【競馬】06年メルボルンカップ2着馬ポップロックがJRAの登録抹消　今後はアイルランドで現役続行へ

ポップロック乙…って…はぁ？

まさか障害入り？

やっと引退してくれたか。

ステイヤー…アードロスぐらい活躍して欲しい。

ちょっとニコのMAD観てくる…

海外ブームだな

凱旋門賞馬の仔だったのにな

どこのコスモバルクかと

アイルランド舐められすぎだろｗ

もう休ませてやれゆ

好きな馬だったなぁ、有馬2着に来てくれて世話になった

なんでまたアイルランド？

>>10
父親がエリシオなんて何のセールスポイントにもならんわ･･･
母が凱旋門賞馬なら分からないでも無いが

アイルランドでコスモバルクと対戦か

「もう出られるレースがありません
残念ですが引退させるしかないようです」

ポップロック「アイルランドに移籍するお！」

もうゆっくりさせてやれよ(´･ω･`)

バルクと同じでアイルランドの日本人調教師のとこへ送られるのか

いつから２着になったんだよ！

この程度の実績だとゆっくりさせてやるの意味が薬殺になるからな
むしろ一年でも長く生きさせてやりたいという温情だろう

日本じゃノーザンダンサー系は流行らないのかもなあ
欧州はノーザンダンサー系天国だから頑張ってね

アイルランド低レベルすぎだ

これなら障害馬になればいいのに

長岡「♪ポップポップ　ポッポペロック」

アイルランドは世界最高の馬産地だし、アメリカもドバイも香港も欧州馬が勝ちまくり
モンジューもザルカヴァもシーザスターズもアイルランド産
アイルランドは現代競馬界の総本山だね

アイルランドはゴミ捨て場ちゃうで！

再来年アイルランド所属馬としてＪＣを制することになるとはこの時誰も知る由もなかった…。

ぬるポップロック

>>22
温情なわけがない
競馬だぞ競馬

｢アイルランドへ｣←屠殺場行きを伏せる新しい言い訳になりつつあるなw

いつぞやの有馬でもうけさせてもらったわ

韓国へ
よりはマシだろ

やっぱり有馬の２着が印象的だな
でも、先週のダイヤモンドでの走りだと引退かと思ったけどな

ポップロックはステイヤーじゃないから

07年のジャパンカップでくすねてきた金で複勝五万買ったのが一番の思い出
あれだけ上手く乗って勝てないんじゃ無理だわな

バルクに続いてアイルランドに島流しか

>>31
アイルランドに輸送するのは半端じゃなく金かかるし、
需要皆無で種牡馬になんぞなれるわけも無く、せいぜい乗用馬行き。
それにしても適性がなきゃアウトで、なった所で数年で用途変更になってるケースも山ほど。

「温情」だろ。

>>39
アイルランドでその後どうなるか、ってのは無視？

>>40
だから、「その後」なんて言えばどちらにいても一緒。
競走馬続けていれば少なくともすぐ行方不明にならないだけマシ。
金かけて輸送してるんだから、すぐに処分される可能性はほとんどない。

>>41
助成金対象馬に「どちらにいても一緒」はないだろｗ

>>42
助成金なんて屁のツッパリにもならん額だから重賞勝ち馬だって全く保障されんだろうに。

>>43
アイルランドにいるよりは可能性あるだろｗ
助成金もらって生きている馬の数を考えれば分かること。

外国招待馬としてＪＣに出るつもりか

>>1
もうちょっといい記事補足してよ。

ttp://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20100220-597993.html
ポップロックがアイルランドに移籍
　目黒記念連覇やメルボルンＣ２着など長距離Ｇ１をわかせた
古豪ポップロック（牡９、栗東・角居）が１８日付で登録を抹消し、
競走馬としてアイルランドに移籍することが決まった。
　先週のダイヤモンドＳ（１１着）後は山元トレセンに滞在中。
同じく同国移籍が決まっているコスモバルクとともに、３月下旬に日本をたつ予定。
角居師は「あちらでまた頑張ってくれたら」とエールを送った。
両馬とも、０２年に日本人として初めてアイルランドで調教師免許を取得した
児玉敬師の厩舎に入厩する。
　戦績は０６、０７年目黒記念（Ｇ２）など通算３８戦７勝（うち海外３戦０勝）、
獲得賞金５億９４２４万５２００円（同８３０５万９２００円）。

ttp://jra-van.jp/fun/relay/20090216.html
第39回　世界に羽ばたく日本人調教師
2009/2/16(月)
(略)
　０３年、アイルランドのカラ競馬場の近くにある厩舎を訪ねたことがある。
そこは何百年もの歴史を持つ古い厩舎だった。
　迎えてくれたのは児玉敬さんだった。０２年１２月に調教師免許を受けた。
「英語圏以外の人に免許を出すのは初めて」と、担当者に言われた。
アイルランドでは初の日本人調教師となった。
　神奈川県出身の児玉さんは北海道の牧場で働くうちに、海外への思いが芽生えた。
米国での経験をへて、アイルランドに渡り、長年かけて手にした調教師免許だった。
　ただ現実は厳しかった。馬を預けてくれる馬主の数は増えず、厩舎経営は続行不可能になった。
児玉さんは現在、アイルランドの競走馬せり会社のエージェントなどをやりながら、
日本と海外との懸け橋になっている。
チャンスがあれば、また調教師生活を送りたいと願っている。

age

アドマイヤムーンに鼻差勝ってりゃＪＣ勝ち馬になれたのになぁ

また社台の馬殺しか

馬産ほぼ独占状態なのに、競馬界のため馬のためになることは何もしない社台

母の父がサンデーだから元々微妙な扱いだったなあ
コスモとポップはこの日本人調教師を助ける意味と万が一
種牡馬オファーでもみたいな期待込みでいくのだろうか？？

有馬記念で優勝した時が忘れられない
お世話になりました
アイルランドでも怪我せずに頑張って下さい

>>46
日本人調教師のための支援?

のちのアイルランドトロフィー勝ち馬である