【音楽】マッチこと近藤真彦、川内康範さんの“幻の詞”を歌う・・・2月22日リリース「ざんばら」

　歌手、近藤真彦（４５）が、「おふくろさん」などで知られる作詞家、故川内康範さんの遺作
「ざんばら」を来月２２日にシングル発売することが２２日、分かった。

　約２０年前に川内さんが「マッチに歌わせたい」とジャニーズ事務所に託した詞が、
最近“発掘”され、２人の作曲家がロック調とフォーク調の曲をつけた。
両Ａ面シングルの異例の試みで挑む近藤は、「飾らない男気を示したい」と意気込んでいる。

　「誰よりも君を愛す」「花と蝶」などを世に送り出した
昭和の偉大な作詞家が、幻の作品を残していた。それも、マッチのために…。

　年齢差４４の２人に面識はなかったが、川内さんは彼に大きな関心を抱いていた。
近藤が「愚か者」で日本レコード大賞を受賞した２年後の８９年。
川内さんは親交があったジャニーズ事務所の藤島メリー副社長に、
「マッチに歌わせたい」と「振り乱れた髪」を意味する「ざんばら」と名付けられた詞を渡した。（続きます）

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/100123/gng1001230508001-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100123/gng1001230508001-n2.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100123/gng1001230507000-n1.htm
画像：川内康範さん
http://www.sanspo.com/geino/images/100123/gng1001230508001-p1.jpg

（>>1からの続きです）
　そこには、大事な女性の死で“ざんばら”のごとく乱れ苦しむさまが描かれていた。
近藤は８６年に母親を亡くしており、メリー副社長は「今は歌わせられない」と作品化を見送った。

　昭和３０年代に人気を博した「月光仮面」の原作者でも知られる川内さん。
近藤は「正義の味方を描く男気のある人。想像だけど、若かりし僕に男気を感じてくれていたのかな」としみじみ。
　川内さんは０８年４月に８８歳で他界。
その前年、「おふくろさん」にせりふを加え歌った歌手の森進一（６２）に、
全提供楽曲の歌唱禁止を言い渡した“おふくろさん騒動”は有名だ。
一本筋が通った名作詞家の遺作だけに、
デビュー３０周年で円熟味を増した今こそ「機は熟した」とメリー副社長が判断した。

　「今こういう詞を書ける作家はいない。歌いたいと思った」。
近藤自ら川内さんの遺族に会うなどして作品化が実現。
レコーディングは「今までで一番時間をかけた」という力の入れようだった。
　「川内先生のファンに『近藤なら許そう』と言ってもらえたら」と力を込め、
「ヒットの予感のようなざわめきも感じる」。天国の川内さんに男気の熱唱を届ける。

　「ざんばら」は、別々の作曲家でロック調の「心　ざんばら」とフォーク調の「恋　ざんばら」を制作。
「心−」は浜崎あゆみの楽曲アレンジで知られるクリエーターユニットのＨΛＬ、
「恋−」はＶ６や嵐のヒット曲を手掛けたＴＳＵＫＡＳＡが作曲した。
「どちらを選ぶか悩んでいるうちに両方出そうとなった」とマッチ。
音楽関係者によると、同じ詞で別の作曲家による２種類の楽曲をシングル化した例はないという。
２月１３、１４日に東京・日本武道館で行う３０周年公演で初披露される。（了）

