【サッカー】「３Ｄ」で画期的なフットボール観戦を！“目と鼻の先”を飛び交うボールのとてつもない臨場感に、誰もが口をあんぐり

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２０１０年１月３１日・日曜日、プレミアリーグのタイトルレースを占う重要な一戦、アーセナル対マンチェスター・ユナイテッドを
“ある特定の場所”で見守った人々は、かつて体験したことのない“画期的フットボール観戦”に、その約２時間、終始目を奪われ、
息をのみ、奇声を発して、えも言われぬ感動の洗礼を受けた。

“ある特定の場所”とはほかでもない、イングランド国内にある選ばれた９つのパブ（リック・ハウス）。
“感動体験”の発信元は、その９つのパブに新しく備え付けられたまっさらの「３Ｄテレビ」――プレミアリーグ創設から数年、
おそらくはアーセン・ヴェンゲルのアーセナル監督就任からしばらくして、至高の黄金カードとしてさまざまな意味で
全土から注目の的となってきたこの日の対決こそ、フットボールに限らずあらゆるスポーツにおいて、人類史上初めて３Ｄ放送の栄誉にあずかったのである。

この、歴史的な“未来放送体験”に生で触れる幸運を得たのは、そうそうたる（？）評論家連を含む総計たった数百名のみ。
専用の“メガネ”を通してでしか味わえない以上、それもやむを得ない。事実は「予約抽選制」だったようで、
当選者にはそれとなく当日まで伏せておくように示唆されていたらしい。

いずれにせよ、もし仮に“ものものしい雰囲気”につられて立ち寄った飛び込み客に対する恩恵があったとすれば、
それは例えば、慈悲深い“招待客”の１人からしばし“おすそ分けで貸し与えられた”数分間程度だったろう。
むろん、筆者にはそもそも、この午後だけのためにはるばる駆けつけるほどの余裕も度量もない。
そこで、あるウェスト・ロンドンのパブで実際に視聴した人物の談話を下に、彼になりきったつもりでこの歴史的体験の一部始終を再現してみたいと思う。

俺は全体見れた方がいいや

■“目と鼻の先”を飛び交うボール

映画『アバター』をご覧になった方なら、これまでの「赤と緑のセロファンとボール紙製のメガネ」を介して体験が可能だった
“飛び出す映像”が、まさに子供だましにすぎないことを先刻ご承知だろう。

しかし、片時も目を離せないスポーツのスリリングな展開、それもプレミア有数のビッグマッチの生放送となると、
もはや最新３Ｄテクノロジーの想像を絶する世界にあぜんとするばかり。これはもう世紀のイベントと呼ぶにふさわしい。

場内は異様な雰囲気だ。誰もが３Ｄメガネを着けている。あちらこちらで観光地さながらの記念撮影会も行われている。
だが、スクリーンに映像が現れた瞬間、居合わせた人々のノベルティー気分は吹っ飛んだ。

のっけから、両チームのメンバーを読み上げるコメンテイター（アラン・パリー、および元アーセナルのアラン・スミス）が、
間近に座っている錯覚にとらわれる。２人がフォーメーションの解説を始めると、その都度、プレーヤーひとり一人の名前の文字が「背後に現れ
、
それが頭上を飛び越えてスクリーン上の“立体的ピッチ”の所定の位置におさまる」。パブの店内には息をのんであえぐ人々の大合唱がいつまでも途切れない。
　プレーヤーたちがトンネルから姿を現し始めたとき、アラン・パリーは「われわれは今こそ歴史的瞬間に立ち会っているのです」と唱えた。さもありなん。
手を伸ばせばひょいとアンドレイ・アーシャヴィンを摘み上げて自分のポケットに入れてしまえる気がするほどに。

