【サッカー/Jリーグ】元横浜FM・安永聡太郎「（自分は）プロで満足し努力しなくなった。君達はずっと夢を持って」　栃木の小学校を訪問

高根沢町と日本サッカー協会は二十七日、子どもたちの成長を支援する「こころのプロジェクト　夢教室」の事業協定を結んだ。
講師役のスポーツ選手らが町内の小学校で五年生に夢の大切さを語る取り組みで、
締結する自治体は全国で十三例目、県内では初めて。
締結後は早速、元Ｊリーガーが「夢先生」として児童と触れ合った。

事業は二〇〇七年に開始。選手らが児童と一緒に体を動かし、体験を基に夢を実現する道程を伝える。
サッカー以外にも、五輪女子マラソン銀メダリストの有森裕子さんや元プロ野球選手の岩本勉さんら
多彩な競技の第一線で活躍した人たちが教壇に立ち、〇八年度までに全国で七百回の授業が行われた。

従来は日本サッカー協会が運営費を負担していたが、最近は事業の趣旨に賛同し、予算措置を取る自治体が増加。
高根沢町は本年度と新年度で計百四十万円の予算を組み、全小学校の五年生計十クラスが授業を受けることになった。

締結式では、高橋克法町長と同協会の手嶋秀人特任理事が協定書に調印した。
高橋町長は「子どもが持つ無限の可能性を開く機会にしたい」と期待。
手嶋理事も「地方都市は全校で満遍なく実施できるので意義も大きい」と話した。

この日は元横浜マリノスの安永聡太郎さん（３３）が町立北小を訪れ、五年生二十三人と
「だるまさんが転んだ」など集団遊びでスキンシップ。
プロになるまでの努力や、二十九歳で引退した挫折の半生を語り
「プロで満足し努力をしなくなった。君たちはずっと夢を持って一歩ずつ歩き続けて」と呼び掛けた。

最後は児童が自分の夢を発表。料理人になりたいと語った野上諒多君（１１）は
「失敗しても、成功するまで努力することが大切だと分かった」と目を輝かせていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100128/CK2010012802000122.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100128/images/PK2010012802100040_size0.jpg

プロで満足って大学入った途端に遊ぶ人間と似てるな。目標設定が低すぎたんだろうな
本田さんみたいにレアルとか言ってる人間は、周りからみれば無謀にしかみえないが
本人は本気だから引退まで怠けないだろうし、それだけでも高い目標には意味が
あるんだよな

>>2
高すぎる目標はモチベーションにならなかったりするけどね。

大韓民国

安永の解説は監督とか指導者目線じゃなくて選手目線だから結構好きだな。
しゃべり方が軽いから、人によって結構好き嫌い別れると思うけど。

そんな低目標で活躍できる税リーグ



という釣りに100レアル

プロで満足し努力をしなくなった。

悲しい発言だな、ガッカリだ。

みなスポ５

昔はかなり天狗だったと自分で言ってたけど今の安永は好きだ。
解説とかもわかりやすい。

>>6

まぁ、活躍できなかったんだけどな

努力しなかったわりに活躍したな。

いらんこと言うなよ

>>11
プロになるまでは努力してたからだろ
・・・というか活躍したのか？

成功者の話しを聴くより為になるかも

>>13　いちよエスパルスのセカンドステージ優勝には貢献したかな。
ゴールは少なかったけど

あと解説はすきだな。

今はスペインリーグの解説やってるね
茸が出たらどうのこうのっていつも言ってるけど

安永は出たての頃凄かったのになあ。

シュート以外は何やらせても旨かったなあ

「プロで満足し努力をしなくなった。君たちはずっと夢を持って一歩ずつ歩き続けて」


こんなやつの講演の為に血税によるＪＦＡ支援が…

wowの解説のなかじゃいちばんええわ
セグンダだけどリーガいたし
ただハーフで顔アップで眼みえてんのかと思うが
みえてるみたい

スペイン2部の最優秀若手賞みたいなので表彰されてたきがする

＞高根沢町は本年度と新年度で計百四十万円の予算を組み

また税金だよ
引退後のサカ豚まで税金で食わすんじゃねーよ

>>22
よく読めよ

安永の世代でモノになったのは楢崎だけ
後は森崎嘉之を筆頭にカスしかいねえ

>>22
さすがＪＦＡは税金詐取のスペシャリスト集団だよね

サテライトとか、そんな奴らばっかなんだろうな

スペインから帰国して直後はすごかった。長続きしなかったどころか
花火の如くすぐに消えたけど。

>>24
森崎は那珂湊の魚市場で働いていた。

>>8
静岡県民乙

ユースで満足した俺よりまし

国の将来を案じつつ努力していい大学に入ったはいいが努力しなくなった
何となく官僚になり政治家になったが何時の間にか売国奴となっていたようだ
君たちはずっと夢を持って一歩ずつ歩き続けてほしい

まだこいつやってたんだ　伝道師みたいなやつだな

前園さんがアップを始めました

日本サッカー界を背負って立つのは、中田英より安永というそんな声すらあった

>>25
岩本勉がいるな
さすが税吸うボールww

>>34
懐かしいな

安永と山田（メロンパン）、遠藤（ガチャピンの兄）が活躍して
ヴェルディに勝った試合は興奮した
ビスコンティが決勝ゴール決めたやつ

昔、「安と太郎がつく選手は(・∀・)ｲｲ!!」って松木安太郎が言ってたね

川口と選手権で清水商業で優勝した奴だな

安永
田原
阿部

ここが順調に育ってればマリノスも楽だったろうに…

>>22
有森や岩本は自腹でやるのか

>>1

清水圭の番組で「中田は自己中だから嫌い」と言ってたな

良い歳して諒多君以下だよな僕ら

ごめんねごめんね〜

ＧＫ川口、松永
ＤＦ井原、小村、松田、鈴木正、鈴木健
ＭＦサパタ、野田、上野、遠藤彰、三浦文、山田、ビスコンティ
ＦＷ安永、メディナベージョ

いま思えば川口、松田、安永と新顔が活躍して
優勝した95年はいいメンバーが揃ってた…
ソラリに干されてシゲが出て行っちゃったのは
残念だったしソラリの後釜が早野ってのも今思うと…

