【特撮】スーパー戦隊シリーズ第34作目は「天装戦隊ゴセイジャー」 会見に千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗が登壇

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440名無しさん@恐縮です
>>1
スーパー戦隊モノの醍醐味というのは、パイオツかいでーでプリ尻ボディの
健康的なエロさを持った清純なヒロインが、ミニスカでパンチラしたり、
マンコラインが丸分かりのホットパンツ姿で敵に捕まって縛られ、辱めを受ける姿にこそある。
現代の戦隊モノには、決定的にそういったエロさが欠けているんだにょ。
こんな事ではガキんちょは立派な男になれない。ガキんちょは、身近な大人のオンナに
抱きついて甘え、メスの身体の柔らかさと匂いを存分に楽しみながら大人になるものだ。

単身敵のアジトに乗り込んだヒロインが罠にかかり、変身する途中でその能力を封じられてしまい、
捕らえられてしまう。そしてパンツ一枚の格好で、両乳首を金属のチェーンでつながれた大股開きの姿で
敵の戦闘員たちに愛撫され、フェラさせられた挙句、バックで突かれて
「……ぉ、お願い、中には出さないで……!」と悪に屈服しかけたところを
間一髪で味方に救助される。このくらいやらないと駄目だろう。