ボールが飛び出すテレビよりも、
感動が飛び出すプレーを見たい。

>>2
全体俯瞰の映像でも、3Dだったら奥行き感が出せる。

ゲームが始まると、もうそんなジョークを思いつく暇は微塵（みじん）もない。“目と鼻の先”を飛び交うボールのとてつもない臨場感に、
誰もが口をあんぐり、はっとのけ反り、また身をすくめては、その都度大きなため息をつく。
グラウンドレベルからおそらく１メートル弱の高さに備え付けられているらしいカメラからの映像には、さらに肝をつぶす。
低い位置から追ったアーシャヴィンのＦＫがカーブしていく様子の迫力たるや！　背後の女性が思わず声を上げる。「これって本当にフットボールのゲームなの?!」
そしてやってきた、歴史的初ゴールの瞬間。突然、スクリーン中央の“無”から一気にふくらんで目に飛び込んでくる「ＧＯＡＬ」の文字。
そして、記録上はアルムニアのオウンゴールであろうと、リプレー映像からはナニの圧倒的なスキルの冴えがはっきりと分かる。

ルーニーの２点目が決まったころには、ほとんどの“視聴客”が３Ｄメガネをかけていることを忘れているようだった。のどの渇きを覚えてバーに行く。
グラスを外してスクリーンを振り返ると新たな“ちょっとした”驚きに包まれる。わずかにブレてはいても、何がどうなっていて誰がボールを持っているのかなどを見間違えようがない。
ハーフタイムの３Ｄ・ＣＭがまた印象的で、人々の目をスクリーンからとらえて離さない。
ラグビー、クリケット、ボクシング、ゴルフ（これが特に迫力満点！）……まもなく、３Ｄはスポーツ全般に適用されることだろう。
続いて映画『アバター』のプロモーションクリップが登場したのはお約束だったというべきだろうか。

■ワールドカップ決勝戦も３Ｄで見られる？

「素晴らしい体験だったね」幸運な客の１人、ロン・キャメロンはほおを真っ赤に染めて感想を述べた。
「最初は少々違和感があったが直に慣れて快適そのものだった」

放送局（ＢスカイＢ）のチーフエグゼキュティヴ、ジェレミー・ダロークは“世紀の実験”の成功に興奮を隠せない。
「これで、フットボールが新たなエンタテインメントを提供できることになるのは間違いない。

特に、低いアングルからピッチを対角線上でとらえた映像は想像以上に深みを演出できたし、
見るからにシャープな印象を残す。これを土台にさらに工夫をこらしていきたい」

ファイナルホイッスルが鳴った直後、てっきり皆がメガネを急いで外すかと思いきや、
こぞってスクリーンに張り付いたままポストマッチ・インタビュー（もちろん、３Ｄ映像で）を楽しんでいたのも忘れ難いが、ダロークはこの点をも強調している。


「メガネの掛け心地にも気を遣った。映像自体も飽きさせない自信はあったが、
掛けているのをいつの間にか忘れてしまうようなメガネは計り知れない技術の進歩のおかげだ」

ダロークによると、スカイの３Ｄスポーツ放送はこの４月から本格的な第一歩を踏み出すことになる予定だという。
今回の「９つのパブ」の所在地は、ロンドン、マンチェスターのほか、カーディフ（ウェールズ）、エディンバラ（スコットランド）、
ダブリン（アイルランド共和国）と、今後の全国展開を目指して配慮されたものだが、ソニー、サムスン、ＬＧ、パナソニック製の３Ｄモニターが、
今年中にほぼ全国に行き渡る算段をしている。

なお、放送チャンネルはこれに伴って２系統に分散されるもようだが、一般のスカイ加入者が家庭で３Ｄ放送を視聴する場合、
追加コストは一切かからないという。

３Ｄ放送そのものは２００８年１２月にすでに一般家庭向けに（限定で）試験放送済みだ。ロックバンド、キーンのライブパフォーマンスと、
イングランド国立バレエ団による『白鳥の湖』公演（録画）がそれ。

