AKB48のスキャンダル連発へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
807名無しさん@恐縮です
>ちょっと「処女」にからめて考えさせられるエピソードを一つ紹介しときます。
>この本の前著が売れて20くらいの雑誌やテレビが私に取材にきたとき、
>面白いなと思ったアプローチがゲーム会社からあったんです。
>当時、ソニーの「プレステ」とセガの「ドリームキャスト」が次世代ゲーム標準機を
>争っているマッチレースの最中で、セガが敗色濃いという99年の夏でした。
>セガの起死回生になにかが必要で、いまは家庭用ゲーム倫理コードでできない
>ことになっているエッチ系をするしかないかも、ということになったらしいんです。
>そこで「なにか鍵英之から企画ないか」と、当時セガの重役だった秋本康氏と
>会うことになったのです。
>たしか私は、当時ヒットした『電車でGO!』にひっかけて、『ナンパでGO!』という
>タイトルの企画書をもって西麻布は秋本氏の「81」というオフィスに行きました。
>まあ話は自然に女の人がらみのことになりましたが、秋本氏の言葉はいちいち
>含蓄があると同時に、目の玉が飛び出すほど驚かされた発言もあったのです。

>「いや、鍵くんね、ぼくは自分で言うのもなんだけど、この世のたいていの
>おもしろいと言われるものは、やったし、みたし、グルメや酒も美女も全部やった。
>それで男の幸福は二つしかないことに気づいてね。二つ、なんだと思う?」
>私と、同行してくれた友人は、 「そうですねぇ、なんでしょ?」
>「男の幸福は2ルートしかない。一つは最高の女にその人の色に染め抜かれる
>ルート。もう一つはいい子、別にいい子でなくてもいいよ、一人の処女を徹底的に
>自分の色で染め抜いて添いとげること、この二つですね」と、言い切られたのです。
(中略)
>秋本氏こそ『セーラー服を脱がさないで』のおニャン子(もうみんな知らんで
>しょうけど)からオールナイトフジ(これも知らんでしょう)をプロデュースした
>日本の処女率低下の最大の功労者です。いや、戦犯と言うべきでしょうか。
>どちらにしろA級責任者でしょう。その人が、はっきり言い切ったのです。
>「女優、タレントは食べてきたけど、なんで高井麻己子(現婦人)と結婚したか
>というと、あの子が処女だったからなんだよ」

AKB48の面子にも、窪田に処女から染め抜かれた奴がいるのかな?