【五輪/スノボ】8位入賞の国母和宏「スタイル、思いを最後まで曲げなかったのはいいことだと思っている」★4

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1一家理IIIφ ★
バンクーバー冬季五輪第6日(17日)、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)を行い、
2007年世界選手権2位の国母和宏(東海大)は35・7点で8位入賞した。
昨年の世界選手権優勝の青野令(松山大)は32・9点で9位。

ともに02年ソルトレークシティー五輪の中井孝治がマークした
日本勢過去最高の5位を上回れなかった。
ホワイト(米国)が48・4点で、トリノ五輪に続いて金メダルを獲得した。

工藤洸平(シーズ)は予選各組4〜9位の選手による準決勝で8位に終わり、
決勝に進めなかった。村上大輔(クルーズ)は予選落ちした。

▼国母和宏の話 (ダブルコークが)決まらなかったら、どうしようもない。
滑りのスタイルは出せたので、悔いはない。いろいろあったけど、
最後まで応援してくれた人には感謝している。
スタイル、思いを最後まで曲げなかったのはいいことだと思っている。

▼青野令の話 満足はできない。2本目決めきれず悔しい。一からやり直し。
期待を裏切ったと思うので、4年後にメダルを取れるよう狙っていきたい。
http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20100218070.html
http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/images/KFullFlash20100218070_l.jpg
前スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1266479318/
★1:02/18(木) 13:48