これは凄そうだ！！

つまり、プレミアリーグのゲームだけでなく、音楽のライヴコンサートなどのあらゆるアートパフォーマンスの３Ｄ映像を、
スカイが先鞭をつけて衛星を通じ全世界に発信することになる日も近いというわけ。

あと数カ月に迫ったワールドカップ南アフリカ大会についての言及は今のところ見当たらないが、
ひょっとしたら決勝戦あたりに間に合わせる可能性は十分にあるだろう（ただし、一般家庭向け放送までカバーできるかどうかは不明）。

この動向は、すでに報道にもあるように、台湾・韓国メーカーのディスカウント販売作戦に悲鳴を上げている日本のテレビメーカーにとっても一大チャンス。
一向に好転する気配の薄い景気回復の一助になれば喜ばしい限りだ。

いや、何にせよ、１日も早くプレミアのゲームを（数多のロックバンド・パフォーマンス同様に――そうなったらもう、YouTubeなんて見ていられなくなる?!）、
３Ｄで見たい。うーん、これはやはりすべてを投げ打ってでも（？）１月末にロンドンに飛んでいくべきだったか！

アンリも口アングリ

でもさ、良く考えたら、サッカーの観客席でプレーをみても、ボールなんて飛び出して見えないんだから、
飛び出して見える３Ｄって、実際は虚の映像なんじゃねえの？

くだらねー
「アバター」が売れた弊害がこれだよ・・・・

これからしばらく「３Ｄにしたからすごい」っていう
しょーもないブームが続くな。

誇張された映像ってことになるんだろう
「リアル」ではないが「ダイナミック」ではある

日韓ワールドカップの時


スタジアムのフィールドに３Ｄホログラムを
映し出して観戦できるとかいっていたのに
あれは無視ですか

>>4が大事なことを言った

まちがいなく、次は「３Ｄアダルトビデオ」だな

“目と鼻の先”を飛び交うザーメンのとてつもない臨場感に
誰もが勃起するんだろうw

飛び出るバックパスで怒りも数倍になる

バーチャルスタジアムは何処へ？？？

見づらそう

これはちょっと見たい

>>1
これからの流れ。


パナソニックやソニーが挙って３Ｄ対応テレビの販売に躍起になる
　　↓
「ワールドカップを３Ｄテレビで楽しもう」と販売攻勢
　　↓
これに乗せられたサッカー好きが買う
　　↓
Ｊリーグも３Ｄで見れるので、迫力満点なの事に気づく
　　↓
Ｊリーグさらに経営難にｗｗｗｗｗｗ
　　↓

【サッカー】Ｊリーグ、０９年度は赤字転落へ　２０１０年度の予算縮小　０９年度比で放送権料収入が３億７０００万円減　
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1266323163/

>>16
お前はザーメンで勃起するのか

それより3D-AVの方が・・・

>>11
そだよ、脳みそを騙してるんだから。

>>16
ｱｯｰ!!

俺、3Dメガネで擬似立体映像見てもぜんぜん立体に見えないんだが。
像がブレてて見づらいだけで。
なんか問題あるんかな？

>>21
勘違いしてる焼き豚へ
予算の違いについて

Jは前年から7700万減の126億6400億円 （日本代表はこれとは別にあり）
NPBは前年15億円減の40億円

これだけは言える！
本当に３Ｄで見せるべきはチアの映像

発煙筒で煙目の前にわいたら面白そう

バーチャルセックス

サカーなんか見ないよ
もちろんヤキウも見ません

3Dで華麗なパス回し（たらい回し）見せ付けてゴールが決まらないってのは勘弁

スカパーが仕入れてくれないと見れないやん

発煙筒出てきたら臭い付きで

俺たちが望んでた３Dっていうのは
映ってる女の足下にかがめばパンツが見えるとか、そういうやつ。

>>27
プロ野球なんか同でもいいだけどｗ

３Ｄテレビが普及すればするほど、
Ｊリーグの観客動員数は減ることになる可能性が出てきたから
Ｊリーグは対策が必要だな。

ちなみに、東芝は２Ｄ映像を勝手に３Ｄ化するテレビを開発中だぞ。


米Toshiba、3D対応/BD内蔵の新型「CELL TV」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100107_340877.html
3D方式としては、MPEG4-MVC(Blu-ray 3D)や RealDなどさまざまな方式に対応。
さらに、CELLの演算能力を活かし、2Dから3Dへのリアルタイム変換/表示も可能という。