まだマッチなんていわれたい年頃なのか？

>約２０年前に川内さんが「マッチに歌わせたい」とジャニーズ事務所に託した詞が、最近“発掘”され

忘れていただけだろwww
そんなことより死ね死ね団でも歌ってくれ

近藤には、うたわせねえ！
って言うよきっと

お袋賛歌

おちんちんの歌なら作詞作曲してあげるよ
さあおいでマッチ
怖がらなくていいんだよ

ざんばらばんにざばらばん〜♪

耳毛マッチ

おやすみ、ちゃんちゃんこ

http://www.sanspo.com/geino/images/100123/gng1001230508001-p1.jpg

いや、たまげたなあ。
しばらく見ないと思ったら、マッチ、すごく老けてしまったね。

「心−」は浜崎あゆみの楽曲アレンジで知られるクリエーターユニットのＨΛＬ、
「恋−」はＶ６や嵐のヒット曲を手掛けたＴＳＵＫＡＳＡが作曲した。

だめだ、こりゃ

＞正義の味方を描く男気のある人

このニコ中爺さんは嫌いだ。
TVインタヴューにも煙草を吸いながら応えたりして・・・。
本当に失礼な奴だ。

>>12
TSUKASAはなんか意外とキャリア長い人みたい
ttp://www.parade-co.jp/mobile/artist/tsukasa.html
TSUKASA
1月16日生　O型　東京都町田市出身。
東映映画『湘南暴走族』オリジナルサウンドトラックで作曲家デビュー。
提供した楽曲は、嵐、V6、ビリー・プレストン、稲垣潤一、小野正利、高橋真梨子、
南野陽子、早見優、久松史奈、川村かおり、ひふみかおり、吉田栄作、相沢友子、
鈴里真帆、佐藤寛之、ドギーバッグ、ZONE、等の多岐に渡るだけでなく、
アニメソングの分野でも、気まぐれオレンジロード、マクロス、パトレイバー、
ママレードボーイ、花より男子、等々、300曲以上にものぼる。

歌唱力Ｎｏ．１の布施明に紅白で
康範先生の名作「死ね死ね団のテーマ」歌ってもらいたい

レースやる時間あんなら発声練習しやがれ

マッチこと近藤真彦って表現がちょっとおもろい

> 年齢差４４の２人に面識はなかったが、川内さんは彼に大きな関心を抱いていた。

マッチのどこに関心を抱いていたのかな笑
ttp://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2009-05-09-1
ttp://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-04-13

しかし、故川内康範さんはいい詞作ったと思うな
妖艶な詞を書ける人今いないんじゃないかな。

♪もしも私が死んだなら〜胸の乳房を突き破り〜
　赤い蛍が飛んで〜いくでしょう〜♪

Ｍステでチンチンが大きくなってた人だ。

まーアーティストとかクリエイターとか言えるメンツではないけど、
ロートルが何とか売ろうとして古いセンスで嗅ぎまわった末に選んだのが分かるメンツだな

>>19
それ悪友

松ちゃんがよく「ざんばら頭」って言葉出してくるｗ

川内の耳毛をマッチの腋に移植

面白ステップ森に任せろって

ざんばら　ざんばら　そいつが男達の生き様

CMのマッチが80年代丸出しのスカし方で見る度にモヤッとする

先週だったか朝日新聞の土曜版でおふくろさん取り上げてたが、
森も息子もひどかったなあ
あれだけ森のお袋のことじゃないって怒ってたのにさ

所詮アイドルなのに、いつまでも格好つけているから人気がない
仕事といえば、後輩だのみのサプライズ？ゲストばかり

http://www.youtube.com/watch?v=V4yrLh2HwIM#t=0m42s
http://www.youtube.com/watch?v=oMcCuJh5-DE#t=2m03s