でも前期優勝を決めた鹿島戦でのメンチョの弾丸ミドルと
チャンピオンシップ第二戦の井原のダイビングヘッドは
今でも鮮明に覚えてる。

安永はトップで起用されたりサイドで使われたりしてた
最初のマリノス時代よりもエスパルスで久保山と
組んでた時のが輝いてた印象がある

こいつ高校サッカーの頃、うまくて期待されてたけど
大したことはなかったな

ゴールを決められないと言う点を除けば
まあまあ優秀なFWだったよ。

>>46
その頃のＪリーグの盛り上がりは半端なかったよな

大して興味がない俺でも、殆ど名前知ってるわｗ

なんとなく顔が岡山一成とかぶる

だれ？

で終わり

単純にコレが彼の限界だったんだろ。一握りしか生き残れない世界でがんばれた方だと思うよ

若手オタやサテ厨はプロって皆が仲良く成功出来る場所であり
そうならないのは指導者や環境のせいだと勘違いしてるけどね

>>38
　.ξﾉﾉλﾐ　　　
　ξ ｀∀´>　　 　л　
￣　　 　 ＼　 　 ( E)
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_//

>>50
あっちの血がかなり入ってるのは間違いないだろ

地域リーグにもプロ選手いるからなあ
そこで満足するとかどうかと

最後の年は早野の温情で柏に移籍＆スタメンだったけどなにもできずに終わったな

さっかーせんしゅ（笑）なんてアマのころからろくな努力してないっつーの
だから世界で全く勝てない活躍できない

プロになるのが目標だったからそこで燃え尽きちゃったというか
ストップしてしまったってのはありがちだよな

この手のスレでは森崎嘉行と森敦彦の名前は必ず出るな。

おれのおやじの名言

「野球やサッカー選手など、結婚すると「家族もできたし、さらに頑張ります」というが、じゃあ今まで頑張らなかったんだなあ。
けしからん」と怒ってた

頑張った結果
そんな言葉を名言だと公言してしまう息子を持った一家が不憫でならない

森敦彦って今じゃ奥さんの方が有名だよな

>>61
おれが息子だったら
「さらに」の意味知らんの？と突っ込むな

こいつと富山でやったインターハイで対戦したけど弾き飛ばされたよ
鋼のような肉体だったわ
清商で一番印象に残っている

>>58
焼き豚ださｗ

こいつと特に仲が悪いの誰だっけ？松田だっけ？

どこからみてもまったくほんもののにほんじん

>>67
テレビで堂々と中田を嫌いだと言ってたw

>>40

おっしゃるとおりwその三人は高校時代の評価はその年代でずば抜けてたからなぁ…
スカウトが苦労してとっただろうに、三人のうちせめて一人でも成功してくれれば…

>>65
俺は中学の時に練習試合で対戦したけどまあフィジカルは人並外れてた。
（もちろんテクも）
１人だけ次元が違ってた。

〜１０００億円争奪戦〜夕張の暗部

◎ご存じのとおり夕張は炭坑で栄えた街でしたが、
1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか？

�@閉山の際、鉱山会社から583億円（うち国、道の負担は185億円）で
　社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。

�A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
　1980年　夕張市石炭博物館　　　　建設費14億8300万円
　1983年　石炭の歴史村（遊園地）　（同）32億3000万円
　1985年　めろん城　　　　　　　　（同）6億5000万円
　1988年　ロボット大科学館　　　　（同）8億5000万円

�B運用がうまくいかなかった。
　2002年松下興産スキー場（注：民間施設）撤退
　　　　　　　　　　　　→市が26億で買い取り
　2006年歴史村　　　　　破産負債約74億8000円
　2006年博物館　　　　　破産負債632億円

ゴールドラッシュに集るように人が僻地に住んで、砂金を掘りつくしたら、普通の感覚
なら当然、その町は衰退し消滅するのが自然の流れだが、夕張は違った
税金を使いインフラを買い取り今までどおり生活させたうえ、箱物を借金で建てまくり
市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とその低能力なご子息、ご令嬢の就職先
として、活躍した。
しかも、驚くような高賃金で
夕張が破綻したのは自分たちの責任！道や国がこれ以上血税を使って救済する必要はない！

もし、安永がユース出身だったとしたら
このスレは部活厨が大暴れしていたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつと佐藤由紀彦は川口と同学年で即プロ入りしてれば人生違ったかもしれない
全国制覇して、たっぷり一年以上、サッカーでアイドルのごとくちやほやする
静岡の高校にいてはそりゃ腐る

これが、NHKプロフェッショナル〜仕事の流儀
でとりあげられたほどの、大瀧監督の最重視した人間性教育の成果です

プロになってからも努力してたと思うけど
ただ才能の限界っていうと「カッコ悪い＋子供の夢壊す」から言えなかったんじゃ

>>76
ことあるごとに能活から「しっかりやれ」って怒鳴られてた（本人談）から
努力はしてないと思う。