【芸能】グラドル・松本さゆき(24)が「剃毛体験」告白! 「片足をガッと流し台に上げて、凄い格好で(下の毛を全部)剃ってもらいました」
午前8時、東京都世田谷区深沢にある自宅のリビングルームに姿を現した民主党幹事長、
小沢一郎(67)に秘書と書生がうやうやしく近付いていく。朝風呂を浴びた小沢が湯上がりの
血色肌をあらわにしたまま椅子(いす)に腰掛けると、3人ほどの書生や秘書が取り囲み、
手に持った毛抜きで一斉に下の毛を抜きだす。
専用の毛抜きまで用意されており、秘書たちは毎朝、毛抜きで“師を清める”のが日課なのだという。
その中に、当時私設秘書で、逮捕された民主党衆院議員、石川知裕(36)の姿もあった。
「先生は皮膚が弱いからカミソリが嫌い。だから尻の方まで毛を抜いていた。まるで王様だ」
数年前まで小沢に仕えていた元秘書の一人はこう振り返り、「政治を学んだことは一度もな
く、ただ小沢の肛門のシワの数を数えるようなもんだった」と語った。
秘書たちの朝は早い。下積みの書生との違いは「秘書の名刺を持っているかどうかだけ」(元秘書)。
午前5時から素手で庭の草むしりを始め、それが終わると朝食の準備、配膳(はいぜん)まで
こなさなければならない。