>>35
見た瞬間に女に見つかってこの変態野郎といわれるのとかいいな

ナニが3Dで見れるのか

しかもプレミアだろ？
それでなくても放映権料えらい高いのに、
3Dコンテンツになるとどんだけふっかけられるのか？
スカパー的に放送派の帯域幅は大丈夫なんかい

直接見るよりテレビの方がいいとかどうしたいんだよ

本気でTVにザーメンを発射する奴が増えそうだな

ベルカンプターンを3Dで見せてくれ

本当はサッカー3Dで見たいんや

カメラに発射はやめちくれ＞＜

どんな感じかという画像はないのかな

動きのない野球には合わないなｗ
１８回ある休憩でも見るの？守備交代シーン、から揚げ食ってるシーンとか？
ベンチでタバコ吸ってるシーン？

ナイキのユーロ2008のCMみたいな感じか

メガネかけんの面倒じゃが普及するんかいな
それにメガネ野郎はどうすんの？

>>37
それ普通にキャバクラとかでできそうじゃねえか？

撮影用の3Dカメラが必要だよな？
普及するのはまだ時間がかかるだろ
Jリーグは一部を除いてまだSDだぞ

>>11
>>グラウンドレベルからおそらく１メートル弱の高さに備え付けられているらしいカメラからの映像

だから観客席からの視点とは違うのも入ってるんでしょ。

今のままで慣れてるから普及超遅くてもいつでもいい

パナソニックセンターに市販の3Dテレビが展示されてるから、
興味ある人は、いってみましょう。

http://panasonic.co.jp/center/tokyo/

パナソニックセンターは東京・大阪にあります。

オリンピックを3D撮影したのを劇場公開すればいいよ。
東京オリンピックみたいなかんじで。

今の代表の弱さに口があんぐりだよ

吉沢明歩ちゃん3Dくるー

製品化するときは
3Dメガネに専用の視力矯正レンズもセットできるようにしてほしいな

スポーツを3Dにしてどうすんだ？
早くAVソフトを充実させろ

３Ｄエロビデオは何時だ？

どこかの田舎の球場を借りて、コンサートを３D撮影して、
公開したらどうだ。
田舎の球場なら安く借りれるはずだから
電気屋の広告費程度で興行が打てると思うが、

ていうか迫力映像取れるようにカメラ増設してるっぽいし

実はこっちの方が影響大きくないのかねぇ？

まるで目の前でセックスをしてるかのような、圧倒的臨場感、ｗｗｗ

怖いわ。ｗｗ

>>62
完全なる飼育がそういう売りだったな

>>4
うまいこと言っちゃった。しかも高速レスで

日韓W杯誘致で日本が公約に掲げてたバーチャルスタジアム？だったっけか
あれどの会場でやってたの？

３Ｄ画像なんて一時のものだぜ？
１０回観たら飽きる。
そう思わないかね？

まあ、液晶、薄型テレビの需要が一段落しちゃって、
家電メーカーは次の金のなる木が欲しくてしかたないんだろうけど、
テレビは転けるよｗ
BDもだめだな。北米でNetflixとか次々がフルHDのネット配信始めちゃうし。
まあ売れれば日本の景気もよくなるので否定はしないが、何というか滑稽だね。
映画はありだろうね、特に映像に凝った作品じゃなくても、
ああいう特別なスペースだとアホメガネつけるのも悪くないし、
付加価値は付くと思うよ。

