書かないで欲しいというものだった。」

母も弟も既に、名前入りでTV、雑誌に登場してるから、安藤のこの理由は嘘である。

ファーストネームを敢えて、「カンジュン」とローマ字読みで書くな！！！とリクエストしたのは、
日本名じゃない「カンジュン」の一件が、スケートファン以外の一般人であるジャパンタイムズ読者をはじめ、
さらに一層世に知れ渡るのを非常に警戒してだということである。

「親戚に〜韓○人はいません」という答えを記事にしてもらうために、相手にわざと質問してもらうようにお願いしておいたり、
変に工作して隠そうとするほど、ボロがでる。

水商売の娘

>>1
二冊買ったよ
保存用と実践庸ね

在日ライターが必死にこさえました♪

うへー
注目されたくて仕方ないって感じ

本の宣伝のためにスレ立てないでよ。
しかし普通は　五輪でいい成績取ってから、本を出す　じゃないの？
まだ働いてないのに、本だけ出す　ってどうかと思う。

言わぬが華って事もある。
だいたい試合に勝ってからの企画だろ、これ
本人もアホみたいにのせられんなっての

フラグたったね