>「正義の味方を描く男気のある人。

どうでもいいけど「死ね死ね団のテーマ」って、
この耳毛作詞なんだよねー

アレンジしちゃ、らめぇ

TSUTAYA

森「先生・・・私に歌わせてもらえませんか？」

売れないのに
よく次々ＣＤ出すな

川内と森のイザコザは肉体関係がもつれた男女みたいだったな
多くは語るまい

結局、大手芸能事務所の経営陣に入ってる
(ジャニーズ事務所の取締役だけどね)
んだから、川内さんの見立てがまんざら外れているということもないな。

死んだら好き勝手な事されちゃうのねｗｗ

マッチファンvs明菜ファン

マッチファンが明菜に「帰れコール」
マッチの新アルバムが発売日にワゴンで100円

メリーさんがバックについている限りはいい身分だよな。
怒らせたらバーニング！の社長も適わないくらいの怖さだから。
だからバッシングも揉み消してくれるし。

アグネスで有名な山本先生にも書いてもらえばいい

「死ね死ね団のテーマ」よりも「ヤマトタケシの歌」の歌詞の方が強烈な件について

耳毛先生の歌か

有吉
「こう見えても重役」

田原俊彦にはラジオで「空振りハゲ野郎」と発言




バックが弱い芸能人にはまさに怖いもの知らずの有吉君

ダイヤモンドアイをデジタルリマスターしてゴールデンに再放送してくれないかな

マッチって2chで嫌われてたのかｗ

近藤真彦は昔の彼女だったアニタムイの墓参りに香港に行ってる。
葬式も泣いて行ってた
死んだ彼女のことなら歌えるだろ

ZANBARA　　ZANBARA
ふられて　ふられて　チェッ　チェッ　チェッ　チェッ

>>47
マッチヲタ以外のジャニヲタには嫌われてる
老害扱い

明菜との関係をも臭わして、金儲けか・・・情けない。

嫌われものｗ話題なしのあの人は今老害歯茎菜ヲタが必死ｗ
>>51
意味不明

ttp://blogs.yahoo.co.jp/ytjcg649/21581371.html

えー…その昔…

誰とは言いませんが、ある人のコンサートでの出来事。

そこにいたスタッフから聞いた話ですけどね…

ある人のコンサートのリハーサル中に事件が起きました。

誰とは言いませんが、コンサートの主役のある人がリハーサルで歌っている最中、伴奏の音が大きいと感じてタク（ミキサー）についていたスタッフに

「楽器の音が大きいから小さくして」

と言いました。
スタッフは音を少し小さくしました。

しかし、それでも音を大きく感じたある人は、もう一度

「音が大きい」

…と注意をしました。

スタッフは、更に楽器の音を落としました。

しかし、それでも音が大きく感じたある人はキレてしまい。
側にあった紙コップに入ったコーヒーを、ジャバジャバとミキサーにかけました。

当然、ミキサーは壊れました。
高価なミキサーは、それでパーになりました。

そこですでにコンサートの時刻が迫っていたため、現場は大変なことになりました。

コーヒーで高価なミキサーを昇天させた当の本人は、怒ったまま楽屋へと引っ込んでしまいました。
マネージャーやプロデューサーは慌てましたが、とにかく、新しいミキサーをスタジオまで取りにいかせることになりました。

しかし、東京の首都高を使ったとしても渋滞に巻き込まれれば、とても本番に間に合いません。
そこで、凄く重たいミキサーをバイク2人乗りで抱えて、飛ばせるだけ飛ばしてなんとか持ってこようということになりました。
でも、そうやったところで、開始時間にはとても間に合いそうにありませんでした。

天地をひっくり返したような騒ぎに、コーヒーをぶちまけた人も少し焦ったのか、

「私が悪いんじゃない」

と更にキレて騒ぎ出しました。
そして、ミキサーが会場に届けられたとしても、コンサートはしないとゴネ始めました。
それに困ったプロデューサーとマネージャーがどうやったらステージに立ってくれるのか尋ねたところ、コーヒーを振り撒いた乙女は、

「この騒動を起こした本人をここに連れてきて謝らせて（お前やろ）」

と言ったので、楽器の音をグイグイ落として、ちゃんと歌手のお方の声を一番聞こえるようにしなかった音響スタッフが、楽屋までやってきて土下座をしたのでした。

コーヒー散布ガールは、更に言いました。

「悪いのはあんたなんだから、来たお客さんに何でこうなったのか説明して、コンサートが遅れて申し訳ありませんでしたって謝ってよ。そうでないと私、出ないからね」

と言いました。

かくして、コンサートの予定時刻になったころに、音響スタッフは大勢の客の前に出て、自分の不手際で迷惑な事態を招いたことを説明し、何度も深く深く謝ったのでした。

コンサートは、命懸けでミキサーが届いたことによって約30分遅れでスタートしました。

誰とは言いませんが、ある歌手は、何事も無かったように数曲熱唱し、何事も無かったようにコンサートを終えたのでした。

えー…

曲は中森明菜の『水に挿した花』です。

この曲好きなんです。

少しコーヒーのにおいがしますけどね。





嫌われ者労害中森歯茎菜ｗ

>>52-55
出たぁーwww
ここにも顔出すとはw

死ね死ね団は日本の誇る名曲、日本の全ての歌のベスト10には入る

自分の子供くらいのジャニと一緒に
ステージやってる姿が痛々しい

MI・MI・GE
って曲作れよ

こりゃ６０くらいまでマッチやりそうだな

川内康範　＝　耳毛の人

中森明菜をズタズタにした男

そうかそうか