>>66
実況に書き込みができないな

>>66
野球はなｗそら退屈よ

BS11デジタルですでにやってるのに

>>66
コンテンツの3Dの部分以外に興味がない人はまあそうなるな。
もともと2Dでも好きなコンテンツを3Dでみれば、もうちょい愉しめるくらいのニュアンスで十分だろう。
私は紀行ものとか動物ものが好きだから、世界遺産とか世界の風景映像でやってみてほしいね。
世界の車窓から3Dなんてのもあれば見てみたい。

まあ、次にTV買い替えるときは普通に3D買っちゃうんだろうけどな

>>66
ラジオができたときも
テレビができたときも
そのテレビに色がついたときも半年すれば飽きるといわれていた。
ちなみに新しいメディアはたいていエロが結びつくことにハッテンしてきたのだが、
２ちゃんくらいだな、エロと関係なしに発展したメディアはｗｗ
３Ｄはエロと結びついてい発展するよりも、
むしろ興行と結びついて発展するのではと思っている。
新聞の時は広告と結びついて発展したし、
ラジオ、テレビは、興行、広告と結びついて発展した、
今は興行のほうも力がついているから、
純粋に興行で発展するのではないかと思っている。
田舎の球場なんか、恐ろしいほど安い値段で貸し出しているし、
まして田舎の体育館、いまは余っているからな
安い値段で３Ｄ興行が打てる環境は整っている。

>パブの店内には息をのんであえぐ人々の大合唱がいつまでも途切れない
この文章なんとかせいや

>>67
転倒に３D機能付きのテレビと無しのテレビが並ぶんだから
大画面で３万円くらいの上乗せなら３D機能付きが売れて主流になるよ。
主に見るのは２Dでもね。

今現在、主に見る地デジはフルスペックじゃないのにフルスペックハイビジョンしか売れないのと同じ。

>映画『アバター』をご覧になった方なら、これまでの「赤と緑のセロファンとボール紙製のメガネ」

なんでアバター以前は赤と緑のセロファンなんだよ。
映画の３Ｄは27年前から偏光フィルターだし、
10年以上前にＴＤＲとかＵＳＪとかＩＭＡＸ行っても偏光フィルターあっただろ

ダッドリーボーイズ

言い過ぎ。釣られるのは情弱だけ

>>1
これって普通のテレビでサッカー観戦することが退屈で糞つまらんって言ってるようなもんだなｗ

>>72>>75
まあそりゃ買い換えの時期に3Dテレビしかなければそりゃそれを買うだろう。
ただどんだけ金掛けてどんだけ煽ろうがほとんど人間は3Dのために買い換えないしそれが転けるということｗ
5年か10年かしらんが、そんなスパンじゃ巨大家電メーカー群は死んでしまう。
もう十分な機能をもった家電製品が普及しきってしまった今は、
もっと短いスパンで大多数の人間が買い換えてくれる何かが常に必要なんだよ。

>>75
だな。10万も20万も違うならまだしも、4,5万くらいのプラスなら間違いなく3D付きを買う
日本で定着し出すのはまだ先だろうねぇ
なんせまだブラウン管の人達が半分近くいるんだから

まあがんばれｗ
目の前の小金欲しさに
ころがりおちていく日本のその片棒を自ら嬉々として担ぐお馬鹿さん達ｗ

スタジアムの一番前で見るより、若干高めの位置からの方が見やすいんだよね。
さらにそれよりもＴＶの方が展開が分りやすいｗ
あんまり近いとそれこそ「ゲームを観る」んじゃなく、「プレーを観る」だな。
どっちが見たいかだろうけど。

多分酔う。間違いなく酔う！

>>11
きみよく考えてないじゃん。コーナー付近とかのカメラの位置にいけないでしょ。

>>76
偏光フィルターじゃなくて最新はシャッター式だよ。

世間の評判は、昔から現代でも
偏光フィルター＞＞＞＞＞シャッター
だよ。
左右の目を交互に高速で目隠しするものが不快に感じないわけがない。
第一、シャッター式も十何年前からあった。
そのころから、今でも安くするための苦肉の策でずっと
偏光フィルター＞＞＞＞＞シャッター

アバターを見てない俺の中では、3Dといえばいまだにドラエモンの映画なのである

複数のカメラと3Dスキャナーを連動させて
リアルタイムで3Dデータをレンダリングして
ゲームのように好きな位置にカメラを置ける感じならいいな
ナイキのCMみたいに選手視点で試合を見たい

３Ｄでやきう見てもなんも面白くないだろな
元々がつまらな過ぎるもんな

奥行きのある競技がいいから
陸上、マラソンとかＦ１みたいなレースものがいいかな？

>>12
みたんか？映画。ブームじゃねーよ。時代が変わったんだよ。

3DTVはパナソニックのやつだろ
日本は凄いな、イギリス人には作れん

>>12
3D映画が増えるのは、映画館の集客率の復活という映画会社の思惑もある
当然P2P対策の１つでもある
色々と理由があっての事、アバターが売れたとかだけではない

こういうのはいつもやきうは無視ばかりされるよな
アメリカでもきっとバスケかアメフトが先に３Ｄ中継
されるんだろうな

3DTVって売れそうだな・・・・

アバター見たけど2Dより呆けてる感じが嫌だった
映画自体は60点、3Dで立体感のある分で＋15点の75点ってところだな

>36
3Dテレビが普及したら観客が減る理屈が分からない。

テレビ放映があるのにわざわざスタジアムが来る奴ってのは、

・応援したい

か

・テレビに映らない部分まで見たい、感じたい

か

・臨場感を味わいたい

で、たぶん臨場感味わいたい層が３Dテレビで見るようになると言いたいんだろうけど、
スポーツにおける臨場感って、

・テレビに映らない部分まで見れる、感じ取れる。

ということなわけで。。。。。
3Dテレビでも、所詮１台のカメラの映像だからねえ。

アバターなんて３Ｄじゃねーだろ。
単に奥行きがあるだけ。

３Ｄってのは、見たい部分を見たい所から自由に見れる事だ。
そう、例えばグラビアアイドルの胸「だけ」XYZ軸好きな所から自在に見れる。
異議は認めないｗ

3D2ちゃんねるができると聞いて来ますた

>>98
平面テレビしかないんだから仕方ないだろ

まぁケチをつけて自分は特別な人間だとアピールしたがるやつはアホはいるけど、無能なんだよな。そいつらって。

その昔、２００２サッカーＷ杯招致の時、
試合のないスタジアムに他会場の映像を
立体的にピッチ上へ投影するようなこと言ってたきがするが
未だにそんなの観たこと無い。
思い違いだったか

>>97
っ スタジアムグルメ

アランスミスっていたなぁあああ
ニューカッスルだっけまだ現役なのか代表だったよな

メガネかけてる人の事を欠片も考えない3Dなんて支持しないよ

パナソニックセンターで見てきたよ。
アバター見るならいいかも。３Ｄで飛び出す感動は確かに大きい。

まぁ結論としては>>1の内容はおおげさすぎる煽りだという事。

3Dで野球見るとどうなるのっと

3D映像って、定期的にブームになるよな。
で、見るのにメガネが必要だったり、眼が疲れたり、映像ソフトが揃わなかったりして結局は廃れていく。

恥ずかしいが、アバター3Dの催涙弾が飛んでくる場面で
思わずよけてしまった。

たとえばだ。ビューティーコロシアムが３Dで見れるようになったって不快なだけだろ。

＞映画『アバター』をご覧になった方なら、
＞これまでの「赤と緑のセロファンとボール紙製のメガネ」を介して体験が可能だった“飛び出す映像”が、
＞まさに子供だましにすぎないことを先刻ご承知だろう。

80年代には既に液晶シャッター式3Dが流行ってたんだが…

あったけれども流行らなかった